10代のクリエーションの学び舎「GAKU」が開講する演劇教育のクラス「新しい演劇のつくり方」の成果公演『ほんとぜんぶ光る』が3月29日に六本木・Kant.で上演される。
同クラスでは、パフォーミングアーツコレクティブ「バストリオ」主宰、映画監督、演出家の今野裕一郎を講師に迎え、11人の10代とバストリオのメンバーが創作に参加。2025年9月より半年間にわたり、「散歩」や「日記」を通じて、一人ひとりの経験や感覚を持ち寄る時間が重ねられてきた。
作・出演だけでなく、宣伝美術、空間設計、音楽、衣装など、さまざまな分野の創作を10代が自ら担っていった今回の成果公演。終演後には出演者と観客が車座になって感想交換会を行う。開場14:30、開演15:00。
現在チケットのキャンセル待ちを受付中。詳細はGAKUのオフィシャルサイトを確認しよう。オフィシャルサイトには生徒とGAKU事務局の演劇創作を巡る鼎談記事なども公開されている。
【今野裕一郎(バストリオ)のコメント】
GAKUという場所が呼んでくれて、新しい演劇のつくり方、という言葉に集まった10代の人たちと半年間会うことにしました
新しい、も、演劇、も、自分は教えれないです
一緒に学ぶこと、遊ぶこと、話すこと、つくること、真剣に考えること、ちゃんと向き合うこと、何よりあつまることをやってきました
みんな最高です
まだなんも終わってないけど出会えてよかった
ほんとぜんぶ光る、というタイトルになりました
そのまま、そのままが良いです、なんも無理して変えなくても変わっていくわたしたち
GAKUでやる3月29日の発表会すら通過点、バラバラなところから半年間みんなで集まって過ごしてきた時間のほうがすごい
様々な人間が集まって起きることにはいつだって可能性が満ちてます
いまを生きている一人一人が好きです、このGAKUという時間が一旦終わったあとも共にこのまま未来を楽しめたらどんなにいいか!
本番? 全部本番です
みんなと会場でお待ちしてます
バストリオ 今野裕一郎
- フィードバック 0
-
新たな発見や感動を得ることはできましたか?
-