高橋幸宏が脳腫瘍により併発した誤嚥性肺炎のため逝去。享年71歳

高橋幸宏が1月11日5:59に脳腫瘍により併発した誤嚥性肺炎のため逝去したことが発表された。享年71歳だった。

高橋幸宏は2020年夏に脳腫瘍の摘出手術を行ない、その後は復帰に向け度重なる治療と入退院を繰り返しながらリハビリに向き合ってきた。昨年11月からは自宅で療養していたが、年末から容態が悪化したという。昨年6月7日には自身のSNSに「みんな、本当にありがとう。」と投稿していた。

高橋幸宏の妻・高橋喜代美は「2020年夏に判明した脳腫瘍の摘出手術は成功裡に終わり、その後は復帰に向け度重なる治療と入退院を繰り返しながらリハビリに真摯に向き合ってきました。昨年11月よりは自宅にて療養しておりましたが、年末から容態が悪化し帰らぬ身となりました。本人は元より家族親族と最善を尽くしてまいりました。なによりも携わっていただいた医療関係者の皆様に深く感謝致します」とコメントを発表。

坂本龍一は1月15日に自身のSNSにグレーの画像を投稿。現時点では細野晴臣からのコメントは発表されていない。

高橋幸宏は1952年6月6日生まれ、東京出身。武蔵野美術大学短期大学部生活デザイン科中退。シンガーソングライター、ドラマー、音楽プロデューサー、ファッションデザイナー、文筆家など様々な肩書を持つ。高校在学中からスタジオミュージシャンとして活動し、サディスティック・ミカ・バンドやYellow Magic Orchestraのメンバーとして活動したほか、鈴木慶一とのユニットTHE BEATNIKS、細野晴臣とのユニットSKETCH SHOWとしての活動をはじめ、METAFIVE、PUPAなど様々なミュージシャンとのコラボやプロデュースを手掛けた。2008年に初開催された音楽フェス『WORLD HAPPINESS』のキュレーターも務めた。後日、お別れの会が執り行なわれる。



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