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マドンナ初監督映画『ワンダーラスト』、恋をする・現実を知る・でも夢を見つづける

マドンナの初監督作品『ワンダーラスト』が、来年1月17日よりヒューマントラストシネマ渋谷(元渋谷シネアミューズCQN)にて公開される。マドンナが自身の生き方を投影させた、いつ叶うかわからない夢を追いかける3人の若者の青春群像を描いた王道的青春映画だ。

ロンドンの片隅で暮らす3人の若者、AK(ユージン・ハッツ)はミュージシャンとしての成功、ホリー(ホリー・ウェストン)はバレエの舞台で踊る日、そしてジュリエット(ヴィッキー・マクルーア)はアフリカの貧しい子どもたちを救うことを夢見ている。しかし実際はそれぞれ不本意な仕事に就き、理想と現実のジレンマに揺れながら夢を追いかけていた。

主人公AK役には、ニューヨークの音楽シーンでカリスマ的人気を誇り、カルチャーアイコンとしても注目を集めるミュージシャン、ユージン・ハッツを起用。マドンナ自身の経験や人生哲学が反映された本作は、第21回東京国際映画祭・第58回ベルリン国際映画祭に出品され、大きな話題を呼んだ。

オフィシャルサイトには「『ワンダーラスト』では、自分がこれまでの人生で愛し、大切にしてきたもの・・・・・・ 文学、音楽、ダンス、すべての要素を表現することができました。非常に満足しています。」と、マドンナ自身のコメントが掲載されている。

『ワンダーラスト』

2009年1月17日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国順次ロードショー

監督:マドンナ
脚本:マドンナ&ダン・カダン
製作:ニコラ・ドーリング
撮影:ティム・モーリス=ジョーンズ
プロダクションデザイナー:ギデオン・ポンテ
編集:ラッセル・イック

キャスト:
ユージン・ハッツ
ホリー・ウェストン
ヴィッキー・マクルーア
リチャード・E・グラント
インダー・マノチャ
エリオット・レヴィ

2008年/イギリス/カラー/84分/ドルビーデジタル
配給: ヘキサゴン・ピクチャーズ
配給協力:ミラクルヴォイス
宣伝:メゾン

(画像:© 2007 Semtex films)

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