消費社会にフェティシズムを取り戻す、OGRE YOU ASSHOLE

『ペーパークラフト』と名付けられたOGRE YOU ASSHOLE(以下、オウガ)の新作を、アートワークなども見ながら聴いていて連想したのは、今年「建築界のノーベル賞」と言われる『プリツカー賞』受賞した坂茂による紙の建築だった。建築について詳しい知識があるわけではないので、あまり細かいことは言えないのだが、端的に言えば、彼の建築からは「物事を違った角度から見る」という視点と、「自分の世界観を貫き通す」という意志が感じられ、オウガというバンドは、まさにそれを音楽シーンでやってきたバンドだと思う。しかも、時代ごとに様々な場所に身を置きながら、それでも飄々と、実に軽やかに。いま多くの若いインディーバンドが彼らに憧れているのは、そんなスタンスがゆえだろう。

そして、『ペーパークラフト』というアルバムは、オウガ流のコンセプトアルバムの、最初の到達点というべきアルバムである。楽曲はもちろん、ジャケット、ミュージックビデオ、アーティスト写真をすべて自ら手掛け、初回盤はボックス仕様でカセットテープ付き、通常盤にも出戸学(Vo,Gt)によるミニ画集がつくというのだから、そのこだわりは相当なもの。『homely』『100年後』と続けられてきたコンセプチュアルな作品作りが実を結んだことに対する手応えは、インタビュー中のメンバー自身の発言からも十分に伝わるはず。すでに活動歴は10年以上、デビュー時と比較すれば、ずいぶんと遠くまで来たような気もするが、いままた新たな代表作を手にしたと言っていいと思う。

もともと音楽ってフェティッシュなものですよね。今ってiPhoneでも何でも聴けて、フェティッシュではまったくないじゃないですか?(出戸)

―新作『ペーパークラフト』は、レーベルを移籍してP-VINEからのリリースですが、環境の変化をどう感じられていますか?

出戸(Vo,Gt):音楽的な話が通じやすいというか、(レーベル担当の)柴崎くんとはわりと共通言語が多いので、やりやすい部分はありますね。元々、黒人音楽の専門レーベルだったこともあって、日本の音楽と海外の音楽のあいだに垣根がないというか。マニアックな人たちもたくさんいて、話してて面白いです。

清水:今回初回盤がボックス仕様で、カセットテープがついてたり、通常盤は出戸くんの画集がついてるんですね。そこに至るにはいろんな葛藤というか、試行錯誤があったんですよ。P-VINEじゃないとできないってことはないと思うんですけど、すごく小回りが利いて、細かい仕様の変更とかもギリギリまで付き合ってくれたんです。なので、今回はパッケージも含めて、深く煮詰めることができました。

出戸:ミュージックビデオも僕が作っている途中なんですが、クレイアニメの映像をかなり時間かけながら作らせてもらってます。


馬渕(Gt):レーベルと密になってやって、穴がなくいい形に運んだなと思いますね。大きい組織と仕事をすると、自分たちが把握できていない、何が行われているかわからない部分があったりするんですけど、いまは僕たちとリスナーの距離が近い状態で、全部自分たちの責任でやれてるなって。

―オウガぐらいアナログ的なものに対するこだわりがあるバンドにとって、そのダイレクトさっていうのはとても大きいですよね。

出戸:もともと音楽ってフェティッシュなものですよね。プレイヤーがないと聴けない時代は、どのプレイヤーで、どのカートリッジで聴こうかっていうこだわりが、多かれ少なかれみんなあったと思うんですけど、今ってiPhoneでも何でも聴けて、フェティッシュではまったくないじゃないですか? やっぱり、フェティッシュな行為が好きなので、レコードを買ったりするのも、それを取り戻したいという気持ちからなんですよね。

出戸学
出戸学

―今回のボックスなんて、まさにフェティッシュですよね(笑)。

清水:高級なチョコレートなんかが入ってそうですよね(笑)。体験として、とてもいいんじゃないかと思うんです。何の情報も書いてない謎の箱を家に持って帰って、カセットで聴く。しかも、再生してみると、中の音も変(笑)。そういうことをやってる人がいるって想像するだけで、面白い。

―ちなみに、最近日本でもカセットってちょっとしたブームですけど、実際再生環境ある人ってどれくらいいるんでしょうね?

出戸:どうなんですかね? でも、いま(再生機器は)大して高くはないですよね。

清水:2、3,000円とかで、MP3に落とせる機能もついてるのが買えますよね。広く浸透してるとは言わないまでも、ある部分では静かに盛り上がっていて、海外ではテープ文化の映画が作られたりしてますからね。聴こうと思えば、みなさん聴けますよ。

左から:出戸学、清水隆史
右:清水隆史

出戸:聴こうと思わないと、聴けない(笑)。

清水:そこが逆にいいかなって(笑)。

―もちろん、ダウンロードコードもついてますしね。

出戸:でも、音質は全然違いますからね。テープで聴くと、「音悪っ!」って思うんじゃないかな(笑)。

何かと何かが混ざり合ったような、着地点がない感じの音楽が好きなんですよね。(馬渕)

―では、アルバムの制作自体はどこからスタートしたのでしょうか?

出戸:昨年(2013年)末にリキッドルームでワンマンをやった後の打ち上げで、「ミニマルな要素とメロウな要素を足した感じのアルバムはどうだろう?」って話をして、音のアイデアはそこからですね。2曲目の“見えないルール”と、最後の“誰もいない”は、アルバムを作るかどうかという話をする前にできてた曲なんですけど。

―「ミニマル」と「メロウ」って、これまでもオウガの曲にあった要素ではありますよね?

出戸:でも、ミニマルとメロウを1曲の中でかけ合わせるっていうのはやってなかったんです。メロウはメロウ、ミニマルはミニマルって、曲ごとに分かれてたので、それを合わせたらどうなるかなって。最初はホントに打ち上げのノリで、そういうのを作ったら面白そうっていうところから始まって、でも相反するものと言えば相反するものだから、そこを上手くつなげられればなと試行錯誤の作業が始まりました。

馬渕:『100年後』(2012年発売、5枚目のアルバム)を出した後から、何となくでも常にアルバムのことは考えていたんだと思います。「ミニマルメロウ」の前までは「ノイズエクストリーム、エクスペリメンタルでいこう」って言ってた時期もあったんですけど、それはさておき(笑)、ちょうど「そろそろ制作に入ろう」という時期に、「ミニマルメロウ」っていうアイデアが出てきて盛り上がったんだと思うんですよね。

馬渕啓
馬渕啓

―“見えないルール”は少し前からあったとのことですが、こういうダンスフィールのある曲はわりと珍しいですよね? いわゆるダンスミュージックも結構聴かれるんですか?

出戸:テクノ前夜みたいなのは聴いてますね。クラウトロックだったり、アーサー・ラッセル(エクスペリメンタル、ミニマルミュージックからディスコまでを演奏したチェロ奏者・コンポーザー)とか。でも、ど真ん中なテクノやハウスは聴いてないですね。

馬渕:何かと何かが混ざり合ったような、着地点がない感じの音楽が好きなんですよね。アーサー・ラッセルにしろ、ただのディスコミュージックじゃなくて、現代音楽とディスコが出会ったみたいな、煮え切らないけどかっこいい……ああいう感触が大事だと思うんですよね。

―全体としては「ミニマルメロウ」というキーワードがありつつ、1曲1曲のアレンジは実に多彩ですよね。どれもまさにいろんなものが混ざり合った、何とも言えない音楽になってると言っていいと思うのですが、この曲調の幅広さは意図的なものだったのですか?

出戸:結果的ではあるんですけど、例えば「今回はダンスアルバムです」みたいな感じじゃなくて、「どこにも着地しない感じ」っていうのは、無意識的に狙っていたと思います。

左から:馬渕啓、出戸学、清水隆史

―いまも古いレコードをいろいろ買っているとのことでしたが、そういうところからいろんな要素を取り入れていった結果、「どこにも着地しない感じ」になっているわけでしょうか?

出戸:レコードは買ってますけど、DJ的な感覚で「これを素材に曲を作ろう」ということはなくて。まずコンセプトありきで、そのコンセプトに合うものは何かっていう考え方で、フレーズとかアレンジを考えますね。レコードで聴いたものをベースにするんじゃなく、「あのとき聴いたレコードのあの質感」みたいな感覚を、自分たちのやり方でつくるというか。

清水:リズムとかメロディーとかの様式を持ってくるんじゃなくて、聴いたときの気分を持ってきたいというか、バンドの楽曲に投影するってことをやってるのかなと思います。プロデューサーの石原(洋)さんも「このアルバムのこの感じを入れよう」と言うことはなくて、気分とかの話しかしない(笑)。その気分の根っこには、それぞれが聴いたレコードの体験があって、それが共通言語になってるから、バンドとプロデュースチームが一体感を持って作品作りができるんだと思います。

日常を暮らしていて、表面だけ取り繕ってるものが多く見えるっていう視点で作品を作ったら面白いんじゃないかと思ったんです。それがいい悪いじゃなくて、社会にはそういうものがあるよなって。(出戸)

―では、今回の作品のコンセプトはどんなものだったのでしょう?

出戸:「欠落感」かな。『ペーパークラフト』っていう言葉通り、なんかペラペラしてて、表面だけきれいになってるっていう感じは表現したかったです。

―それは、何かインスピレーション源があったんですか? 例えば、ミニマルな音楽に没入することで、自分が消えて行くような感覚がある。そこから「欠落感」が生まれるとか?

出戸:まあ、これでホントに音がまったく欠落感の無い、満たされたノリのいい曲だったら、今回みたいな歌詞は……それはそれで奇妙で面白いかもしれないけど(笑)、そういう方向にはなかなか向かないですよね。曲ができてから歌詞を書くんで、何かしらの影響は出てると思います。

清水:両輪っぽいよね。かっこいいと思う音から歌詞が出てきて、その歌詞から着想してかっこいいと思う音が出て、それがまた詞に反映して……って、コンセプトが強化されていく。

出戸:絵を描いたり、カセットテープをつけたりも含めて、全部が繋がっていて、それでコンセプトがどんどん強化されていく。そういう意味で今回のアルバムは、かなりぬかりなく、いいものができたと思ってます。

―「ペーパークラフト」っていう言葉はいつ出てきたんですか?

出戸:他の曲が出そろった後、最後にタイトル曲にしたいと思ってた“ペーパークラフト”の歌詞を書いてたんですけど、同時にジャケットの絵も描き進めてて。そのあたりで、今回のアルバムが「ペラペラしてる感じで、表面だけきれいに整ってるもの」っていうイメージを表現する作品になるということが見えてきて、そこで「何か抜けのいいタイトルないかな?」と考えて出てきたのが「ペーパークラフト」でした。

OGRE YOU ASSHOLE『ペーパークラフト』ジャケット
OGRE YOU ASSHOLE『ペーパークラフト』ジャケット

―シンプルに言うと、何にでも二面性があるということを象徴した単語と言えますよね。

出戸:日常を暮らしていて、表面だけ取り繕ってるものが多く見えるっていう視点で作品を作ったら面白いんじゃないかと思ったんです。そもそも、そういう風に見てる部分が自分にはあると思うので。

清水:社会を?(笑)

―音楽シーンに対してとか?

出戸:そんな人のことを批判する感じじゃなくて(笑)、批評ですよね。それがいい悪いじゃなくて、「ペラペラだけど綺麗に取り繕われたもの」が目に付くことがよくある。自分自身も含めて、そういう風に見えるときがある。

―受け取る側の考えてることが投影されるって言い方もできそうですね。

出戸:この前“見えないルール”を聴いた人に「この曲はアベノミクスのことを言ってるんですよね?」って言われてびっくりしました。同じ曲を聴いて、「個人的な友達同士の関係について歌ってるの?」とか言われたこともあったり。そんな感じで、聴き手の想いがいろいろと入り込む余地は残してると思います。ただ、アルバムを通して聴いてもらえばわかると思いますが、言ってることに一定の方向性はあるかと。

作品にまつわるものを全て漏れなく、共通した質感で統一したいって想いを、バンドとプロデュースチームが強く持ってて。最終的には出戸くんが出した「ペーパークラフト」っていう言葉が、それを集約してくれたなって思います。(清水)

―アーティスト写真の監修もメンバー自身で行ったそうですが、これはどんなイメージだったのでしょう?

出戸:顔が見えない、さらに言うとぱっと見てバンドかどうかもわからないものがいいねって話をしました。

清水:「いまじゃない、いつか」みたいな、時代感もわからないようにしようとしましたね。すごい未来のような気もするし、過去のような気もする。時代が特定できない感じがいいなって。メンバーの顔も見えないし、もちろん楽器のパートもわからなくて、むしろ何の集団かもわからない感じにしたかった。今回、音に肉体性がなくて、出戸くんの声も熱いというより冷めてるような声ですし。それを写真にすると、こういう感じかなって。

OGRE YOU ASSHOLE
OGRE YOU ASSHOLE

出戸:皮膚が見えない感じがいいって話もしたよね。音の印象、歌詞の内容、アー写、全部が補い合ってると思います。今回、音を聴いても、バンド感ないですからね。

馬渕:音に関しては、いろんなビンテージの楽器が入ってて、これまでも使ってはいたんですけど、今回は特に目立つかもしれないですね。アナログシンセとかメロトロンが前に出てるから、ギターが引っ込んでて、そういう意味でも肉体性がないというか。

清水:作品にまつわるものを全て漏れなく、共通した質感で統一したいっていう想いを、バンドとプロデュースチームが強く持ってて。最終的には出戸くんが出した「ペーパークラフト」っていう言葉が、それを集約してくれたなって思います。

馬渕:「ペーパークラフト」って聞いたとき、「上手いこと言うなあ」って思いました(笑)。

―あともう1個気になったのが、途中からちょっとずつ出てきて、最後に全面に出てくるノイズなんですけど、あれにはどういう意図があったのですか?

出戸:『ペーパークラフト』の本編は6曲目の“ペーパークラフト”で終わって、最後の“誰もいない”はエンドロールみたいなイメージなんですよね。1度「なんちゃって」な感じというか、「ペラペラな世界を演じてみました」みたいな雰囲気で終わらせて、でも最後の最後にあの不穏な音が入ることによって、エンドロールすらも「なんちゃって」だったっていう。

清水:メタっぽいっすよね。

音楽にまつわる質感とか手ざわりとかが好きで、こだわりたいって思ってしまうんですよね。僕たちにとっては当たり前のような気もするんですけど、世の中はそうじゃなくて、皮膚感覚どころか耳ざわりすらないような方向に向かってると思うんです。(出戸)

―こうやって話を訊くと、過去の作品以上に、相当コンセプチュアルですね。音楽性はもちろん、ジャケット、アーティスト写真、画集、ミュージックビデオと、作品に関わるすべてを統一したテーマで、しかも自ら手掛けている。

出戸:『homely』とか『100年後』もコンセプトアルバムとして作ってたんですけど、どうやってコンセプトアルバムを作ればいいのか、どうやれば作品を強化できるのかが、いまよりずっとわかってなかった気がします。3枚目にしてようやくコンセプトアルバムとして完成度の高いものができたと思います。

清水:多分、表現力が上がったというか、より深く、より自由にできるようになったのかなって。「今回はコンセプトを強化するぞ!」「おー!」じゃなくて(笑)、バンドの理解力と表現力が上がって、できることが増えた結果、自然とコンセプト性が強化されていった感じがしました。

―ちょっと堅い言い方になりますが、どこか欠落感のある、上辺だけきれいな時代かもしれないですけど、その中でのアートの力だったり、アナログなものの力だったり、そういうものを再認識できる作品でもあるなって思います。

馬渕:やっぱりフェティッシュな感覚が大事だっていうか、単純に好きなんですよね。

清水:そう、好きですね。

出戸:「フェティッシュにこだわりたい」って言うとなんか変態っぽいですけど(笑)、あえて言うならそういうことかなって。音楽にまつわる質感とか手ざわりとかが好きで、こだわりたいって思ってしまうんですよね。僕たちにとっては当たり前のような気もするんですけど、世の中はそうじゃなくて、皮膚感覚どころか耳ざわりすらないような方向に向かってると思うんです。僕らは普段、手ざわりとか質感とかを頼りに暮らしてるんで、今回もやっぱり、自然とそういう作品になったんじゃないかなと思います。

イベント情報
『OGRE YOU ASSHOLE ニューアルバム・リリースツアー “ペーパークラフト”』

2014年12月13日(土)
会場:大阪府 梅田CLUB QUATTRO

2014年12月20日(土)
会場:山梨県 CONVICTION

2014年12月21日(日)
会場:長野県 ネオンホール

2014年12月27日(土)
会場:東京都 恵比寿 LIQUIDROOM

2015年1月10日(土)
会場:北海道 札幌 KRAPS HALL

2015年1月16日(金)
会場:愛知県 名古屋CLUB QUATTRO

2015年1月17日(土)
会場:広島県 4.14

2015年1月24日(土)
会場:新潟県 CLUB RIVERST

2015年1月31日(土)
会場:鹿児島県 SRホール

2015年2月1日(日)
会場:福岡県 Drum Sun

2015年2月7日(土)
会場:宮城県 仙台 HOOK

2015年2月8日(日)
会場:長野県 松本 ALECX

リリース情報
OGRE YOU ASSHOLE
『ペーパークラフト』初回限定盤(CD+カセットテープ)

2014年10月15日(水)発売
価格:3,596円(税込)
P-VINE RECORDS / PCD-18775

1. 他人の夢
2. 見えないルール
3. いつかの旅行
4. ムダがないって素晴らしい
5. ちょっとの後悔
6. ペーパークラフト
7. 誰もいない

OGRE YOU ASSHOLE
『ペーパークラフト』通常盤(CD)

2014年10月15日(水)発売
価格:2,754円(税込)
P-VINE RECORDS / PCD-18776

1. 他人の夢
2. 見えないルール
3. いつかの旅行
4. ムダがないって素晴らしい
5. ちょっとの後悔
6. ペーパークラフト
7. 誰もいない

プロフィール
OGRE YOU ASSHOLE(おうが ゆー あすほーる)

メンバーは出戸学(Vo,Gt)、馬渕啓(Gt)、勝浦隆嗣(Drs)、清水隆史(Ba)の4 人。2005 年にセルフタイトルの1st アルバムをリリース。2007年前後から、大型ロックフェス出演やメジャーシーンのオルタナティブバンドとのツアー、海外有名アーティストのサポートなどで日本のメジャー音楽シーンで知られるようになった。2009年3月にバップへ移籍し、シングル「ピンホール」でメジャーデビュー。2010年11月にはモントリオール出身のWolf Paradeと共に全米+カナダの18ヶ所をまわるアメリカツアーを行った。2008年制作の『しらないあいずしらせる子』以来、現在に至るまで、プロデューサーの石原洋とエンジニアの中村宗一郎がレコーディングを手がけている。2014年7月には『フジロックフェスティバル』に登場、10月には待望となる最新アルバムをP-VINE RECORDS よりリリースする。



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