音で聴く『電子音楽 in JAPAN』改め、『POP2*0ナイト』2夜連続企画

満員打ち止めで幕を閉じた「音で聴く『電子音楽 in JAPAN』』」のアンコール企画が、お台場のコミュニティライブハウス「TOKYO CULTURE CULTURE」にて12月8日、9日の2日間開催される。

電子音楽inJAPANプレゼンツ
『POP2*0ナイト』2夜連続企画第1弾
~ロック×電子音楽、華麗なる40年の電子ロック実験史を聴く~ビートルズ「レボリューションNo.9」からトニー・マンスフィールドまで」

2007年12月8日 OPEN 16:00 START 17:00 END 21:00(予定)
料金:前売券2,000円 当日券2,300円(共に飲食代別途必要)
出演:田中雄二
パネリスト:津田大介(「だれが「音楽」を殺すのか?」著者)、ばるぼら(「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」著者)

駆け足で海外、日本の電子音楽史をレコードで振り返った前回のイベント「音で聴く『電子音楽 in JAPAN』』」ではイベント中に流す予定だったトラックのうち、2/3のが未使用のまま終了。今回のイベントでは12月 8日=ジョン・レノンの命日を追悼し、語れなかった黎明期のロック界における電子サウンドの実験を軸にして、もう一つの「電子音楽史」を語る試みをする。


本邦未公開のBBCドキュメンタリーから、ジョージ・マーティンの電子音楽実験の貴重なフィルム、ザ・フー、ピンク・フロイドから、映画音楽、コマーシャルなどポピュラー界での電子音楽使用例を残されたレアなレコードで聞く。とどめは主催者肝いりの、80年代電子ポップの至宝、トニー・マンスフィールド&テレックス、レアトラックを大特集する予定だ。今回は曲もじっくり、トークたっぷりでお送りする。

電子音楽inJAPANプレゼンツ
『POP2*0ナイト』2夜連続企画第2弾
~~アイドル×電子音楽、21世紀型ポップスの未来を大予測!~イエローマジック歌謡曲から初音ミク、パフュームまで」

2007年12月9日 OPEN 16:00 START 17:00 END 21:00(予定)
出演:田中雄二
パネリスト:津田大介(「だれが「音楽」を殺すのか?」著者)、戸田誠司(元Shi-Shonen、フェアチャイルド)

第2弾は、告知していながら「音で聴く『電子音楽 in JAPAN』」で時間切れのためできなかった、主催者が監修を務めた歌謡テクノコンピ『イエローマジック歌謡曲』『テクノマジック歌謡曲』落選曲メドレーを筆頭に、アニメ特撮主題歌&劇伴の歴史など、「電子音楽×歌謡曲」の実験の歴史を音と解説で綴る「ポップス編」を開催。


先日の飛び入りゲストだった戸田誠司氏(元 Shi-Shonen、元フェアチャイルド)を今回はフルに迎え、歌謡テクノ愛好家のメンバー3人と熱いトークを繰り広げる。前回の終幕を飾った「音で聴く初音ミクの歴史」拡張版やパフューム論まで、レコーディング・テクノロジーや電子楽器を軸にして、歌謡曲を語る。秘蔵の人気編曲家のレアなソロアルバム特集なども(予定)。

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