高橋幸宏インタビュー 原点回帰のフリをして未来へ

2013年も半分が過ぎ、これまでにリリースされた作品を振り返ってみると、「NEW」という単語をタイトルに含んだ作品が例年よりも目立ったような印象がある。CINRAで取材をさせてもらったアーティストで言えば、やけのはらの『SUNNY NEW LIFE』や、アナログフィッシュの『NEWCLEAR』、古川日出男と後藤正文の対談で語られた「今こそ新世紀について語るべき」という話も思い出深い。これは2011年の震災を経て、さまざまな問題があぶり出されていく中で、新しい枠組み、新しい生活、新しい感性が必要であると誰もが感じ始めている、そんな2013年の空気をはっきりと表していると言えるだろう。

昨年還暦を迎え、年末には3時間半に及ぶキャリアの集大成的ライブを開催した高橋幸宏が、ジェームス・イハ、高桑圭(Curly Giraffe)、堀江博久、ゴンドウトモヒコという全員40代のメンバーによる新バンド「In Phase」と共に作り上げた新作のタイトルは、ずばり『LIFE ANEW』。ここにも、2013年の空気が確実に存在している。また、「1960〜70年代のアメリカ」という自らのルーツを見つめ直した本作は、デヴィッド・ボウイの新作『The Next Day』を筆頭とした、海外におけるバックトゥルーツ的な動きとシンクロするものでもある。そう、ここでお決まりのフレーズを使わせてもらおう。優れたポップミュージックとは、時代を映す鏡である。今こそ、ルーツを見つめ直し、「NEXT」で、「ANEW」な未来へと向かうときだ。

偶然は必然だっていう意識は、僕の中にずっとあるんです。

―昨年は還暦を迎えられて、トリビュートアルバムの発売があり、年末には集大成的なライブもあったりと、区切りの年になったのではないですか?

高橋:いや、6月6日生まれで60歳だから、ゴロもいいし、ちょっと思い出になることをやろうかなっていうくらいの気持ちだったんです。去年はしばらくロンドンに行ってて、誕生日の日は向こうでパーティーをやったんですけど、あれからもう1年経っちゃったんだっていうことにびっくりしますね(笑)。

高橋幸宏
高橋幸宏

―とはいえ、年末のライブは全33曲で3時間半、ゲストも多数参加されて、メモリアルな1日になりましたよね。

高橋:3時間半っていうのはやったことのない時間だったので、演奏すること自体大変だったんですけど、その前に曲を選ぶのが大変で。オリジナルアルバムが22枚あったから、スタッフといろいろ考えながら聴いていったんだけど、絞ってもまだ60曲ぐらいあって、「全然ダメじゃん、こんなにできないよ」って話で(笑)。結局何とか33曲まで絞ったけど、教授のスケジュールが空いてて「YMOの曲もやりましょう」ってなってたら、さらに2、3曲増えてたかもね。

―キャリアを振り返ったことで、何か新たな発見はありましたか?

高橋:特に新しい発見はなかったんだけど、今回のアルバムでやったような音のルーツみたいな部分って、意外に今までやってなかったんだなって思って。僕のルーツの1つはやっぱりTHE BEATLESだし、「高橋幸宏」っていうと、ロンドンとか、ヨーロッパのイメージが強いと思うんです。でも、去年自分で書いた本(『心に訊く音楽、心に効く音楽』)の原稿をチェックしてて、20歳より前まではアメリカの音楽の影響の方が強かったんですよね。そのぽっかり抜けてた部分を、バンドサウンドでやってみようと思ったのが今回のアルバムなんです。

―「ルーツを見つめる」ということに関しては、幸宏さんが登場しているタワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE?」のポスターでも、「最近よく感じるのは、自分の心の中にあるルーツをじっくり見つめて、そしてそこにもう一度戻ってみようっていう感覚を持っている人がとても多い、という事ですね」と、コメントされていましたね。

高橋:そうなんですよ、わりと年を取った連中がそういうことやってるんですよね。例えば、ボズ・スキャッグスが出した『MEMPHIS』ってアルバムを聴いて、「え? こういう人だったの?」ってびっくりしたし、デヴィッド・ボウイの『The Next Day』はセールス的にも成功しましたよね。最初に先行で出した曲が一番良くて、戦略的にも上手くやったなって思いますけど(笑)。あと笑っちゃうのがOMD(オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク)の『English Electric』ですね。「これホントに新しいアルバム?」っていうぐらい原点回帰してる(笑)。あれは、あえてやってるんじゃなくて、真面目にやってああなっちゃったっていう感じですよね。

高橋幸宏

―もちろん、日本でも「ルーツを見つめる」っていう動きはあって、それはやっぱり震災があったことが多分に関係してると思うんですね。ただ、世界中でそういう動きが起こってるっていうのが興味深いところで。

高橋:シンクロニシティーって必ずありますよね。同時多発的にそういうことって起きるんですよ。ある程度の年齢になったからルーツのことを考えたっていうのもあるだろうけど、別に「若者に伝えたいから」ってやるんじゃなくて、みんな自分のためにやってるんだと思うんです。

―これまでのキャリアの中でも、そういうシンクロニシティーを感じた時期ってありました?

高橋:ありますね。昔はそれこそTHE POLICEが『Synchronicity』(1983年)を出した頃にすごく感じてました。偶然は必然だっていう意識は、僕の中にずっとあるんです。誰かと出会うこととかも、「これは必然だったんだな」って思うと、すごくいいんですよね。ものや音とかも含めて……まあ、無駄なものと付き合っちゃった時期もあったりしたけど(笑)。

―でも、それも含めて必然だったと。

高橋:全部必然だったと思いますね。

誰かがTwitterで書いてたみたいですね。「Curly Giraffe、ジェームス・イハ、高橋幸宏が今つながった。これは運命だ!」って。

―アルバムは新バンドのIn Phaseと一緒に作られていますが、このメンバーが集まったのも、やはり偶然であり必然だった?

高橋:そうなんですよ。圭くん(高桑圭 Curly Giraffe)はTHE BEATNIKS(高橋と鈴木慶一のユニット)のライブのサポートに参加してもらって、Curly Giraffeの去年のアルバム(『FLEHMEN』)を聴かせてもらって「いいね」って思ってて。そうしたら、ジェームス・イハもたまたま去年、10数年ぶりのソロ(『LOOK TO THE SKY』)を出して、聴いたらちょっとタッチが似てて。「3人でハモをやったらどうなるかな?」と思って、そこから堀江くんとゴンドウくんも誘って。

―なるほど。でも、ジェームスの参加はちょっとびっくりしました。

高橋:彼もファッションブランドをやってたりするから、『GQ』の僕の連載で対談したことがあったんですよ。それもあって、アルバムを聴いたら、「この感じ、いいじゃん」と思って。あんまりスマパン(The Smashing Pumpkins)の頃の話はしないですけどね(笑)。

―あんまりしたがらないみたいですね(笑)。じゃあ、そのときから交流があったんですね。

高橋:でも僕がジェームスと会ったのはそのとき1回だけ。ただ、圭くんはCharaのプロデュースで一緒にやったりしてて。

―ああ、そっちのつながりがあったんですね。ジェームスと高桑さんはちょっと似た立ち位置というか、それぞれ昔はフロントマンが別にいるバンドをやっていて、途中から自分でも歌い始めたけど、どことなく奥ゆかしさが感じられる。その雰囲気は幸宏さんの作品とも通じるものがあるというか。

高橋:誰かがTwitterで書いてたみたいですね。「Curly Giraffe、ジェームス・イハ、高橋幸宏が今つながった。これは運命だ!」って。そうしたら、「僕もそう思う」って圭くんがちゃんと返してた(笑)。

―(笑)。では、実際にジェームスと作業をしてみた感想はいかがですか?

高橋幸宏

高橋:一緒にやってて思ったのは、プレイヤーというよりは、わりとプロデューサー気質ですね。シンガーっていう感じでもないし、「音を作る作業が好き」みたいなところがあります。ソロアルバムを精力的に出すというよりは、陰で支えるタイプというか。ただ、やっぱりスタジオミュージシャンではないので、練習しないと結構緊張するみたいで(笑)。単純に上手い人だったら日本にもいっぱいいるし、「技術を求めてるわけじゃないんだよ」って一生懸命説明したんだけど、「明日やる曲教えて、ホテルで練習してくる」って(笑)。

―真面目なんですね(笑)。曲作りに関しては、作曲者と幸宏さんを中心に、1曲1曲アレンジしていったわけですか?

高橋:ジェームスの曲は彼が日本に来てからみんなで「せーの」でやりました。他の曲は基本的に作った人が中心になるんですけど、メンバーはいつもスタジオにいましたね。歌入れもできるだけみんな来てくれてたし。ただ、ご存じのように超売れっ子ばっかりなので、最後のミックスぐらいになると、1人消え2人消え、最後はデリコ(LOVE PSYCHEDELICO)のツアーに全員行っちゃってましたけど(笑)。

―「1960〜70年代のアメリカ」っていうアルバム全体のイメージは、最初に共有していたのですか?

高橋:「こういうの作って」って僕からは言わなかったので、みんな探り合いだったみたい。僕とゴンドウくんで最初にプリプロをやってるところに、「どんなの作ってるの?」って覗きに来たりして(笑)。

―あえて言葉で共有しない方が、面白いものが出てくるっていう狙いだったのでしょうか?

高橋:いや、結局やりたいことはわかってたみたいですね。60〜70年代のアメリカっぽいものと、イギリスっぽいもので、コーラスもみんなでやるような感じなんだけど、アナクロにはならないようにっていう、その辺の感覚はもともと合うのでわかってたみたいで。ただ、一番びっくりしたのはゴンドウくんの曲(“Ghost Behind My Back”)で、「え? この曲調、他のと全然違うなあ」って思ったんだけど、ジェームスから1曲それっぽいのが来て、並べたら上手くはまったので良かったですね。

―高桑さんの曲もすごくはまってますよね。フィル・スペクターとかTHE BEACH BOYSみたいな感じっていうのは、今のアメリカの若いバンドとかもやっていて、時代感を感じます。

高橋:THE ASSOCIATIONみたいなのをやりたいんだけど、「あそこまでできないし」って感じで終わっちゃったバンドとか、いますよね。「(バート・)バカラックっぽいのやりたいんだけど」って言いながら、だんだんいなくなっていくバンドとか(笑)。

―その点、In Phaseのメンバーは流石の一言だなと。

高橋:きっとみんな好きなんですよ。この40代バンドはね、ジェームス以外はみんな楽器にものすごくこだわる。今回のスタジオは何でも借りられるスタジオだったので、「ギターは何年型の何がいい」とかね。

「毎日を正しく生きよう」っていう意識と同時に、やっぱり「どこか違うところに行かなきゃ」っていう意識が自分の中にはいつもあって。

―さきほどジェームスについての話の中で、「上手いスタジオミュージシャンならいくらでもいるけど、大事なのは技術じゃなかった」という話がありましたが、つまりはこのメンバーだからこそ出すことのできる音色や、人力のグルーヴというものを今回は大事にされたわけですよね?

高橋:まさに、そうですね。やっぱり僕はドラムとボーカル、圭くんはベース、ゴンドウくんはホーン各種、堀江くんはキーボードって、本職の人が周りをがちっと固めておけば、ジェームスもやりやすいだろうなっていうのはあったし。ゴンドウくんのホーンはどうしても別室で後でダビングすることが多いんだけど、彼もやっぱり一緒に演奏に参加したいわけですよ。そういうときは、大体シェイカーとかタンバリンで参加してたので、上手くなってました(笑)。

―一緒にその場を共有することが大事だったと。そして、ジェームスはその中である種の異物として存在していたわけですね。

高橋:そうですね。“World In A Maze”はTHE FIFTH DIMENSION的なイメージで堀江くんと考えてて、そっち方向に行くかなと思ったら、ジェームスが来て、いきなりディスト―ションのギターをバコーッて入れましたからね(笑)。でも、ミスマッチの面白さがあって、「これはこれでいいね」ってなるんです。今までだったら、去年末のライブに出てもらったようなテクニック的にも本当に巧いミュージシャンを呼んで、譜面見ながら1日3曲ぐらいバーッと弾いてもらってたけど、そうじゃないアルバムを作りたかったので、そういう意味でも楽しかったですね。

―ルーツを見つめるだけではなく、そこから新しいものを作っていこうという視点は、『LIFE ANEW』というアルバムタイトルにも明確に反映されていますね。

高橋:タイトルはいろんな案があったんです。最初は『NEW LIFE』っていう、DEPECHE MODEの曲にあった、あのイメージで考えてたんですけど、「ANEW」っていう「再生する、もう1回やり直す」っていう意味の単語を知って。あんまり日本ではなじみのない単語だけど、響きもいいのでこれに決めました。まあ、Tシャツにしたときにかっこいいタイトルにしようと思って(笑)。

―「LIFE」に関しては?

高橋:「LIFE」っていう重い言葉を使ったのは、『A DAY IN THE NEXT LIFE』っていうアルバムを昔作ったことがあって。「NEXT LIFE」まで言っちゃってるんだから、「NEW LIFE」まで言ってもいいだろうって(笑)。

―幸宏さんはよく「現状から抜け出す」という意味でご自身の歌詞を「脱出もの」と言ってらっしゃいますが、今回もそのテイストは健在ですよね。

高橋:今回も「脱出もの」ですね。ホント、いまだに出口主義ですよね。「とどまらない」っていうのがテーマです。

―“World In A Maze”という曲もあるように、社会が混迷の度合いを深めているという認識もある一方で、やはり「ANEW」の感覚、前に進もうとする感覚を持った歌詞が多いように思いました。

高橋:まったくそうです。ただ、詞の世界は癖でそうなっちゃうところもあるんですよね。あと今回、(鈴木)慶一が書いてくれた“The Old Friends Cottage”の日本語の詞に、すごく深い意味があるんですよ。最初は気づかなかったんですけど、あるときにパッと気がついて、Twitterで慶一に「やっと意味がわかったよ、ありがとう」って書いたら、「こちらこそ、今年も乗り切ろうね」って書いてありました(笑)。

―つまり、その意味というのは……。

高橋:一番では「いこうよ」って言っていて、三番では「ゆくよ」ってなってるんですけど、これは現世から旅立ったということなんですよ、きっと。慶一は僕に詞を書くときは、当たり前の言葉しか使わないで、それでどれだけのことを言えるかっていうのをテーマにしてるそうなんです。

―なるほど。“The Old Friends Cottage”というタイトルからして、お二人の長年の関係性があってこその曲であることがわかりますもんね。この曲もある意味「脱出もの」と言えるかもしれませんが、先ほど「癖でそうなっちゃう」とおっしゃいましたよね? そもそも、なぜそういう癖がついてしまったのでしょうか?

高橋幸宏

高橋:要するに、いつも現状に満足してないのかな。例えば、ありきたりな日常がどれだけ大切かってことは、年を取ると気づくようになるんだけど、でも「毎日を正しく生きよう」っていう意識と同時に、やっぱり「どこか違うところに行かなきゃ」っていう意識が自分の中にはいつもあって。

―それはいくつになっても……。

高橋:変わらないでしょうね、きっとね。


―よく言うことかもしれませんが、やはり満足したらそこで終わってしまう。その満たされない気持ちが、音楽へと向かうモチベーションになっているのでしょうか?

高橋:っていうと、かっこいいんですけどね。でも、ホントはそれよりも、「ただ現状が嫌」っていう(笑)。「脱出する」っていうのは、「より良くする」っていうことの一方で、逃避の部分もあるから。その両方ですね。今は間違いなく過渡期にあって、「1回立ち戻ってみなきゃダメだ」っていうのがあったから、1度戻って、「さあ、もう1回ここから出て行かなきゃ」っていう、そういう意味での『LIFE ANEW』です。ただ、立ち戻ったフリをしてるんだけど、実際にこういうアルバムを作ったことは今まで1回もなかったんです(笑)。

イベント情報
『高橋幸宏 with In Phase Live Tour 2013』

出演:高橋幸宏[Dr,Vo]、James Iha[Gt]、高桑圭(Curly Giraffe)[Ba]、堀江博久[Key]、ゴンドウトモヒコ[euphonium]、鈴木俊治[Gt]

2013年9月16日(月・祝)OPEN 17:30 / START 18:00
会場:大阪府 なんばHATCH
料金:7,500円

2013年9月18日(水)OPEN 18:30/ START 19:00
会場:福岡県 イムズホール
料金:7,500円

2013年9月20日(金)OPEN 18:00/ START 19:00
会場:愛知県 名古屋CLUB QUATTRO
料金6,000円(ドリンク別)

2013年9月21日(土)OPEN 17:00/ START 18:00
会場:東京都 渋谷CLUB QUATTRO
料金:6,000円(ドリンク別)

2013年9月23日(月・祝)OPEN 17:00/ START 17:30
会場:東京都 Bunkamuraオーチャードホール
料金:7,500円

リリース情報
『LIFE ANEW』(CD)

2013年7月17日発売
価格:3,150円(税込)
TOCT-29167

1. Looking For Words
2. All That We Know
3. Time To Go
4. Last Summer
5. End Of An Error
6. The Old Friends Cottage
7. Shadow
8. Ghost Behind My Back
9. That's Alright (It Will Be Alright)
10. Signs
11. World In A Maze
12. Follow You Down
※初回生産限定デジパック仕様

高橋幸宏
『One Fine Night 〜60th Anniversary Live〜』(2Blu-ray+3CD)

2013年6月26日発売
価格:10,500円(税込)
TOXF-5776

1. 世界中が I love you
2. It's Gonna Work Out
3. Murdered By The Music
4. Radioactivist
5. Drip Dry Eyes
6. Now And Then
7. Stay Close
8. Still Walking To The Beat
9. My Bright Tomorrow
10. Disposable Love
11. 前兆(まえぶれ)
12. The Price To Pay
13. At Dawn
14. Laika
15. 元気ならうれしいね
16. Blue Moon Blue
17. The Words
18. In This Life
19. Chronograph
20. Stella
21. Ekot
22. Inevitable
23. Left Bank
24. ちょっとツラインダ
25. 1%の関係
26. X'mas Day In The Next Life
27. Glass
28. Something In The Air
29. 今日の空
30. Set Sail
31. Prayer Of Gold
32. Sunset
33. Saravah!
※3枚組ライブCD、160ページブックレット付属

高橋幸宏
『One Fine Night 〜60th Anniversary Live〜』(2DVD+3CD)

2013年6月26日発売
価格:9,450円(税込)
TOBF-5776

1. 世界中が I love you
2. It's Gonna Work Out
3. Murdered By The Music
4. Radioactivist
5. Drip Dry Eyes
6. Now And Then
7. Stay Close
8. Still Walking To The Beat
9. My Bright Tomorrow
10. Disposable Love
11. 前兆(まえぶれ)
12. The Price To Pay
13. At Dawn
14. Laika
15. 元気ならうれしいね
16. Blue Moon Blue
17. The Words
18. In This Life
19. Chronograph
20. Stella
21. Ekot
22. Inevitable
23. Left Bank
24. ちょっとツラインダ
25. 1%の関係
26. X'mas Day In The Next Life
27. Glass
28. Something In The Air
29. 今日の空
30. Set Sail
31. Prayer Of Gold
32. Sunset
33. Saravah!
※3枚組ライブCD、160ページブックレット付属

プロフィール
高橋幸宏(たかはし ゆきひろ)

1972年、Sadistic Mika Bandに参加。1978年、細野晴臣、坂本龍一とともにYellow Magic Ochestra(Y.M.O.)を結成、国内外に大きな影響を残したが、1983年12月をもって「散開」。ソロ活動と併行して鈴木慶一(ムーンライダーズ)とのTHE BEATNIKSとしても活動。2001年には細野晴臣とSKETCH SHOWを結成。2008年、原田知世、高野寛、高田漣、堀江博久、権藤知彦とバンドpupa(ピューパ)を結成。2008年『WORLD HAPPINESS』を東京・夢の島で開催。以降、毎年10数組のアーティストが参加し、好評を博している。ソロとしては1978年の『Saravah!』以降、コンスタントに作品を発表しており、2013年、新バンドIn Phaseとともに創り上げた23枚目のオリジナル・アルバム『LIFE ANEW』をリリースする。

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