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よりみちパン!セ第4期スタート、第1弾はAV監督が伝える『ひとはみな、ハダカになる。』

理論社より発売されているリアルなヤングアダルト新書『よりみちパン!セ』の第4期が刊行開始となる。

学校でも家庭でも学べない、身近なのに知る機会のなかった世界のことを、各界の著名人が魅力的に書き下ろしたこのシリーズ。既に刊行されている作品は、みうらじゅんの『正しい保健体育』、宮沢章夫の『演劇は道具だ』、森村泰昌の『「美しい」ってなんだろう?美術のすすめ』などバラエティに富んだラインナップとなっている。

待望の第4期の1冊目は、AV界の鬼才バクシーシ山下の『ひとなみな、ハダカになる。』。

アダルトビデオ界の鬼才が伝える、世界でいちばん「ふつう」な特殊講義
子どもがセックスを知ることに、眉をひそめる大人がいる。でも、戦争や飢餓や病気とかかわりなく生きることは可能だけれど、セックスとかかわりなく生きていくことは不可能です。──なんてね。ホントはぜんぜん、興味本位で十分です。

期待を裏切らないスタートに今期も驚かされそうな予感だ。なお、今期も全巻の挿画に100%ORANGE、装丁を祖父江慎+コズフィッシュが手がけている。

続巻は2007年11月から順次刊行される。

2007年11月(予定)
『ついていったら、だまされる』多田文明
2007年12月(予定)
『あのころ、先生がいた。』伊藤比呂美
2008年1月(予定)
『家を出る日のために』辰巳 渚
2008年2月(予定)
『加害者、被害者、そしてわたし 社会から“はみ出した人”を考える』藤井誠二
+武富健治(マンガ)
2008年3月(予定)
『失敗の愛国心』鈴木邦男

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