深田隆之の初劇場作品『ある惑星の散文』が6月4日公開 濱口竜介ら応援

2022. 05.30

映画『ある惑星の散文』が6月4日から池袋シネマ・ロサほか全国で順次公開される。同作は濱口竜介『偶然と想像』の助監督を務め、『海に浮かぶ映画館』を主宰する深田隆之監督が、横浜本牧エリアから着想を得て撮影した初劇場作品。富岡英里子演じる脚本家を目指し、恋人の帰国を待つ相沢ルイと、中川ゆかり演じる精神疾患によって舞台俳優の活動を離れた成瀬芽衣子が織りなす物語を描く。ビジュアルを坂内拓、宣伝デザインを大澤悠大が担当。オフィシャルサイトには濱口竜介、諏訪敦彦、井口奈己、中山晃子、マーライオン、吉見茉莉奈らの応援コメントが掲載されている。

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