笹久保伸のアルバム『Kalamuka』『Layqa Taki』が4月にLPとCDでリリース

笹久保伸のアルバム『Kalamuka』が4月1日、アルバム『Layqa Taki』が4月2日にChichibu LabelからLPとCDでリリースされる。

クラシックギターを学び、現代音楽とアンデス音楽の奏者としてペルー、ボリビア、アルゼンチン、チリ、キューバ、イタリア、ギリシャ、ブルガリアなどで演奏を行っている笹久保伸。アートコレクティブ「秩父前衛派」として秩父で民俗調査や武甲山環境問題にも取り組んでいる。

42作目となる『Kalamuka』は笹久保とモザンビークのパーカッション奏者Matchume Zangoによるもの。2023年に笹久保はマユンキキに連れられて行った板橋でMatchumeと出会い、その日のライブでMatchumeと演奏することになり交流が始まったという。ギター、パーカッション、ムビラ(親指ピアノ)を用いた同作は2024年夏に甲府のスタジオでブースをわけることなく録音された。「Kalamuka」はモザンビークの言葉で「魂の治療」を意味する。

43作目となる『Layqa Taki』に収録さるのはペルー・アヤクーチョ地域のアンデス音楽。「Temple Baulin」と呼ばれるギターの特殊調弦(※アンデスの先住民の人々の調弦)で録音されている。「Layqa Taki」は先住民の言語であるケチュア語で「魔術的な歌、またはシャーマンの歌」を意味する言葉。アルバムタイトルは笹久保がアヤクーチョのサンコス村で弾いたときに住民から「おまえLayqa Takiだな」と言われたことに由来するとのこと。

SHIN SASAKUBO(@shinsasakubo) / X


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