NakamuraEmi×東京パラ・中西麻耶対談 両者の強さの裏にあるもの

脚の切断、世間からのバッシング、鬱病、現役引退宣言……中西麻耶はそれらを乗り越え、昨年11月の『世界パラ陸上選手権』で金メダルを獲得、そして今、『東京パラリンピック』の表彰台へと向かっている。

走り幅跳びのアジア記録を持つ中西選手へ、楽曲“N”を書き下ろしたのは、これまでCINRA.NETが追いかけ続けてきたシンガーソングライターのNakamuraEmi。ふたりの出会いは3年前のテレビ番組がきっかけだったが、その後も一緒に壮行会や祝賀会を開くなど、とても親密な関係を築いている。

ふたりを深く繋いだものは、「障害者」「健常者」の間にある壁を乗り越える理解力や想いやりと、自分の弱さを隠すために必死だった過去から成長してきた過程での共鳴だという。どん底から一歩ずつ上がっている、トップアスリートとシンガーソングライターの貴重な対話をお届けする。

大会でスタートラインに立ったとき、いろいろ葛藤ってあるんだよ。(中西)

左から:NakamuraEmi、中西麻耶

―まずは中西さん、『世界パラ陸上選手権』での金メダル獲得、そして東京パラリンピックの出場内定、おめでとうございます!

中西:ありがとうございます。もうすでに、(『世界パラ陸上』は)自分の中で昔の出来事みたいになってきちゃってる(笑)。

NakamuraEmi:あれから忙しすぎたもんねえ。金メダルを獲った次の日は立ち上がれなかったって言ってたのをすごく覚えてる。あの時間は、やっぱりハンパなかったんだなと思って。

中西:もう、一気にきたね。大会の日は、そのときに使えるパワーを全部絞り出したんだろうなって思う。

いろいろ葛藤ってあるんだよ。「これだけ苦しい中でやってきてるんだから、いけるに決まってるじゃん」って思う気持ちと、なんだかんだ言って今までメダルを獲れてないのも肝心なときに決めきれない自分の弱さが出てる証拠だから、「今回もその程度で終わるんじゃないのか」という気持ち。スタートラインに立ったときに、そのどっちでいれるかなんだけど……そういう精神的な揺れも、肉体的な疲労もありながら、最後の跳躍で勝てたから、本当に出し切ったなって思った。

NakamuraEmi:最後跳んだときのね、顔が大好き、私。

中西:本当?(笑)

NakamuraEmi:跳び終わったあとの顔ももちろんいいんだけど、スタートラインに立ってるときの、観客を煽りながら、先を見てる……あの顔はやばいね。なに考えてるんだろう? って思う。あの映像は何度見ても飽きないし、ゾワ~ってきて、すべてを忘れちゃうほどの活力になる。

中西:私だったら、速いタイムで走れたとか、遠くに飛べたっていうのが、評価としてすぐに出るじゃない? でもEmiちゃんがやってる「音楽」って、評価が難しい世界だなって思う。ひとつのライブにしても、ただ「人数が入った」ということが「成功」ではない気が、私はするんだよね。

だからなにがゴールになって、なにが自分の中での達成感やバロメーターになってるのか……すごく難しい世界なんだろうなあって。

NakamuraEmi:ああ、達成感かあ。やっぱり、ライブが終わったあとの最後の拍手の音なのか、お客さんの顔なのか、「ああ今日はよかった」っていうのがすごく分かるときがあるんだよね。記憶がないくらい自分がめちゃくちゃライブに入り込めたことと、お客さんの反応が、相まったときが一番「はあ、よかった」って思うかな。

NakamuraEmiのライブ映像。『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2』より

NakamuraEmi(なかむら えみ)
1982年生まれ。神奈川県厚木市出身。カフェやライブハウスなどで歌う中で出会ったヒップホップやジャズに憧れ、歌とフロウの間を行き来する現在の独特なスタイルを確立する。2016年1月20日、日本コロムビアよりメジャーデビュー。2020年2月5日、『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2』をリリースし、3月からはアルバムを携えてのライブを行うことが決定している。

(Emiちゃんは)どんどん変わってきてるなと思ってて、それが自分と重なるところがあるんです。20代のときはやさぐれてたので(笑)。(中西)

―おふたりの仲の良さを示すエピソードのひとつが、中西さんが2019年の『NHK紅白歌合戦』にゲスト審査員として出演されて、コメントを求められた際に、Emiさんの曲名から取って「ちっとも知らなかった」とおっしゃったことで(笑)。

NakamuraEmi:そうなんですよ! めっちゃびっくりした、ソワソワした。NHKで、『紅白』で、この人……! って(笑)。

中西:あはははは(笑)。

NakamuraEmi:そういう人なんですよね。「ミュージシャンの私より先に『紅白』に出るなんて!」とか冗談で言ってたんですけど、そこで私のなにかを残してきてくれたことが、本当に嬉しかったし、すごいなと思って。

この人は、自分のために頑張ってる部分もたくさんあるけど、仲間のこととか人のことをすごく大事に考えるんです。地に足を着けてやってきたから言えること、やれる行動、見える範囲というのがあるなって、麻耶ちゃんを見てるといつも思う。

中西:いやいやいや(笑)。

―“ちっとも知らなかった”は、中西さんにとってどういう曲なんですか?

中西:どの曲もそうですけど、日常の中で誰しもが思ってること、考えてることを、どストレートに出して伝えてくれるなあと思ってて。みんなが言いたいこと、抱えてること、世の中に対する不満、なんて表現したら分かってもらえるんだろうって思ってること……そういうものを上手く言葉で吐き出してくれる人だと思うんですよね。

それに、言葉の選び方ひとつにしても、どんどん変わってきてるなと思っていて、それが自分と重なるところがあるんです。私も20代のときは、すげえやさぐれてたので(笑)。「受け入れてくれねぇやつなんて、知らねぇぜ!」って感じで(笑)。

―サビの歌詞の通り<獣みたいな私>だったんですね。

中西:本当にそんな感じでした。言われっぱなしなのは気に食わなくて、自分が感じたことをオブラートに包むこともなくズドーン! って言ってたんですよね。だからハマる人には心地いいけど、「このくそ小娘が!」って思う人もいたと思う。

でもそれが、30代になったり、背負うものがどんどん大きくなってきたりしたときに、なんでも言うのがいいことじゃないんだな、っていうのが分かってきて。自分の中でゴールが決まってて、「いやそれは違うでしょ?」って思うんだったら、その違う方に行こうとしている人を上手く誘導すれば味方になってくれるんだとも分かった。前までは、私の道から外れてると思った人には「あんたはあっちに行ってなさいよ!」みたいにやってたんです。そうすることで自分を守っていたんだと思うんですけどね。Emiちゃんも……まあ、私みたいにやさぐれてはないですけど(笑)。

NakamuraEmi:あははは(笑)。

中西:強さとかかっこよさだけじゃなくて、優しさも入ってきたり、客観視した表現とか歌い回しになったりしていく過程は、なんかすっごく自分に似てるなあというふうに思ってる。本当にいいタイミングでEmiちゃんと出会ったなと思ってるよ。

「どうせ生きるなら、そっちの方がいいじゃん」って思うようになったきっかけが、私の場合は脚の切断だった。(中西)

―中西さんって、試合やテレビの映像だけを見てると、タフでポジティブで超人みたいなイメージがあったんですけど、「やさぐれてた」というお話があったように、『ラスト・ワン』(金子達仁・著 / 日本実業出版社)などでこれまでのライフストーリーを知ると決してそうではなくて。

Emiさんも、曲だけ聴いてると、とても強くて人の背中を押せる女性だというイメージを持つリスナーもいると思うんですけど、決してそういう部分だけではない。おふたりとも、誰よりも繊細だったりネガティブ思考だったりする自分を受け入れた上で、今の強さを持っていらっしゃるのだなと思いました。

中西:私は別に、自分が特別な才能を持って生まれた人間じゃないと思っていて。だから「遠い存在だ」とは思ってほしくないし、「中西さんだからできた」というものになりたくないんですよね。というのも、私も、みんながやれることをひたむきに毎日やってるだけだから。「毎日走れ」って言ったら、みんな走れますもん(笑)。

NakamuraEmi:うーん、たしかに。

中西:「中西さんには勇気があってすごいなと思いました!」とか言われるんですけど、勇気ってみんなが持ってるもので、出してないだけなんですよ。勇気を出すって、本当に誰にでもできることだし、大人になっても、どんな状態でもできることで。

私は小さい頃から、勇気を出す場面をいっぱい経験してきたと思っていて。別に「大きい勇気を出しなさい」という話ではなくて、小学校の前にあった自動販売機に残ってるお釣りを「交番に持っていこう!」みたいな小さい勇気を、出してこれたのかこれなかったのかっていう。

NakamuraEmi:エピソードが(笑)。

中西:小学生のときに、その自販機のお釣りでジュースをガブガブ飲んでたら、今の私はいないって本気で思ってますから。そのあと、ずるいことばっかりの人生を歩んでたと思う。

NakamuraEmi:それが金メダルに繋がってるのか。

中西:ただ言えるのは、小さい頃から勇気を頑張って出してきた自分がいたから、足を切断しなきゃいけない場面になったときに、その決断をできたんだと思うんですよね。だから私は、いい時期にいい状態で、大きな出来事に出会えたと思ってるんです。

私も好きで障害者やってるわけじゃないんですけど、みんないつかは今までできたことができなくなるじゃないですか?

NakamuraEmi:そうだよね。

中西:老人になれば階段だってスタスタ上れなくなるし。そうなったときに、それまでにしっかり勇気を出して乗り越えてきた人生を経験してるかしてないかで、すごく大きく変わると思うんです。

今っていろんな情報があるし、選択肢もすっごく増えてきて、嫌なことは別にしなくても生きていく道があると思うんですけど、勇気を出さず、チャレンジせずに逃げてばっかりの人生を送ってたら、やっぱり、それなりのエンディングが待ってるような気が、私はするんですよね。だから精一杯生きるということは大事なんだなって思ってます。

NakamuraEmi:私は、本当になにも考えずに、なにも一等賞獲れることなくずーっと生きてきたんだよね。本当にふわふわ生きてきたし、足りないことが多すぎて、人よりも弱いところとか苦手なことがすごく多いと感じる人生で……で、これ以上多くなりたくない! って、努力するしかないところにまで行き着いた。だから今も、「これ以上下がったら自分がキツいぞ、だから上がるぞ」というのを活力にしているところがあって。

でも頑張りすぎるとなにかを壊しちゃったり、なにかをダメにしちゃったりするんだ、というのも分かったから……自分を大事にしながら下がらずに上がる、ということをどうやったらできるかなって考えるようになったかな。

中西:私も悩むときは悩むし、嫌なものは嫌だし。だけど、乗り越えたその先にある喜びとか楽しさを知ってる人なんだと思う。「どうせ生きるなら、そっちの方がいいじゃん」って思うようになったきっかけが、私の場合は脚の切断だったというだけで。

人間って、嫌な出来事の方が強く印象に残っちゃうんですよね。嬉しい出来事は、心地いいから忘れちゃう。でも、「あなたの人生そんなに悪いことばっかりだった?」って。ちょっとしたことに気づくか気づけないかは大きな差があると思う。私は気づけた側だったから、公に強いことも言えるようになったのかなと思います。

Emiちゃんがストレートに歌に書いてくれたから、いい問題提起になったし、歌の存在って大きいなって感じた。(中西)

―そもそもおふたりの出会いは、2017年6月、テレビ番組『T44 T54~パラアスリート 私の視点~』(NHK BS)の企画でEmiさんが中西さんに会いに行って、楽曲“N”を書き下ろしたことでした。最初の出会いから深く共感し合えたのは、なぜだと思いますか?

中西:最初からEmiちゃんは、すごく分かろうとして練習を見てくれてるなって感じたんですよね。

NakamuraEmi:何万回もあのハードルを跳んでるであろう人が、一番土台の練習を細かくやってて、それを毎日やってるんだろうなって思うと、もうゾクゾクして。私で言えば、呼吸法を毎日やってるということだなって。

それに、義足であることとか、途中からまったく忘れちゃう。義足のバネとか、もう美しくてしょうがなくて。釘付けだったなあ。

中西麻耶の跳ぶ姿

NakamuraEmi:しかも、いろんな質問をさせてもらったんですけど、そこで返ってくる言葉が本当に刺激的なものばかりで。その中でも忘れられなかったのが、麻耶ちゃんが海外でバスに乗ったとき、目の見えない青年が座ってて、満席の中でお年寄りが乗ってきた、という話で……。

中西:そこにいた人が、「今すごく混んでて、席がなくて、老人の方が立ってるんだけど、席譲ってあげられない?」って目の見えない青年に声をかけたんですよ。そしたら、その青年は嬉しそうに席を立ったんです。

NakamuraEmi:日本だったら、目の見えない人かお年寄り、どっちに席を譲るかな? と思って。すごく変な言い方だと、障害者に関して低い考え方を持ってしまうというか、「できない人」って考えちゃうところがあると思うんです。だから同じ状況になったとき、日本ではそれはできないかもな、というか、私もきっと「どうしよどうしよ」ってなるな、と思って。

中西:そのとき周りにいた人も、もしかしたらその青年が譲れるか譲れないかは分からなかったかもしれないと思うんですよね。でもそこで「譲れる?」ってコミュニケーションをとるのが、いいなと思って。

「どうぞ!」って言ったときの、あの青年の笑った顔を、私は忘れられなくて。彼は自分を頼ってもらったことに対して感じた喜びがあっただろうし、いろんなものがそのワンシーンで見れた気がしたんですよね。

NakamuraEmi“N”を聴く(Apple Musicはこちら) / <盲目の若者とお婆さん 残り1席はどちらに譲る? 日本は迷うかもしれない>と歌われる

NakamuraEmi:日本が、障害者にとって大変なことが多いというのは、健常者向けに作られているからであって。もし障害を持っている人の方が多かったら、その方たちが暮らしやすいようになってるはず。だけど、たまたま、そうじゃないだけで。

脚だけじゃなくて、目が見えない方だったり、いろんなものをそれぞれ抱えてる方が、なんの不安もなく行きたいところへ行けるための設備が整ってない。じゃあどうする? って考えたときに、どこへ行っても誰かが必ず声をかけてくれて引っ張ってくれる、という安心感がもしあったら、全然暮らしやすいんじゃないかな、というところに考えが行き着いて。

中西:海外に行くといっつも思うんですけど、ボロボロの人も平気で外に出てるんですよ。やっぱり日本の社会自体が「迷惑をかけちゃダメ」というふうになってて。それは、自分自身もそう思ってた部分があったんだ、って海外へ行ったときに思ったんですけど。

それに、やっぱり障害があったとしても、世の中のために自分ができることって必ずあるんですよ。逆に、障害を持ってる自分たち当事者も、障害を、ある意味武器にして、刀振り回して外に出るのはおかしいし、障害を持ってるからと言って努力をしないのもおかしいって、私はずっと思っていて。

NakamuraEmi:そういう、いくつもの話からいろんなものをもらって書けた曲が“N”でした。

中西:本当、よく言ってくれたなっていう感じがした。点字ブロックに立つのを避けたり、ガムをゴミ箱にちゃんと捨てたりするだけで、人のためになるんですよね。ペッて吐いたガムがどうなってるかって、車椅子のタイヤについちゃって、手にバチャってなるわけです。

本当にそういう小さな気遣いであったり、その人の立場になって少し考えてみることで、世の中って分かり合えるんじゃないのかなと思っていて。こういう話って取材のたびにしてきてるのに、誰も書いてくれなかったんです。でもEmiちゃんがすごくストレートに歌に書いてくれたから、いい問題提起になったし、歌の存在ってすごく大きいなって感じました。

NakamuraEmi:はあー……頑張るね。

「東京2020」のムーブメントが終わったあとに、人がどう変わっているのかを見たい。(中西)

―中西さんから見て、日本の設備とか、日本人の意識とか、少しはよくなってきていると感じられますか? それとも、全然変わらないな、という気持ちの方が強いですか?

中西:私は、「東京2020」が終わったあとの年を見てみたいなと思ってて。今はどちらかというと「取り上げなきゃいけない」みたいな、ちょっと違う使命感があってやってる気がするので、このムーブメントが終わったあとに、人がどう変わっているのかなって。

NakamuraEmi:ああ、そっかあ。

―パラリンピックに対する日本の課題を、どう感じていますか?

中西:だいぶ見方は変わったと思います。北京のとき(2008年)は、私の姿を見て「美しい」とか「綺麗」なんて言ってもらえなかったんです。「痛々しい」「かわいそう」「そんなつらい思いしながら頑張らなくてもいいのに」という声の方が大きかったんですよ。

でもロンドンのとき(2012年)には、わりかし(パラリンピックの)放送も増えだして。ロンドンの大会は、地元の取り上げ方がすごかったんですよね。競技場でロンドンの子どもたちがちゃんと選手たちを認識した上で「◯◯選手頑張れ!」って言ってるのを見て、それだけ浸透してるのはすごいなと思った。あの時期から徐々に、純粋にスポーツとして見てくれるようになったし、「すごい」「かっこいい」って言ってもらえるようになって、今「綺麗」になった気がしますね。

パラリンピックはある意味ひとつの踏み台で、その後も旋風を巻き起こしていく人だと思ってる。(NakamuraEmi)

―最後は、お互いへのエールでこの対談を締めくくれたらなと思います。

中西:私は音楽について全然詳しくないですけど、『紅白』へ出たときに、歌唱力とか、言葉の選び方とか、Emiちゃんは絶対ここに立つだろうなってすごく感じたんですよね。

トップ選手もトップアーティストもそうだと思うけど、練習内容とか、やってることって、ずっと歳月を重ねてきたらもうみんな大体一緒だと思うんですよ。でも、日々の生活の中での人との関わり方とか、自分の考え方とか、過ごしてきたちょっとしたものの違いで、勝つ人もいれば勝ち切れない人もいる。Emiちゃんは、些細な出来事さえあれば一気にスパーン! と上がっていくパワーを絶対に持ってると思うから。

『紅白』の審査員なんて二度と呼んでもらえる機会ないかもしれないけど、「ここにEmiちゃんと一緒に立ててたら本当に面白かったな。一緒にここに立てる日が来たら嬉しいな」って思ったから、私もここに呼ばざるを得ないような人になって、ふたりのタイミングが合う日がくればいいなって。

NakamuraEmi:そうだね。麻耶ちゃんは、もちろん記録を残す人だとも思ってるけど、とにかく人間としてのパワーがすごい人だから、パラリンピックはある意味ひとつの踏み台くらいで、その後もいろんな旋風を巻き起こしていく人だと思ってる。それを一緒に盛り上げたいなと思う。本当に、ここからばあちゃんになるまで、面白い人生を送っていくところに一緒にいたいと思ってるよ。

パラリンピックって、どれくらいのプレッシャーがあって、どうやってその日まで心も体も持っていくのか、そこは本当に分かってあげられない部分だけど……麻耶ちゃんは、会う人みんなが一気にファンになるようなパワーを持ってる人だから。パラリンピックはとにかく精一杯応援したいと思います!

“N”が収録されているアルバム、NakamuraEmi『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2』を聴く(Apple Musicはこちら

リリース情報
NakamuraEmi
『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2』初回限定盤(CD+Blu-ray)

2020年2月5日(水)発売
価格:4,620円(税込)
COZP-1613

[CD]
1. BEST
2. 東京タワー
3. ちっとも知らなかった
4. ふふ
5. ばけもの
6. 雨のように泣いてやれ
7. 甘っちょろい私が目に染みて
8. 相棒
9. Don't
10. かかってこいよ
11. N
12. 新聞
13. 大人の言うことを聞け
14. メジャーデビュー
15. チクッ

[Blu-ray]
「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.6 ~Release Tour 2019~@2019.06.18 Zepp DiverCity」
1. -prologue-
2. Don't
3. 大人の言うことを聞け
4. おむかい
5. いつかお母さんになれたら
6. めしあがれ
7. 痛ぇ
8. かかってこいよ
9. 女の友情
10. YAMABIKO
11. -epilogue-

NakamuraEmi
『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2』通常盤(CD)

2020年2月5日(水)発売
価格:2,970円(税込)
COCP-41047

1. BEST
2. 東京タワー
3. ちっとも知らなかった
4. ふふ
5. ばけもの
6. 雨のように泣いてやれ
7. 甘っちょろい私が目に染みて
8. 相棒
9. Don't
10. かかってこいよ
11. N
12. 新聞
13. 大人の言うことを聞け
14. メジャーデビュー
15. チクッ

NakamuraEmi
『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2』(LP)

2020年2月5日(水)発売
価格:5,500円(税込)
COJA-9370

[Disc1][SideA]
1. BEST
2. 東京タワー
3. ちっとも知らなかった
4. ふふ

[Disc1][SideB]
1. ばけもの
2. 雨のように泣いてやれ
3. 甘っちょろい私が目に染みて
4. 相棒

[Disc2][SideA]
1. Don't
2. かかってこいよ
3. N
4. 新聞

[Disc2][SideB]
1. 大人の言うことを聞け
2. メジャーデビュー
3. チクッ

イベント情報
『NakamuraEmi NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2~Release Tour 2020~』

2020年3月22日(日)
会場:群馬県 高崎 club FLEEZ

2020年3月25日(水)
会場:神奈川県 横浜 BAYSIS

2020年3月28日(土)
会場:静岡県 浜松 窓枠

2020年3月29日(日)
会場:岐阜県 club-G

2020年4月4日(土)
会場:岡山県 CRAZYMAMA KINGDOM

2020年4月5日(日)
会場:広島県 LIVE VANQUISH

2020年4月8日(水)
会場:京都府 KYOTO MUSE

2020年4月9日(木)
会場:兵庫県 神戸 チキンジョージ

2020年4月12日(日)
会場:栃木県 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2

2020年4月16日(木)
会場:金沢県 vanvanV4

2020年4月17日(金)
会場:新潟県 ジョイアミーア

2020年4月25日(土)
会場:鹿児島県 SR HALL

2020年4月26日(日)
会場:熊本県 B.9 V2

2020年4月29日(水・祝)
会場:岩手県 盛岡 CLUB CHANGE WAVE

2020年5月1日(金)
会場:宮城県 仙台 darwin

2020年5月2日(土)
会場:福島県 郡山 HIPSHOT JAPAN

2020年5月4日(月・祝)
会場:北海道 札幌 PENNY LANE 24

2020年5月5日(火・祝)
会場:北海道 帯広 Rest

2020年5月8日(金)
会場:香川県 高松 DIME

2020年5月9日(土)
会場:高知県 X-pt.

2020年5月19日(火)
会場:大阪府 なんばHatch

2020年5月22日(金)
会場:福岡県 DRUM Be-1

2020年5月24日(日)
会場:愛知県 名古屋 ReNY limited

2020年5月29日(金)
会場:東京都 EX THEATER ROPPONGI

『「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2」発売記念インストアイベント』

2020年2月8日(土)
会場:東京都 タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO

2020年2月15日(土)
会場:大阪府 タワーレコード梅田NU茶屋町店

2020年2月16日(日)
会場:愛知県 タワーレコード名古屋パルコ店

2020年2月22日(土)
会場:福岡県 タワーレコード福岡パルコ店

2020年3月1日(日)
会場:北海道 タワーレコード札幌ピヴォ店

プロフィール
NakamuraEmi
NakamuraEmi (なかむら えみ)

神奈川県厚木市出身。1982年生まれ。山と海と都会の真ん中で育ち幼少の頃よりJ-POPに触れる。カフェやライブハウスなどで歌う中で出会ったHIPHOPやJAZZに憧れ、歌とフロウの間を行き来する現在の独特なスタイルを確立する。その小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは、老若男女問わず心の奥底に突き刺さる。2016年1月20日、日本コロムビアよりメジャーデビューアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST』をリリース。収録楽曲の“YAMABIKO”が全国のCSやFM / AMラジオ52局でパワープレイを獲得。2019年10月にはNHK Eテレ アニメ『ラディアン』第2シリーズのエンディングテーマ“ちっとも知らなかった”をデジタルリリース。12月にはライブ盤『“NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.6” RELEASE TOUR LIVE!』をデジタルリリースした。そして2020年2月5日、『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2』をリリースし、3月からはアルバムを携えてのライブを行うことが決定している。

中西麻耶 (なかにし まや)

1985年6月3日生まれ。大分県由布市出身。陸上競技障害クラスT64。アジア記録・日本記録保持者(走り幅跳び5m51)。高校時代ではソフトテニスでインターハイに出場。2006年に事故により右膝から下を切断。2008年『北京パラリンピック』、2012年『ロンドンパラリンピック』、2016年『リオデジャネイロパラリンピック』に連続出場し、2020年『東京パラリンピック』にも内定している。2019年『ドバイ 世界パラ陸上選手権大会』の走り幅跳びで金メダルを獲得した。



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