書籍『虚弱と歩く』が9月2日に刊行される。
同書は『芥川龍之介賞』受賞作家、エッセイスト、ミュージシャンなど、虚弱とともに生きてきた書き手によるエッセイアンソロジー。
過眠、不眠、肩こり、倦怠感、頭痛、手足のしびれ、胃腸の弱さ、クローン病、若年性高血圧、自家中毒、めまい、生理痛、胸やけ、胃もたれ、腰痛、膝の痛み、悪夢、アルビノ、自閉スペクトラム、うつ、微熱、嘔吐、漫然と続く不調――。13名の書き手がそれぞれの虚弱について書き下ろした。
【タイトル/寄稿者一覧】
自由になってみたい/絶対に終電を逃さない女
健康だけど元気がない/藤野可織
虚弱という「横臥者」の視点/宮崎智之
クラゲにならない/伊藤亜和
虚弱人生の振り返り、ならびに新たな幕開け/渡辺優
脳みそグニャグニャ人間の半生/トミヤマユキコ
お腹も心も満たされない!/済東鉄腸
虚弱のままで夢を見る/清水友佳子
「異常なし」/ヒオカ
明るい時間に、風呂に入る──虚弱エッセイ試論/中井治郎
可憐たれ!/暮田真名
虚弱な私の生存設計/雁屋優
そんな気がして君を待った/安藤裕子
- フィードバック 0
-
新たな発見や感動を得ることはできましたか?
-