「DEAD MAN」を展開するブランド「BIAS」初のエキシビションが、原宿TOKYO HIPSTERS CLUBで開催

NUMBER (N)INE創立から9年間グラフィックデザインを担当後、2006年に独立した小松孝志氏が手がけるブランド「BIAS」の、初のエキシビションが原宿・神宮前のTOKYO HIPSTERS CLUBにて開催される。

影響を受けた偉人たちをデッサンという手法を用いて制作、シーズンごとに発表してきた「DEAD MAN」SERIESの13点を、ジークレー版画という手法を用いて展示。当初発表されたBURROUGHS、GINSBERG、KUBRICK、BUKOWSKI、EINSTEIN、LENNON、WARHOLの8人に加えて、今回の展示では更にGOREY、KEROUAC、BASQUIAT、CURTIS、VISIOUSの5人を加えて展開する。各種オリジナルグッズには、この会場でしか手に入らないエクスクルーシブモデルも。

BIAS / DEAD MAN SERIES EXHIBITION
『BREAK THROUGH IN GREY ROOM』
2008年5月1日(木)~5月18日(金)12:00~20:00 ※5月1日(木)のみ~19:00
会場:TOKYO HIPSTERS CLUB 2F FREE SPACE
Director:Takashi Komatsu (Schein)
Drawing:Ayaco Nakamura (Stair AUG)
Supported: setomono / Ichikudo Printing Co.,Ltd. / ELDNACS Inc.

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