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新しい価値感、コミュニケーションの可能性を提案する 島袋道浩展:『美術の星の人へ』

様々な場所を訪れ、その土地に宿る特有の可能性、逸話からパフォーマンスを作り出す島袋道浩の展覧会『島袋道浩展 : 美術の星の人へ』が、ワタリウム美術館で開催されている。海外で発表されることの多い彼の作品だが、今回は同展の発表に合わせて、新作の制作が行われた。

出品されている作品には多くの人、生物、野菜が登場し、舞台となる場所もソウル、リバプール、イタリアの海辺の町、と多岐に渡っている。

今回の展示では新作だけでなく日本未発表の作品も出品。「やるつもりのなかったことをやってみる」と題されたあるスポーツに関連する作品や、体験型の作品、ビデオ作品、音の作品、写真、言葉など多様なメディアを用いた新作と日本未発表の作品を紹介する。

詩的かつユーモアに溢れる作品から、コミュニケーションの新しい可能性、より豊かに生きるための新しい価値感を感じ取ることができるのではないだろうか。

『島袋道浩展:美術の星の人へ』

2008年12月12日(金)~2009年3月15日(日)11:00~19:00(毎週水曜日は21:00まで)
会場:ワタリウム美術館
休館日:月曜日(12月22日、29日、1月12日は開館)、12月31日(水)~1月3日(土)

会期中レクチャー

『誰が最初にタコを食べたか?』

2009年1月30日(金)19:00~21:00

出演:
小泉武夫(農学博)
島袋道浩

『詩と美術と野菜』

2009年1月31日(土)19:00~21:00

出演:建畠晢(詩人)
島袋道浩

参加費:各1,500円
※展覧会入場券とドリンク付、展覧会入場券をお持ちの方は参加費500円。
※参加を希望される方は要予約。定員になり次第終了

お申込・問い合わせ:ワタリウム美術館 03-3402-3001

(画像:シマブクのフィッシュ・アンド・チップス 2006)

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