西加奈子、朝井リョウ、米澤穂信らがノミネート『2022年本屋大賞』

2022. 01.20

『2022年本屋大賞』のノミネート10作品が発表された。2004年から始まった『本屋大賞』は書店員の投票で選ばれる賞。今回は青山美智子『赤と青とエスキース』、知念実希人『硝子の塔の殺人』、米澤穂信『黒牢城』、小田雅久仁『残月記』、一穂ミチ『スモールワールズ』、朝井リョウ『正欲』、​​逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』、町田そのこ『星を掬う』、西加奈子『夜が明ける』、浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』が選出された。大賞は4月6日に発表。

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