出演者に訊く、『サマソニ』の舞台裏 TOTALFATインタビュー

夏フェスシーズンも間近に迫り、各フェスが続々と発表するラインナップに一喜一憂している音楽ファンも多いことだろう。その中でも、ここ数年でラインナップを徐々に多角化させ、独自の進化を遂げているのが、都市型フェスとして知られる『SUMMER SONIC』(以下、『サマソニ』)だ。今年もヘッドライナーとなるMETALLICA、MUSEを筆頭に、名前を挙げればキリがないほど豪華な海外勢だけでなく、国内からもMr.Childrenやマキシマム ザ ホルモン、ももいろクローバーZなどの出演が決まり、大胆すぎるジャンルの飛び越えっぷりに至るところから驚きの声が上がっている。

今回CINRAでは、いよいよ8月10日、11日に迫った『サマソニ』開催に先駆け、2000年の第1回から観客として参加し、出演者としても今年で5年連続参加となる異例の快挙を決めたTOTALFATの4人にインタビュー。彼らでしか語れないアツい舞台裏から今年の見どころまで、予定時間を大幅にオーバーするほどたっぷり語ってもらった。

『サマソニ』は、出た後にブレイクするバンドがすごく多い。(Shun)

―『サマソニ』には2000年の初開催から客として行ってたそうですね。

Shun(Vo,Ba)
Shun(Vo,Ba)

Shun(Vo,Ba):高校2年だったんですけど、なけなしの金をはたいてBuntaと観に行ったんですよ。1回目はいまと違って、富士急ハイランドのコニファーフォレストっていうところでやってたんですけど、俺らは前日からキャンプ場に泊まってて。朝ちょっと出遅れて「やべー、始まっちゃう!」って走ってたら、「いくぞー!」みたいな声が聞こえてきて、「うおー、猪木が来てる!」と思って中に入ったら、春一番さん(猪木のモノマネで有名なお笑い芸人)だったという(笑)。

―それでも超盛り上がりそうですね。

Shun:みんなウワーッてなってましたね。第1回はヘッドライナーがジョンスペ(THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION)とGREEN DAYだったよね。

Bunta(Dr,Cho):JB(ジェームス・ブラウン)もいたよね。

Shun:THE LIVING ENDもいたし、311もいたし、AT THE DRIVE-INもいたし……。

Kuboty(Gt,Cho):めちゃくちゃいいメンツだな!

Shun:あのCOLDPLAYが2ndステージだったからね。

左から:Jose、Bunta
左から:Jose、Bunta

Jose(Vo,Gt):MUSEもまだ新人の頃だよね。

Shun:初日の1バンド目がMUSEだった。そのときは当たり障りのないロックバンドだなって印象だったけど、あれよあれよという間にブレイクして。MUSEもCOLDPLAYもその後に世界を獲ったし、変な言い方だけど、俺の中で『サマソニ』は「アゲチンフェス」なんだよね。出た後にブレイクするバンドがすごく多い。

Bunta:いいバンドをピックアップするのが早いんだよね。

Shun:それで感動して、“SUMMER SONIC”って曲作ろう! ってなって作ったからね。逆に言うと、出る側の俺らとしては、そういういいジンクスをまとえるというか。

―実際、この5年でTOTALFATもガッと来てますからね。初めて『サマソニ』の舞台に立ったときの思い出は?

Shun:これ、「アゲチンフェス」の話に関係してくるんですけど、最初の年(2009年)は昼イチの出番だったんですよ。ライブでは出せるものを全部出したし、ほんと胸いっぱいだったんですけど、すごい観たかったBOYS LIKE GIRLSが真裏でやってて観れなくて。だから自分たちの出番が終わった後に、一緒に写真を撮ってもらおうと思って、Buntaと楽屋にぶっ込んだんです。そしたら楽屋にいた日本人の関係者が「TOTALFAT、ライブ見させてもらったよ。がんばってるねー」って声をかけてきて。俺らも「あー、どうもー。CDあるんでよかったら聴いてくださーい」みたいな軽いノリで返したんですけど、後で聞いたら「いまの人はソニー・ミュージックジャパン インターナショナルの社長さんよ」って。

―エラい人だったんだ(笑)。

Shun:そうなんです(笑)。その人が、(当時の)インターナショナルの社長兼キューンレコード(現・キューンミュージック)社長の中山道彦さんだったんですよ。

―いまの所属レーベルじゃないですか!

Shun:その翌週くらいに電話がかかってきて、「契約の話を……」みたいな。それで初めてキューンレコードに行って、「あ、こないだはどうも……」って。そのときは完全に萎縮しました(笑)。

―マンガみたいな話ですね! ちなみにいま、勝手に楽屋に行ったら怒られたりしないんですか?

Bunta:いちおうイベンターさんに「大丈夫っすかね?」とか確認しますよ。バンドによってはナイーブな人たちもいるんで、空気を読みつつ。

Shun:そこは数々の外タレとの共演で心得てますから(笑)。でも、やっぱり思い入れがあると、自然とそれが伝わりますね。OFFSPRINGも、NEW FOUND GLORYも、ZEBRAHEADも、俺らがどれだけ彼らの音楽を聴いて育ったかっていうのが、会話の中で伝わったのがわかって。そうすると向こうも喜んでくれるんですよね。

Kuboty:ファット・マイク(NOFX、ME FIRST AND THE GIMME GIMMES)以外はね。

Shun:ファット・マイクはシリアスだったね(笑)。

Kuboty:くっそパンクスだからね。俺らがどんなにNOFXを愛してようが関係ない。いい意味でブレない。

Shun:それはそれでかっこよかったよね。

俺らが初めて出た2009年は、FACTも初出演で、あんないかつい人たちがいきなり泣いて、俺らとハイタッチするっていう。あれは忘れられない。(Jose)

―初めて『サマソニ』に出たときから、変わってきたなと感じることはあります?

Shun:邦楽コンプレックスみたいなものがなくなってきた感じはしますね。自分自身はもちろん、シーン全体を見ても、邦楽がアウェイっていうことが年々薄れてきてる。洋楽が弱くなってると言う人もいるけど、ネガティブな意見は1回置いておいて、去年もビックリするくらい盛り上がったじゃん。俺らだけじゃなくて、ワンオク(ONE OK ROCK)みたいにMARINE STAGE(35,000人を収容する千葉マリンスタジアムのメインステージ)に立つバンドもいたり。

Bunta
Bunta 

Bunta:俺、去年はMARINE STAGEまで走ってワンオクを観に行ったからね。めっちゃ雨降ってたのに。同志のそういうステージは観たいなと思って。

Shun:そういう流れの突破口をTOTALFATが少なからず開いた自負はあるんですよ。いち早くパンク勢としてラインナップされてきたし、ずっと連続で出られてるっていうことは、自分の夢を叶えただけじゃなくて、ちゃんと日本のパンクシーン、メロコアシーンの中にTOTALFATがいて、何かを変えていくっていうところにつながってると思ってるし。これからもシーンに対して作用していきたいなって思うようになりましたね。

―確かに、ここ何年かで日本のバンドの存在感が強まった感じはします。

Shun:それは『PUNKSPRING』(『サマソニ』と同じクリエイティブマンが毎春開催しているパンクフェス)の存在もデカかったかもしれない。あのイベントが、洋楽フェスに日本のバンドがラインナップすることを常態化させたというか。春に『PUNKSPRING』があって、その余波が夏の『サマソニ』に向かって、邦楽のバンドとファンがそこに行くっていう。

Jose:そういう話だと、俺らが初めて出た2009年は、FACTも初出演だったんですよ。ライブ前に挨拶しに行ったら、「俺らやったよな!」って言ってきて。ずっと洋楽に憧れてやってきた仲間だったから、そんな10年来の付き合いのバンドが一緒に『サマソニ』に出てるなんて最高だろって、あんないかつい人たちがいきなり泣いて、俺らとハイタッチするっていう。あれは忘れられない。

Shun:お互いに夢を語ったからね、一緒にツアーまわったときも。

―そういうバックストーリーを知ってると、観る側も高まりますね。

Shun:そうですね。今回のバックストーリーといえば、TOTALFAT、BIGMAMA、グドモ(グッドモーニングアメリカ)、我が母校の3組が。

―同じ学校なんですか?

Shun:同じ高校で、グドモは学年も同じなんです。BIGMAMAは2個下で、体育館で一緒に学園祭のライブをやってたメンバーなんですよ。それが今年は3バンド揃って、同じ日に『サマソニ』に出るんです。

―それはアツいですね!

Bunta:一緒にライブハウスに行ったりとか、ずっと洋楽の話をしてましたからね。

Shun:昼休みも集まって音楽の話をして。帰り道も一緒だったからね。中央線乗って。

―じゃあ、お互いのステージ見るだけでも……。

Shun:グッときちゃいますよね。泣いちゃうでしょ。

そのライブがいつもの80%なのか、120%なのかで、その後のバンドの行き先が変わっちゃうくらい、フェスでのライブは影響があるものだと思うんですよ。(Bunta)

―『サマソニ』への出演は今年で5年目ですけど、フェスに対して臨む姿勢も変わってきました?

Shun:いい意味で昔より力が抜けてきたなって。それは自分らに自信もついてきたっていうことの裏返しだと思うんですけど、前はもう、本当に……。

Bunta:ガッチガチでしたよ(笑)。

Kuboty:バックステージに外人がいただけで「誰だろう?」って思ってたし。アーティストどころか、マネージャー相手にビビるっていう(笑)。

Jose:前はご褒美だと思ってたんですけど、最近はフェスも普通のライブハウスでやるライブも、重さが変わらなくなってきましたね。どれも一本一本、大事に楽しみたいっていう感覚になってきたかなと。

Shun:確かに、最初の1、2回は「出れてよかったー」っていう感覚が強かったけど、いまは戦いに行ってるもんね。

左から:Jose、Bunta、Shun

Bunta:フェスでのライブの効果って、本当にデカいと思って。そのライブがいつもの80%なのか、120%なのかで、その後のバンドの行き先が変わっちゃうくらい、影響があるものだと思うんですよ。だからこそ、あんまり気張ってもダメだし、ご褒美だと思って楽しいだけでやってもダメだし、ちゃんと掴まないとダメなものがある。

Shun:難しいよね。特に洋楽フェスは、ただでさえ「どれどれ?」って斜めから観てる人も多いと思うんですよ。俺自身が昔そうだったから(笑)。だから、色眼鏡で観られることも、先入観ありきで観られることも、何一つ嫌じゃない代わりに、そこには戦っていきたいなって。

―お祭り的なものとはいえ、真剣というか。野球でいえばオールスターみたいだけど、実は日本シリーズみたいな。

Shun:タイトルはかかってますね。お祭りだけど負けられない。

Bunta:その負けられない気持ちが、一番前に出る感じがしますね、『サマソニ』は特に。

―フェスでのセットリストは、普段と変えたりするんですか?

Shun:会場のサイズ感は意識しますね。幕張メッセで響きやすいビート感とかメロディーとか、野外だったら野外でやりやすい曲とか。そういう場をイメージして作ってる曲もあるし。

Kuboty(Gt,Cho)
Kuboty(Gt,Cho)

Kuboty:幕張メッセの構造上、残響音がすごいので、速い曲だと何やってるのかわかんなくなっちゃったりするんですよね。なので、ゆっくりめの曲を選んだり、いつもよりテンポ落としてやったり、工夫もしてますね。ああいう環境だと、細かいことをやってもわかりづらいんですよね。

―そこまで考えてたんですね! あと、フェスだと代表曲を詰め込んだりするアーティストも多いですよね。

Shun:そこは押さえつつですね。でも、最近の代表曲と言われてる曲は、もともと大きい会場をイメージして作ってる曲が多くて。だから、必然的にやりやすくはなってますね。

―お客さんからこんなリアクションがあると嬉しいとかはありますか?

Shun:外タレのTシャツを着てる人が盛り上がってると嬉しいよね。コアな海外バンドのTシャツだと特に。

Kuboty:もしくは外人とかね。

Shun:ただ、外人はほっといても勝手に盛り上がる説があるから(笑)。あと、いつもライブハウスで会う顔って、けっこう覚えてるんですけど、そういう子たちが前にワッていると心強い。元気のいい男の子の集団が、「俺らが盛り上げるんで」とか言ってくれたりするし。

Bunta:一部のTOTALFATファンが全体を巻き込んでくれれば、それはそれで面白いよね。

―まさにお客さんと一緒にライブを作り上げる感じというか。

Kuboty:ほんと俺らだけのライブじゃなくて、お客さんありきですよね。

ジャンルを越えていろんなアーティストが1つのフェスを共有できるのって、実はすごいことだと思うんですよ。(Bunta)

―お客さんとして、『サマソニ』が他のフェスと違うなと思うところは?

Kuboty:やっぱり都市型ってことですよね。野外で自然と音楽を一体で楽しむフェスもありますけど、それとはある意味真逆で。都会的なアーバンな雰囲気の中で、先端の洋楽とかを楽しめて、しかも軽装で行けるからおしゃれな子も多いし。夜ソニ(初日の夜に幕張メッセ内で行われるMIDNIGHT SONICのこと)はちょっとスケベな雰囲気も漂ってるしね(笑)。

Shun:確かに音楽的にはアーバンなミュージシャンが多いかも。

Bunta:たとえば、BIGBANGとか、ももクロとかも出るじゃないですか。それが成立するのは、『サマソニ』全体にアーバンな空気があるからだと思うんですよ。

Shun:そうだよね。海外だって『グラストンベリー』(イギリスの有名なロックフェス)にJAY-Z(ヒップホップの大御所)が出るだけで大ブーイングっていうか、OASISのノエル・ギャラガーが怒っちゃったりとか。

Bunta:『サマソニ』は過去にもRIHANNAとか、BEYONCEとか、JAY-Zとか、BLACK EYED PEASとか、ブラックミュージックの人たちが出ましたけど、そうやって、ジャンルを越えていろんなアーティストが1つのフェスを共有できるのって、実はすごいことだと思うんですよ。俺も昔はロックフェスにヒップホップとか違うんじゃないのって思ってたけど、最近は俺自身いろんな音楽を聴くようになったし、たとえば将来的にデヴィッド・ゲッタみたいなクラブミュージックの人がヘッドライナーをやっても、たぶん文句を言われないというか。そういう下地を『サマソニ』はちゃんと作ってるよね。

―実際に観に行くと、意外によかったりしますしね。

Bunta:そうですよね! 去年RIHANNAを観たんですけど、バックバンドでギターを弾いてたのがEXTREMEのヌーノ・ベッテンコートだったりとか、ちゃんとロックと融合してる部分もあって。向こうはアーティスト同士がクロスオーバーすることも多いしね。

Shun:フェスならではのコラボと言えば、2008年のCOLDPLAYのときに、クリス・マーティンが一個前に出てたアリシア・キーズを呼んで、二人でピアノ弾いて“Clocks”を歌ったよね。

Jose:あれはすごかったよね。

TOTALFAT
 

―そういうのもフェスならではの楽しみですよね。

Bunta:あと、ノーマークだったバンドを観るのも楽しいよね。俺、2006年にMUSEが出たときは、第1回でも観たしパスしようか迷ったんだけど、次のLINKIN PARKを観るついでにと思ってとりあえず観たらヤバすぎちゃって。いまだにあの年のMUSEを超えるライブを観たことがないくらい。そういう出会いもフェスの醍醐味ですよね。今年の『サマソニ』をきっかけに、アイドルとか嫌いだった人がももクロファンになっちゃうかもしれないし、いい機会だと思うので、いろいろ見てほしいですね。知ってるバンドが出ない時間帯だからってフードコートとかにいるんじゃなくて、フラッと聴こえてくる音に身を任せるのもいいと思います。


日本にいてもなかなか観れないミスチルも気になりつつ、1つに絞るなら俺もMETALLICAが観たいですね。でもやっぱ全部観たいなぁ。もう出たくないレベルだよ(笑)。(Kuboty)

―今年観たいアーティストは?

Shun:俺はやっぱMETALLICAっすね。当然、マリンスタジアムは満員になると思うんですけど、スタンドで座ってる人のうち何人がエアドラムをやってるかに注目したい(笑)。2006年にMETALLICAが出たときに俺はスタンドで観てたんですけど、まわりにエアドラムしてる小っちゃいラーズ・ウルリッヒ(METALLICAのドラマー)がいっぱいいて、みんな“Battery”のところで絶対エアドラム始めるんです(笑)。あと、個人的にカーク・ハメットのギターも好きなので、今年もいい仕事してくれるだろうなって。

Kuboty:日本にいてもなかなか観れないミスチルも気になりつつ、1つに絞るなら俺もMETALLICAですね。前回は『Master of Puppets』の20周年リバイバル企画を盛り込んだりしてたので、今回もどんなセットリストになるか楽しみです。あと、ハードロック / ヘビーメタルっていうのは基本的に長尺で、ほっとけばどこまでもやるんじゃないかくらい演奏するんで、そこにも注目したい。こう言いながら、実際現場で観るとちょっと飽きるくらい長いと思うんですけど(笑)。

Shun:去年のGREEN DAYもコール&レスポンスをやりまくってたよね。

Kuboty:毎曲毎曲煽りまくって、3、4分の曲が7分くらいになってたね(笑)。

Shun:(THE BEATLESの)“Hey Jude”歌い始めちゃったりね(笑)。

―フェスならではのアドリブも楽しみですよね。

Bunta:俺はHOT CHELLE RAEも観たいし、FALL OUT BOYも観たいし……、うちの父親はEARTH, WIND & FIREの出演時間をすごい俺に訊いてくるんですよ(笑)。

Shun:このくらいレジェンドになると、最後の来日になる可能性すらあるよね。

Jose:俺も海外勢は楽しみだけど、あえてグドモを推したい。洋楽層がいっぱいいる中で、日本のポップロックみたいな部分をやってるバンドが、どんなライブをして、どうやってお客さんを巻き込んでいくのか。そこに期待したいですね。

Kuboty:今年やっぱブッキングすごくない? ちょっと前ならMARINE STAGEに出てるようなアーティストも、今年はMOUNTAIN STAGE(幕張メッセエリア最大のステージで、MARINE STAGEに次ぐ20,000人を収容)にゴリゴリいるよね。

Shun:BEADY EYEがMOUNTAINだもんね。

Bunta:the HIATUSもMOUNTAINだし!

Kuboty:やっぱ全部観たいなぁ。一番の正解は(後日『サマソニ』の模様を放送する)WOWOWに加入することかも。全部のステージに足を運ぶのは無理だもん。しかも俺ら出演するし。もう出たくないレベルだよ(笑)。

―もう話が止まらないですが、時間がないので最後に今年の『サマソニ』にかける意気込みを。

Shun:やっぱ俺は日本人のバンドとして立ち向かっていきたい気持ちがあって。

Kuboty:日の丸背負っちゃう?

Shun:背負いたいね!

TOTALFAT

―外タレ目当てで来た人たちにも、「日本のバンドもすごいな」って思わせたい?

Shun:そうですね。それとやっぱ、同じ高校の3バンドが並ぶことはそうそうないので、その思い出も背負いつつ。あとは『サマソニ』直前の7月31日に新しいミニアルバム『SEVEN LIVES』のリリースがあるので、新曲でどれだけ戦えるかも楽しみですね。まぁ、いろいろありますけど、目の前に集まったお客さんと何をするかっていうところにすべてをかけたいかな。

Bunta:うん、盛り上げたいね。終わってからTwitterとかで、「いろいろ観たけどTOTALFATヤバかったな」ってつぶやきでいっぱいになるくらい、爪痕を残したい。だからハッシュタグ「#サマソニ」の前に、「#TOTALFAT」って入れてつぶやいてください(笑)。

『SUMMER SONIC 2013』オフィシャルサイト

イベント情報
『SUMMER SONIC 2013』東京公演

2013年8月10日(土)OPEN 9:00 / START 11:00
2013年8月11日(日)OPEN 9:00 / START 11:00
会場:千葉県 QVCマリンフィールド、幕張メッセ

8月10日出演:
[MARINE STAGE]
METALLICA
LINKIN PARK
FALL OUT BOY
BULLET FOR MY VALENTINE
マキシマム ザ ホルモン
ONE OK ROCK
VOLBEAT
[MOUNTAIN STAGE]
BEADY EYE
CHEAP TRICK
STEREOPHONICS
the HIATUS
JAKE BUGG
ALT-J
FIDLAR
The Flickers(オープニングアクト)
[SONIC STAGE]
NAS
MEW
M.I.A.
KODALINE
BASTILLE
CHVRCHES
androp
黒木渚(オープニングアクト)
[RAINBOW STAGE]
FTISLAND
CNBLUE
BABYMETAL
coldrain
the GazettE
Buffalo Daughter
赤い公園
BREAKING ARROWS
[BEACH STAGE]
LIVING COLOUR
MATZKA
JAGWAR MA
KAY
大橋トリオ
Rake
石崎ひゅーい(オープニングアクト)
[GARDEN STAGE]
山崎まさよし
Caravan
SELAH SUE
GABRIELLE APLIN
阿部芙蓉美
Ovall
[MIDNIGHT SONIC]
C2C
JACKSON AND HIS COMPUTER BAND
BEATAUCUE
YAMATO
Crossfaith
TEAM H
TETSUYA KOMURO
Glen Check
GO CHIC
8月11日出演:
[MARINE STAGE]
MUSE
Mr.Children
THE SMASHING PUMPKINS
JOHN LEGEND
IMAGINE DRAGONS
ZEBRAHEAD
MAN WITH A MISSION
[MOUNTAIN STAGE]
PET SHOP BOYS
EARTH,WIND&FIRE
CYNDI LAUPER
CARLY RAE JEPSEN
HOT CHELLE RAE
WILLY MOON
ももいろクローバーZ
BLUE ENCOUNT(オープニングアクト)
[SONIC STAGE]
TWO DOOR CINEMA CLUB
JOHNNY MARR
THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION
PALMA VIOLETS
PEACE
THE ROYAL CONCEPT
CAPITAL CITIES
THE 1975
[RAINBOW STAGE]
Scott & Rivers
THE BACKHORN
TOTALFAT
BIGMAMA
グッドモーニングアメリカ
でんぱ組inc.
HUNTER VALENTINE
WHITE ASH
KANA-BOON(オープニングアクト)
[BEACH STAGE]
秦基博
THE VENTURES
サンボマスター
the pillows
SCANDAL
avengers in sci-fi
KNOCK OUT MONKEY
CREAM
[GARDEN STAGE]
カーネーション
LINDSEY STIRLING
BERNHOFT
川本真琴
Predawn
料金:前売 1日券15,500円 2日券28,000円 プラチナチケット1日券30,000円

『SUMMER SONIC 2013』大阪公演

2013年8月10日(土)OPEN 10:00 / START 11:00
2013年8月11日(日)OPEN 10:00 / START 11:00
会場:大阪府 舞洲サマーソニック大阪特設会場

8月10日出演:
[OCEAN STAGE]
MUSE
Mr.Children
THE SMASHING PUMPKINS
JOHN LEGEND
MISIA
IMAGINE DRAGONS
ZEBRAHEAD
MAN WITH A MISSION
[MOUNTAIN STAGE]
EARTH,WIND&FIRE
電気グルーヴ
CYNDI LAUPER
CARLY RAE JEPSEN
HOT CHELLE RAE
WILLY MOON
SCANDAL
and more
[SONIC STAGE]
TWO DOOR CINEMA CLUB
JOHNNY MARR
MODESTEP
PALMA VIOLETS
PEACE
THE ROYAL CONCEPT
CAPITAL CITIES
[FLOWER STAGE]
PE'Z
秦基博
カルメラ
KNOCK OUT MONKEY
KEYTALK
BLUE ENCOUNT
FLiP
THE NAMPA BOYS
KIDS
片平里菜(オープニングアクト)
[MIDNIGHT SONIC]
Ed Banger records 10th anniversary(JUSTICE - DJ set、BREAKBOT - Live、BUSY P - "Ed Banger MEGA MIX" KRAZY BALDHEAD - Live)
8月11日出演:
[OCEAN STAGE]
METALLICA
LINKIN PARK
FALL OUT BOY
BULLET FOR MY VALENTINE
マキシマム ザ ホルモン
Perfume
VOLBEAT
[MOUNTAIN STAGE]
THE STONE ROSES
CHEAP TRICK
STEREOPHONICS
the HIATUS
JAKE BUGG
ALT-J
FIDLAR
the GazettE
[SONIC STAGE]
NAS
MEW
M.I.A.
KODALINE
BASTILLE
CHVRCHES
androp
and more
[FLOWER STAGE]
FTISLAND
CNBLUE
BABYMETAL
FUZZY CONTROL
シシド・カフカ
石崎ひゅーい
空想委員会
SO.ON Project
BiS(オープニングアクト)
料金:前売 1日券13,000円 2日券23,000円

リリース情報
TOTALFAT
『SEVEN LIVES』(CD)

2013年7月31日発売
価格:1,950円(税込)
KSCL-2259

1. Room45
2. Angry Shotgun
3. Jungle Fever
4. Space Future
5. Wait For The Song
6. Call It Love
7. R.I.P.
※初回仕様限定盤にはステッカー封入

TOTALFAT
『FAT ALIVE 1』(DVD)

2013年7月31日発売
価格:4,800円(税込)
KSBL-6037

1. ROCKERS IN DA HOUSE!!
2. PARTY PARTY
3. X-Stream
4. Highway Mark4
5. Overdrive
6. Invention〜Good morning, my treasures〜
7. Ryan,Don't Worry
8. Summer Frequence
9. Highway Part2
10. Echoes Inside My Memories
11. Fat or Die
12. Driver's High
13. Life Like Movies
14. Dear My Empire
15. Nothing But
16. Always
17. Story Teller
18. Just Say Your Word
19. Friend Never Sucks
20. World of Glory
21. Good bye, Good Luck
22. Place to Try
23. The Naked Journey
24. Stable Heart
25. Livin' For The Future
26. Show Me Your Courage
27. Good Fight & Promise You
※初回仕様限定盤にはステッカー封入

プロフィール
TOTALFAT(とーたるふぁっと)

Shun(Vo/Ba)、Jose(Vo/Left-Gt)、Bunta(Dr/Cho)、Kuboty(Gt/Cho)により、2000年バンド結成。一度聴いたら忘れられないメロディーと圧倒的な演奏力により構築された楽曲群は、Rockが持つ楽しさや爽快感を放つ。約1,000回を重ねたライブ本数に裏付けられた怒涛のライブパフォーマンスが魅力。



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