メイン画像:クトゥブ ミナール・Qutub Minar 2025年/春
藤原大の個展『人の中にしかない自然/インド14億人の色彩とテキスタイル』が3月17日から表参道・スパイラルガーデンで開催される。
国内外で活動するクリエイター・藤原大は、企業での経営指針に係るコンサルティング業務や地域での社会連携活動のほか、素材や布の特性に向き合う制作姿勢に加え、色彩に関する継続的な探究で知られる。風景や環境から色を採集し、共有・活用へとつなげるプロジェクト『COLORHUNTING』はNHK『デザインあ』などで紹介された。
これまで紹介される機会の少なかった「美術家としての藤原大」にフォーカスする同展では、インドで約半年間にわたり実施したカラーハンティングの成果と、複数の大型作品を展開。インドのタージ・マハルでのカラーハンティングをもとにした作品では、雲をモチーフとした手描き染めの布がスパイラルの吹き抜け全体を取り囲むように設置され、円形約10メートルの巨大なモビールが登場する。
会場では、インドのカラーハンティングで得た色彩を用いて作られた作品を販売。エスプラナード(M2F)ではアルメタックスが主催する藤原大デザインによるプロジェクトを発表する『着替える壁・kabestyle 展』、エントランスでは『Marché Textile』が併催される。
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