メイン画像:(c)神ノ川智早
連続テレビ小説『風、薫る』の新たな出演者が発表された。
現在放送中の『風、薫る』は、文明開化が急速に進む明治を舞台に、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだ主人公の2人の女性が傷ついた人々のために奔走し、時には戦う姿を描いた冒険物語。主人公・一ノ瀬りん役を見上愛、もうひとりの主人公・大家直美役を上坂樹里が演じている。
新たな出演者は中村倫也、井上祐貴、甲斐翔真。新潟が舞台地に加わることも発表された。
中村倫也はりんと直美が新潟で出会う患者で後にふたりの大きな壁となる柳生藤次役、井上祐貴は新潟の新聞記者・横沢公輔役、甲斐翔真は陸軍二等軍曹・小川吾郎役を演じる。
【中村倫也のコメント】
あの頃。「医療従事者に感謝を」という言葉が日本中で溢れていました。
あれから。いつか彼ら、彼女らの奮闘を描く物語に参加することができたら。たくさんの「ありがとう」を感じられる作品に出会えたら。そんな想いから、今作への出演を決意しました。
演じる柳生という男は、「社会全体の利益」という視点をもたらす存在だと聞いています。
共に「社会」というものを、もう一度見つめ直すきっかけになれれば嬉しく思います。
【井上祐貴のコメント】
今回、横沢公輔という新聞記者の青年を演じさせて頂きます。自分の中にある信念を大事にし、その信念を元に行動する横沢が、この作品に、そしてりんたちにどのような影響を与えるのか。
僕自身とても楽しみにしています。ぜひ登場を楽しみにしていただけると嬉しいです。
「看護」に関する具体的な思い出は多くないのですが、体調を崩して病院に行って不安だった時、お医者さんや看護師さんの何気ない一言にすごく救われた記憶があります。
技術だけでなく、患者さんの気持ちに寄り添うことがどれだけ大切なことかをその時に感じました。
【甲斐翔真のコメント】
小川吾郎役をいただいた時、とにかく驚きました。
いつも応援してくださる皆様に早く報告したく、ウズウズしておりました。
小川は軍人で一見堅苦しい風貌ですが、愛に溢れ真っ直ぐで、時にツッコみたくなるような人物です。多くの方々に愛されている「風、薫る」に、新たな風を吹かせられるように精進いたします。
おばあちゃん子だった自分が祖母を亡くした時、看護師の方へ頼もしさと尊敬の念を抱いたのを強く憶えています。母もその経験をして、学校へ通い看護の職に就きました。
このタイミングでこの作品に出会えたこと、偶然とは思えません。
【見上愛のコメント】
りんと直美に大きな影響を与える、お三方が発表となりました!
2人に"追い風"を吹かせてくれるのか、はたまた"向かい風"を吹かせるのか。
ぜひ、楽しみにして、見守ってくださると嬉しいです。
【上坂樹里のコメント】
個性的で魅力あふれる3人のキャストの皆さまが発表されました!
りんと直美の毎日に新しい風を吹き込んでくださる存在だと思います。
思いがけないご縁や、もしかしたら恋模様が動き出す瞬間もあるかもしれません。
ぜひ楽しみにご覧ください!
【制作統括・松園武大チーフプロデューサーのコメント】
「風、薫る」では栃木と東京に加えて、新潟も舞台地になります!
その新潟に、とある事情で行くことになったりんと直美が出会う、つかみどころのない患者・柳生藤次役を中村倫也さん。同じく新潟でりんが出会う、押しの強い新聞記者・横沢公輔役を井上祐貴さん。帝都医大病院で直美が出会う、豪快で純朴な陸軍軍人・小川吾郎役を甲斐翔真さん。
一癖も二癖もある三人が、りんと直美とどんなドラマを繰り広げるのか。
新潟の地では多くの出会いが待っています。ご期待ください。
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