ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーも参加。キューバの文化遺産を描く『マンボ・マン』配信

メイン画像:© 2022 Mambo Man © Mo Fini

映画『マンボ・マン』が7月26日からAmazon Prime Video、Apple TV、Google Playで配信される。

イギリス人のラテン音楽プロデューサー・写真家のモ・フィニと、キューバ人の作曲家・音楽プロデューサーのエデシオ・アレハンドロが共同監督を務めた同作は、フィニ監督の友人でキューバ人ミュージシャンのフアン・カルロスの実話をもとにした作品。キューバ革命から半世紀以上経った2017年のキューバを舞台に、地元の音楽プロデューサー兼プロモーター、農民、小商人のフアン・カルロスが友人や家族を養い、不安定な生活から抜け出すために現金探しに乗り出す姿を描く。

フアン・カルロス役にエクトル・ノアがキャスティング。サウンドトラックでは、ヴィム・ヴェンダース監督のドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』で知られるブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブに参加していたエリアデス・オチョアやオマーラ・ポルトゥオンドらが演奏している。

なお配信日の7月26日はキューバ革命の記念日となる。

【モ・フィニ監督のコメント】
フアン・カルロス(Juan Carlos, JC)は30年近く音楽プロジェクトで一緒に仕事をしてきた私の古い友人です。彼の頂点からどん底までを知っていますが、そのたびに彼は立ち直り逞しくなっていきました。ある時、彼が語ったあるストーリーが文化に富んでいて説得力もあり放っておけない物語だと思い、『マンボ・マン』の映画製作に取り掛かりました。
実は私は映画製作のためにアパートを売却するという大胆な決断を下しました。本作はまだ撮影されたことのないキューバの未踏の美しさを紹介できる機会でもあると考えています。『マンボ・マン』は単なる映画ではありません。キューバの心と魂から生まれた情熱的なプロジェクトであり、このユニークな物語を世界中の観客にお届けできることに興奮しています。
日本と日本の人たちは、常にラテン文化、特にキューバとカリブ海の文化を迎え入れてくれました。『マンボ・マン』を皆さんに共有できることは、私にとって大きな喜びです。私がこの映画を制作する過程で楽しんだように、皆さんにもこの映画を観て楽しんでいただければ嬉しいです。

Mambo Man – Mambo Man


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