加藤シゲアキが「書けない」劇作家役に挑む舞台『エドモン』が4月上演。演出はマキノノゾミ

加藤シゲアキ(NEWS)主演の舞台『エドモン~「シラノ・ド・ベルジュラック」を書いた男~』が、4月1日から東京・新国立劇場 中劇場、4月22日から大阪・東大阪市文化創造館 Dream House 大ホールで上演される。

2016年にパリで初演され、2017年の『モリエール賞』5冠を達成した同作は、フランスの劇作家、演出家、映画監督のアレクシス・ミシャリクが、トム・ストッパード脚本の映画『恋におちたシェイクスピア』に触発されて映画製作を構想するも資金が集まらず、先に舞台版が初演されたというコメディー作品。1897年のパリを舞台に、120年以上たった今も世界中で上演されているエドモン・ロスタンの戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』の誕生秘話が描かれる。2018年にはミシャリク自身が映画化した『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』が公開された。

加藤シゲアキが演じるのは、将来を嘱望されるも2年間という長いスランプに陥っている劇作家エドモン・ロスタン役。昨年秋に紫綬褒章を受章したマキノノゾミが演出を担当する。東京公演のチケットは2月25日、大阪公演は3月26日から販売開始。

【マキノノゾミのコメント】
新作劇の初日を開けるまでのムチャぶりの連鎖! 迷走につぐ迷走! 劇作家の受難につぐ受難ぶり! 焦燥の末の奇跡的なインスピレーションの到来と、震えるような執筆の陶酔!これはもう同業者として同情を禁じ得ないどころの話ではありません!

いやもう実にリアル! 実に滑稽! そして実に感動的!

この公演は、本邦初演となる現代フランスの傑作喜劇ですが、日本広しといえども、この作品を、強烈な思い入れと、熱烈なシンパシーをもって演出できるのは、もはや「このわたししかいない!」と思いあがって取り組む所存です!

やたらと「!」が多いですが、どうぞ、ご期待ください!

【加藤シゲアキ(NEWS)のコメント】
『シラノ・ド・ベルジュラック』を生み出したエドモンがいかなる苦悩を経て、この不朽の名作を生み出したか。

ひもじくも妥協せず、あらゆる犠牲を払って作品に向かい合うエドモンは、誰にでも理解できる人物ではないかもしれません。

しかしその過程を切実かつユーモラスに描くこの作品に、私は僭越ながら共感しました。

同時に言葉の持つ力も改めて実感し、今この時代にこの公演を行う意味を、台本を読んで以来ずっと考えています。

エドモンになれる喜びを胸に、誠心誠意心を込めて演じさせていただきます。

エドモン | PARCO STAGE -パルコステージ-


フィードバック 2

新たな発見や感動を得ることはできましたか?

  • HOME
  • Stage
  • 加藤シゲアキが「書けない」劇作家役に挑む舞台『エドモン』が4月上演。演出はマキノノゾミ

Special Feature

メタ・サピエンス──デジタルとリアルが溶け合う世界を探究する

デジタルとリアルが融合する世界。世界はどう変化し、人々はどう進化するのだろうか?私たちはその進化した存在を「メタ・サピエンス」と名づけ、「Humanity - 人類の進化」「Life - 生活・文化の進化」「Society - 社会基盤の進化」の3つの視点からメタ・サピエンスの行動原理を探究していく。

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて