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料理家・長谷川あかりを特集する雑誌『Quick Japan』vol.185が8月25日に刊行される。
「食べるものを自分の手で作ること」はどのような営みか。長谷川あかりは「作る人が一番楽しいと思えるレシピを届けたい」と語る。その背景には、料理を通して自分の意思で選ぶ感覚を取り戻してほしいという願いがあるという。
料理を「やりたい趣味」と「やらねばならない家事」という二項だけでなく、誰もがその距離や関わり方を選択できるものとして開くには? 同特集は、彼女が向き合うそんなテーマを手がかりに、料理と人との関係性を見つめ直すことで「自分のことを自分で選ぶこと」とは何かを考える50ページ。
特集内では脚本家・野木亜紀子、俳優・黒木華を迎え、長谷川あかりと対談。さらに『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の谷口菜津子による描き下ろしエッセイ漫画や、長谷川あかりのレシピから着想を得た複数の書き手による寄稿企画も予定している。
『Quick Japan』公式ECサイト「QJストア」では、同誌と「長谷川あかりレシピカードデッキ」(32枚入り)のセット版を販売予定。カードには長谷川あかりのレシピ(全32品)が収録され、「何が食べたいか」ではなく、「今日は休みたい」「寄り道したい」「少し挑戦したい」といったその日の気分を入口に「今日のひと皿」と出会えるレシピデッキとなる。
宣材写真撮影=須藤敬一
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