生々しく赤裸々に 笹川美和インタビュー

<笑い 笑え 泣き 笑え>という印象的なフレーズが耳から離れない代表曲“笑”でのメジャーデビューから10年。一度はインディーズへと活動の拠点を移すも、2012年にメジャー復帰し、2013年2月に30歳を迎えた笹川美和。柴咲コウへの楽曲提供や、舞台『+GOLD FISH』への出演など、活動の幅を広げる中、彼女は10年目にしてやっと「自分のことをアーティストと言えるようになった」のだという。フルアルバムとしては実に4年半ぶりとなる新作『そして太陽の光を』は、アレンジャーでもある山本隆二をはじめ、鈴木正人や柏倉隆史といった凄腕のプレイヤーを迎え、一発録りのアナログレコーディングが敢行された意欲作。私小説と言ってもいいほど赤裸々に心境が綴られた歌詞の世界観に、生々しい演奏と歌声が合わさって、聴き手をグッと引き込む力を持った、素晴らしい作品に仕上がっている。

例えば、昨年「10代からの憧れだった」というJUNO REACTORとの2マンライブを行った柴咲コウや、今では女優としても大活躍をしている後藤まりこのように、20代を模索しながら過ごし、30歳を過ぎて改めて自分を見つめ直すことで、より自由に、本当に自分らしい活動を展開している女性アーティストを見ると、何とも清々しい気持ちになる。今は女性シンガーソングライターブームとも言われ、個性的なアーティストが続々と登場してはいるが、やはり深みにしろ、艶にしろ、「まだまだだなあ」なんてことを言いたくもなるというものだ。楽曲のイメージとは違って、カラッとした語り口が気持ちのいい笹川は、「今もプライベートは落ち着かない」と笑って話していたが、アーティストとしての今の自分に対する自信は十二分に伝わってくる取材となった。

今の私なら、メジャーに戻ってやるべきことができるんじゃないかと思って、それで戻って来ました。

―笹川さんはインディーズでの活動を経て、2012年に再びメジャーに復帰されたわけですが、当時のインタビューで「やっとスタートラインに立てた」とおっしゃっていたのが印象的でした。あの言葉の背景には、どんな意識の変化があったのでしょうか?

笹川:とにかくそれまでは、音楽に対する意識が「なってなかった」っていうのがありまして(笑)。最初にエイベックスからメジャーデビューしたときは、「お仕事だ」っていう感覚はあったんですけど、それがどういうことなのかわかってるようでわかっていなかったんです。

笹川美和
笹川美和

―「お仕事」というのは、具体的にどういう認識だったんですか?

笹川:曲を作って、歌うのが私のお仕事。それ以上でも以下でもなかったので、「活動を広げていく」っていうことは考えていなかったんです。

―その意識が、インディーズでの活動を通じて変わってきたと。

笹川:インディーズは組織がすごく小さいので、たとえばCDを売ったり、宣伝したり、それまで自分が見えなかったスタッフさんたちの仕事までちゃんと見えて、メジャー時代がいかに恵まれた環境にいたかわかったんです。そういう中で、「自分の音楽をもっと広げたい」っていう思いがやっと芽生えてきて、そのタイミングで改めてエイベックスからお声掛けいただいて。インディーズの環境が嫌だったわけではないんですけど、今の私なら、メジャーに戻ってやるべきことができるんじゃないかと思って、それで戻って来ました。

―それって徐々に変化していったわけですか? それとも、きっかけがあったんですか?

笹川:具体的には、ライブが楽しいと思えるようになったのが大きいのかな。ライブってもともと苦手で、歌詞が覚えられなかったり、いろんなプレッシャーが半端じゃないんですけど(笑)、やっていくうちに「楽しい」っていう気持ちが強くなってきて。それで、自分の曲を聴いてくれる人の幅を広げたいって思うようになっていったんです。


人間普通に幸せそうに見えても、その裏にはみんなドラマを持ってるんだろうなって思うんです。

―笹川さんの音楽は広い世代に届く普遍性を持っていると思うんですけど、特に30代くらいの、同年代の女性にはしっくりくる部分があると思うんですよね。

笹川:そう言っていただけることも結構あるんですけど、あまり狙って曲を作ることはないんです。それより今回に関しては、「デビュー10年目に出すアルバム」というのが重要でした。「今までの10年」があったからできたアルバムだなってすごく思うし、同時に今は音楽に対する気持ちが昔とは全然違うので、「これからの10年」を考えてのアルバムでもあって、私にとってはすごく大きな作品なんです。

―はい、それは作品の端々から感じました。

笹川:そういう中で、新潟はやっぱり田舎なので(笹川はデビュー当時から新潟県在住のまま活動している)、私の周りはほぼ結婚してるんですね。会話の内容も昔とは違って、好きな男の子の話じゃなくて、姑の話とか、子供の話になってる。私はまだ状況的にその話には乗れてないんですけど、そういう変化の中に自分もいるので、同世代の女性が聴いたら、すごく共感しやすい作品だとは思います。

―笹川さんは2013年2月に30歳になられたわけですが、何か思うところはありましたか?

笹川:周りの話を聞いてると、結構みんなに波乱万丈なことが起こっているんですよね。だからきっと、人間普通に幸せそうに見えても、その裏にはみんなドラマを持ってるんだろうなって思うんです。なので、曲の内容と完全には符合しなくても、何かリンクするものはあったりすると思うので、聴いた人に寄り添えるような作品になってくれたら、すごく嬉しいですね。

初めて「私も自分のことをアーティストって言っていいんだ」って思ったんです。

―「10年目に出すアルバム」という意味では、やはりタイトルトラックの“そして太陽の光を。”が象徴的だと思いました。この曲には<笑え。>っていう歌詞が出てきて、メジャーデビュー曲の“笑”に対するセルフオマージュのような印象を受けました。

笹川:それは若干意識したというか、「笑」っていうフレーズをどこかに入れたいっていうのは考えていました。私は詞とメロディーが同時にできるんですけど、この曲はするりと、ホントに短期間で先に詞ができて、その後にメロディーをつけたので、自分でもなかなか不思議な経験をした曲なんです。

―何かそのとき抱えていた想いがあって、それが反映されていたりするんでしょうか?

笹川美和

笹川:今年(取材時は2013年)は公私ともにすごくいろんなことがあったんです(笑)。もともとネガティブ志向で深く考える癖があるんですけど、今年は30歳っていう節目でもあったし、より深く掘り下げることをずっとしてたんですね。そんな中で、“そして太陽の光を。”は最後の方にできた曲なので、自分の中でのちょっとした結論なのかもしれないです。

―<前進あるのみ。>っていう部分がすごく印象的で、今の話をお聞きすると、いろいろ考えた末に、それでも前に進もうと思えた曲と言えるかもしれませんね。

笹川:そうですね。いろいろ悩んだり考えた中で、後退だけはしたくないと思ったんです。後悔だけはしたくない、そのとき正解だと思ったことを否定したくはなくて、それを糧にして前に進めばいいって思って。今も「そうなれたらいい」っていう最中ではあるんですけど、まだ立ち止まってちゃいけない年齢だと思うし、まだまだ甘ちゃんなんだから、他にもやることあるだろって、自分に課してる感じもありますね。

―「公私ともにいろんなことがあった」とおっしゃいましたが、中でも印象的だったのはどんなことですか?

笹川:プライベートでは、ホントにえぐられるような経験をしまして(笑)、今はいい経験ができたと思ってます。仕事だと、今年初めて舞台に出演させていただいて、それはものすごく得るものがありました。

―舞台のお仕事で得たものというのは、具体的にはどういったことでしたか?

笹川:まず「こういう世界もあるんだ」っていうのは、そこに立ってみないとわからないことだなってホントに思いました。もともと舞台をちゃんと観たことがなかったので、まだ20代前半ぐらいの私だったら、その仕事自体受けられなかったかもしれないと思うんです。だけど、今までやってきたキャリアがあるからこそ、この場に立ててるんだなってすごく思いました。

笹川美和

―周りの出演者さんとはどんな話をしましたか?

笹川:音楽劇だったので、キャストは全員音楽業界のアーティストさんだったんですけど(米倉利紀、杏子、桑野信義、IZAMなど)、みなさん私に対しても音楽をしてる人っていう体でしゃべってくれて、そこで初めて「私も自分のことをアーティストって言っていいんだ」って思ったんです。去年までは恥ずかしくて、自分で自分のことをアーティストだと言えなかったので、それは自分の中ですごく大きな変化ですね。笹川美和を語る上で「音楽」は削れないんだなって思えたのは、ホント今年になってからなんです。

―でも、それこそ10年活動を続ける中で、メジャーとインディーズとどちらも経験して、ターニングポイントも何度かあったと思うんですね。それでも「自分のことをアーティストだって言えなかった」と言うのは、ちょっと意外な気もします。

笹川:私、曲作りを始めたのもすごく自然で、自分がやっていること「作詞作曲」だと思ってなかったんです。だから私みたいに詞とメロディーが同時に出てくるのは半端もので、とても「アーティスト」とは言えなかった。でも去年エイベックスに戻ってくるあたりから、「音楽でやっていこう」っていう決意はしていて、それが確固たるものになったのは、舞台がきっかけだったりするのかもしれないです。

人間は希望がないと生きていくのがすごく難儀だと思うので、「あの辛さがあったから、今の幸せがある」と思いながら生きられればいいなって。

―ちょっと振り返っていただくと、もともと“笑”という曲は、どういう心境で作った曲だったのでしょうか?

笹川:“笑”は<笑い 笑え 泣き 笑え>っていうあのフレーズが、パッと出てきたんです。従兄弟に女の子が生まれて、その子に向けて作った感じではあるんですけど、きっとそれだけではなく、当時いろんなことを思う中でできた曲だとは思います。

―さっき「自分はもともとネガティブ」という話もありましたが、「笑」っていうのはやっぱりポジティブなワードだと思うし、この言葉を使うときっていうのは、「何かを変えたい」とか「前に進みたい」と思ってるときなのかなって思ったんです。

笹川:そうですね。確かに、“笑”を作ったときも、プライベートはグダグダだった気がします……今思い出しました、はい(笑)。今は自分がネガティブだと自覚してるがゆえに、自分を鼓舞しなきゃというか、ダメなゾーンまで陥らないようになんとか持ち上げようっていう、自分に対して歌ってるというか、決意みたいなものでもあると思います。

―アルバムタイトルにある「太陽」っていう言葉も“笑”には使われていたし、やはり背中を押すようなイメージがあります。

笹川:今回のアルバムの曲は、パッと聴いた感じでは暗い曲が多いんですけど、でも救いがあるというか、人間は希望がないと生きていくのがすごく難儀だと思うので、「あの辛さがあったから、今の幸せがある」と思いながら生きられればいいなっていう願望とか、そういうのも出てますね。

―はい、生々しいですけど、決して後ろ向きな作品ではないと思います。

笹川:希望がないと、モチベーションを上げるのすらすごい辛いと思うんですよ。例えば、やりたい仕事じゃないのに、いつも同じ業務ばかりしてる人がいたとして、でもお給料が入れば趣味に時間が使えるから今頑張れるとか、そういう気持ちの転換ってすごく大事だと思うんです。そういうことも含めて、マイナス思考なんだけど、それをポジティブに持って行く術が最近やっとわかってきたので、聴いた人が少しでも光を感じてもらえたらと思います。

―その意味では、やっぱりラストに“こころ次第”があるのがすごく大きくて、この曲でスッと心が軽くなって終われる印象があります。

笹川美和

笹川:曲の並びはうちのディレクターさんが結構早いうちに決めてくれて、「(暗い曲も多いけど)せめて救いがあるように終わりたいんだよ!」って言ってたんですけど、自分もそうだなって思って(笑)。心次第でいかようにも人間は変われて、もちろんその心持ちにどう辿り着くかはすごく大変だと思うんですけど、これからの10年はそうやって前向きな作品を作り続けていくんだっていう、そういう想いもこの曲には入ってますね。


―もともと歌うこと、曲を作ることっていうのは、笹川さんにとってどんな意味を持っていたんだと思いますか?

笹川:「何かあるといつもピアノ弾いてたよ」っていうのは母に言われるんですよね。自分では意識してなかったですけど、確かにワーってなるとピアノに向かってました。でも、フランクな付き合いだとは思います。「一生超大事!」みたいな、ピアニストさんみたいな感じとはまったく違って、弾きたくないときも全然ありますし、小さいころに通ってたピアノ教室でも、ホントに不良生徒でしたから(笑)。

―結構自由奔放だったわけですね?(笑)

笹川:初孫だったのですごい甘やかされて育って、何かに反対された記憶ってないんです(笑)。でもピアノをやりたいって言ったときは、母いわく2年くらい我慢させたらしいんですよ。「あんたはものすごく飽き性だから、ピアノなんて高価な買い物だし、様子をみた」って(笑)。そんな飽き性な私がピアノだけは続けてきたので、やっぱり音楽は自分と切り離せないものだったんでしょうね。

人間は幸せになる権利が必ずあると思っていて、そうじゃないとしんどいし、何のために生きてるのかわからないですよね。

―唯一の弾き語りである“いじわる”は、今作の中でも特に生々しさを感じました。

笹川:“いじわる”も超リアルな曲です(笑)。今回スタッフさんも「笹川の私小説になってるよね」っていうぐらい、ホントにリアルな作品で、自分でも「何でここまで赤裸々に描いたんだろう?」って思うんですけど、だからこそすごく思い入れも強いし、細部まで集中してレコーディングしたっていうのがありますね。

―“いじわる”は特にですけど、全体的に声が近いですよね。

笹川:“いじわる”はホントにピアノと私と空間の音って感じだと思うんですけど、基本的に近いですよね。「今回の作品は声を前に出したい」っていうのは、ディレクターさん、エンジニアさん、アレンジャーさんとも話しました。

―歌詞の生々しさと、声の生々しさっていうのが、すごくリンクしてると思います。

笹川美和

笹川:感情移入の仕方もすごくリアルだったというか、歌詞のもとになってる出来事っていうのが、そんなに昔の話じゃないので、自分の中でもまだ鬱々としてる部分があるぐらいなんです。あとは「せーの」で録ると、緊張感もすごくて、それも録音に入ってる気がします。私今回の作品は、歌があって、詞があって、演奏する方の技術、エンジニアさんの録音技術、すべてが合致して、今の勢いだったり、生き生きした感じをそのまま封じ込めることができた作品になったと思うんです。


―今はデジタルレコーディングですごくきれいに整えられた作品もいっぱいあって、それはそれで長所があると思うんですけど、笹川さんの歌だったり曲だったりを一番よく表現する方法がアナログレコーディングによる一発録りで、それが見事にはまったっていうことでしょうね。

笹川:私もこのやり方がすごくしっくり来てるというか、私の声が何ひとつ欠けずに出せる方法なんじゃないかなって思います。息を吸うとか、リップノイズとか、生々しいままに出るから、私の音楽にはこれが合ってるんだろうなって。

―“咎”のレコーディングムービーがアップされてますが、非常に緊張感ありますよね。

笹川:各々がどう出てくるかを聴きながら演奏をしているので、駆け引きの緊張感みたいなのもあって、誰かが前に出てくると、ちゃんと誰かは引いたりしてるんですよ。そこがみなさんホントに秀逸だなって思ってて、歌ってるときはそこまで意識できてないんですけど、録音したものを聴くと、「こんなことしてたんだ」って気付くんですよね。今回の作品は、何度も聴くことでそれを発見してもらえる、そういう楽しみ方もあると思います。私もいまだに発見があって、「ニクイことして」って思うのが楽しくて(笑)。

―実際に歌ってるときは、無心になって歌に集中するのと、周りの演奏を聴くのと、どんなバランスなんですか?

笹川:やっぱり聴かないとダメなんですけど、かといって聴き過ぎると引っ張られるときもあって……でも、すごい集中して聴いてますね。耳に一直線に音がゴンって入ってくるぐらい(笑)。全部が各々粒だってるんだけど、ちゃんと絡まってるみたいなイメージで、それを歌で全部包むというか……シュークリームじゃないですけど(笑)。

―それぞれの個性が絡み合ってるものを、歌がコーティングしてひとつのものにしているんですね。では最後に改めて、この10年の変化と、これからの10年に向けて、今思っていることを話していただけますか?

笹川:今はホントに音楽が楽しいと思えていて、「音楽があるから大丈夫」って思えるようになりました。自分にとって音楽が拠り所になっていて、その拠り所を高めることによって、より自分も成長できるんだろうなって思います。そういう風に、音楽が自分にとって切っても切れないものになったんだって自覚できたことっていうのは、ホントに一番大きな気持ちの変化ですね。私を語る上でなくてはならないものなんだって、恥ずかしげもなく言えるようになった、それはホントに大きなことだと思います。

笹川美和

―今回のアルバムっていうのは、聴いた人がそれぞれの拠り所を見つけるきっかけになる作品なのかなって思います。

笹川:人間は幸せになる権利が必ずあると思っていて、そうじゃないとしんどいし、何のために生きてるのかわからないですよね。神様が人間を作った理由はわからないし、ただ生まれてきて死んじゃうのはすごく悔しいなって思うから、どうせ生きるなら楽しく生きて、幸せだったと思って死にたいと思うんです。それは決して不可能なことではなくて、気持ちひとつだとホントに思うので、私の曲を聴いて、ほんの一筋だとしても、光を得てもらえれば、すごく嬉しいなって思います。

イベント情報
『笹川美和 TOUR 2014 そして太陽の光を』

2014年2月15日(土)OPEN 16:00 / START 17:00
会場:東京都 日本橋三井ホール
料金:前売5,300円 当日5,800円(共にドリンク別)
※バンド編成

2014年3月9日(日)OPEN 16:15 / START 17:00
会場:大阪府 BIGCAT
料金:前売4,800円 当日5,300円(共にドリンク別)

リリース情報
笹川美和
『そして太陽の光を』(CD+DVD)

2014年1月15日発売
価格:3,780円(税込)
CTCR-14815/B

[CD]
1. 嵐の前の静けさ
2. 蓮華の花
3. そして太陽の光を。
4. あの場所へ
5. 春の夢
6. 咎
7. ご都合主義
8. 渇望
9. いじわる
10. こころ次第
[DVD]
・“咎”PV
・“愚かな願い”PV
・“都会の灯”PV
・“笑”(LIVE 2012「愚かな願い」at SARAVAH東京より)
・“それを知らない”(LIVE 2012「愚かな願い」at SARAVAH東京より)
・“願いごと”(LIVE 2012「愚かな願い」at SARAVAH東京より)

笹川美和
『そして太陽の光を』(CD)

2014年1月15日発売
価格:3,150円(税込)
CTCR-14816

1. 嵐の前の静けさ
2. 蓮華の花
3. そして太陽の光を。
4. あの場所へ
5. 春の夢
6. 咎
7. ご都合主義
8. 渇望
9. いじわる
10. こころ次第

プロフィール
笹川美和(ささがわ みわ)

1983年2月23日生まれ。新潟県出身のシンガーソングライター。学生時代から地元・新潟を拠点に音楽活動を始め、2003年にavex traxよりシングル『笑』でメジャーデビューし、シングル9枚とアルバム4枚をリリース。その独創的な世界と歌声が話題を集め、数々のCMやドラマの主題歌に起用される。2007年、インディーズレーベルへ移籍し、ミニアルバム4枚とフルアルバムを1枚リリース。2010年にはFUJI ROCK FESTIVALにも出演。2012年、5年ぶりにエイベックスと再契約し、ミニアルバムが2枚リリースされ、2014年1月15日に4年半ぶりのフルアルバムをリリースする。一貫して新潟に在住し、地元ならではの感性から生み出される楽曲は唯一無二であり、その音楽性は一般のみならず音楽関係者からも熱狂的な支持を集めている。



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