白黒曖昧な木版画の世界、風間サチコ展「満鉄人VSプリズン・ス・ガモー」が開催

高円寺の無人島プロダクションにて、12月13日から風間サチコ展「満鉄人VSプリズン・ス・ガモー」が開催。

風間サチコ氏は、「木版画」の手法で、「今」を、そして「今」を形成した「歴史」を見つめなおし、独自に検証しているアーティスト。木版といえば白と黒の二色の強いコントラストのイメージがあるが、風間氏の木版画の特徴は白と黒の間の曖昧な「グレーのグラデーション」。

この世はわかりやすい「正義」と「悪」の構図でわりきれるものではなく、「限りなく黒にグレー」から「白に近いグレー」まで、様々な有象無象がこの世の部分がほとんどであることを作品を通して表現している。そんな風間氏が今回は「満州鉄道」をテーマに制作。

また今回は新作木版画に加え、初のアニメーション「リトル妖怪くん」も公開される。

風間サチコ 展
『満鉄人 VS プリズン・ス・ガモー』
2007年12月13日(木)~ 2008年1月26日(土)
会場:無人島プロダクション
アーティスト:風間サチコ
料金:入場無料
※休館日:日・祝休、12月29日~1月9日 年末年始休。月~水は要事前連絡

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