第12回文化庁メディア芸術祭において優秀賞に選出されたアニメーション作品

可愛らしく、微笑ましいこの動画からは、何よりも作者のアニメーションへの想いが伝わってくる。

本作品は、第12回文化庁メディア芸術祭で優秀賞を獲得した作品だ。受賞の要因はなんと言ってもその発想力。刺繍で編まれた絵本というのがモチーフだが、その発想力は他の受賞作の中でもひと際目立っていた。

一見シンプルだが、内容は練られている。夢の世界で愛らしいキャラクターが繰り広げる数々の出来事が内容だが、映像と音がテンポ良く流れ、見るものを飽きさせない。わずか数分の作品だが、その数分の中に、このアニメーション作家の職人的な技がきらりと光っている。

※このコンテンツは旧「ピックアップアーティスト」の掲載情報を移設したものです

プロフィール
荒井知恵

1971年生まれ。アニメーターとしてプロダクションにて勤務後、2002年フリー。キャラクターデザイン、アニメーション、イラスト製作などの仕事の傍ら、ムービー、フリップブック等の個人製作を手がける。



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