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SAKEROCKの最新作『ホニャララ』は、CDの歴史を変えるスペシャルパッケージに

サケロックが11月5日にリリースする3rdアルバム『ホニャララ』の特設サイトが開設され、そのアルバムパッケージに注目が集まっている。

同作には、『ホニャララの本』と名付けられた44ページにも及ぶ本が同梱されており、写真家、梅佳代がサケロックに1日密着して撮影した「サケロックのグラビア」や、「ほぼ日の味写!」などでもおなじみ天久聖一による「サケロックインタビュー」、漫画家の小田扉によるマンガ『サケロック』、サケロックが結成当初からお世話になっているというライター松永良平による昔話を交えたライナーノーツ、メンバーによる楽曲解説を掲載。

そしてキラーコンテンツとも言える『ホニャララの対談』は、「サケロックのメンバーが、それぞれ話したい人と、ただ話をしている対談集」になっており、リーダーの星野源と細野晴臣(ミュージシャン)、ドラムの伊藤大地と深田有一(グラフィックデザイナー)、ベースの田中馨と小宮俊海(お坊さん)、トロンボーンの浜野謙太と堂前雅史(和光大学教授)という4つの対談が収録されているとのことだ。

CDが売れない時代だからこそ豪華CD特典が世を賑わせているが、音楽レーベル「カクバリズム」とサケロックによる『ホニャララの本』は、新しいCDパッケージの在り方を提示した驚くべき内容と言えるだろう。

10月23日には特設サイトにて全国ツアーの情報も発表されるとのこと。

SAKEROCK
『ホニャララ』
2008年11月5日発売
価格:2,730円(税込)
DDCK-1013 カクバリズム 

1. 会社員
2. 菌
3. ホニャララ
4. 老夫婦
5. 餞(はなむけ)
6. やおや
7. 最北端
8. 千のナイフと妖怪道中記
9. におい
10. 灰空(はいから)
11. 今の私
12. エブリデイ・モーニン

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