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『クリエイターのヒミツ基地』Volume25 SwimmyDesignLab(クリエイティブ集団)

「独自のセンスが光る、無駄のない?」マストアイテム

吉水さんの仕事場でもあるSwimmyDesignLabは、線路を見下ろす代官山の住宅街にあるビルの3階にあります。まるでセレクトショップのような白い壁が基調の部屋には、壁の一面ガラス張りの広い窓があり、あたたかな陽射しが差し込む素敵な空間です。玄関を入るとすぐに目に付くのは、SwimmyAnimalLabのプレイリードッグが描かれた大きなパネル。その奥にはPCが置かれたデスク、さらにスペースを挟んだ後ろ側は、SwimmyAnimalLabグッズの保管棚や棚一杯の本が並んでいます。そんな「ヒミツ基地」で吉水さんの創作意欲を掻き立てる、お仕事の必需品を見せていただきました。

ユニボール シグノ

ユニボール シグノ

「まさに必需品といえるのがコレ」と吉永さんがサッと取り出されたのが、三菱のゲルインクボールペン「ユニボール シグノ」でした。ステーショナリー業界でもロングセラーを続けるこのボールペンは、吉水さんが絵を描くときに学生時代から長年愛用している、文字通りのマストアイテムです。

吉水:僕は学生時代からずっとモチーフを描きためているんですが、いつでもどこでも描けるようにボストカード大の画用紙とこのペンを持ち歩いています。これを好きな一番の理由は、書き味はもちろんのこと、どこの文房具屋さんでも買えること。だから失くしても惜しくないんです(笑)。アメリカに渡ったときも、日本から大量に持っていきました。ただひとつ問題があるとすれば、打ち合わせの席などで使っていると、必ず誰かが気軽に持って行ってしまうんですよ(笑)。

ボクシンググローブ&トランクス

ボクシンググローブ&トランクス

次に吉水さんが取り出されたのは……なんと、ボクシンググローブ! ぴかぴかのグローブとトランクスは趣味のコレクションかと思いきや、「いえいえ僕が使ってるものです」。

吉水:若い頃にプロレスにハマり、PRIDE全盛期には、お金もないのにVIP席に通うほど、昔から大好きだったんです。そうしたら、たまたま近所に新日本キックボクシング協会代表の伊原信一さんの道場があることを知りまして。伊原さんと顔を合わせる機会も多くなり、「やってみませんか?」ということに。今は始めてまだ2か月なので、人にも見せびらかしたくてしょうがない。仕事場でも暇さえあれば、シュッシュッとシャドーをやっているので、みんなに迷惑がられています(笑)。道場には週に2回ほど通っていますが、仕事の合間に身体を動かすのはとても気持ちがいい。頭の中もリフレッシュできますね。

「ディスクユニオン」のショップバッグ

「ディスクユニオン」のショップバッグ

続いてさりげなく机の上に置かれたのは、CDショップ「ディスクユニオン」の買い物袋。音楽フリークの吉水さんらしい一品ですが、ところでこれを……何にお使いに?

吉水:これ、僕のカバンなんです(笑)。オフィスと自宅が近いので、出社するときはこの袋に荷物を入れています。10代の頃から、レコードやCDを買うショップは大抵ディスクユニオン。家にもこの袋がやたらあるので、自然と使い出しました。大きさもいろいろあって、使い勝手もいいんですよ。

ペンタブレット Intuos5

ペンタブレット「Intuos5」

最後に紹介してもらったのは、最近買い替えたばかりのIntuos5。次ページの制作工程をご覧いただくとよく分かりますが、吉永さんの使い方は、他のクリエイターの方と少し違っています。吉水さんの絵は線画が基調ですが、ベースとなる線画はすべてボールペンによる手描き。ではペンタブレットはどういった場面で使っているのでしょう。

吉水:色づけの際に活躍しますね。もちろん直接ペンタブレットで色を塗っていくときもありますが、ほとんどの場合は、リアルな絵の具を塗りつけたパレットのスキャンデータを切り取って線画に貼り付け、ペンタブレットを使って細かい部分を切り取って線を合わせたり、手描き風に色をなじませたり汚しを入れたりしています。Intuos5になってさらに扱いやすくなりましたし、好きな描き味のペン先を選んで使えるのも便利なので、もっと使いこなして直接描いたりできるようにしたいですね。

SwimmyDesignLab
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