美術家・森村泰昌の作品に参加するチャンス、当日はマリリンに扮してピアノ演奏を披露

美術家・森村泰昌による新作映像作品『戦場の頂上の旗(仮題)』の公開撮影イベントが、10月5日に東京・赤坂の草月ホールで行われる。

森村は作者自らを対象にした「セルフポートレート」と呼ばれる手法で、自らの身体を用いて世界的に有名な絵画や有名人などを表現するアーティスト。これまでにレオナルド・ダ・ヴィンチなどの有名な西洋画から、日本画やマン・レイらの写真、報道写真の再現、マイケル・ジャクソンといったポップアイコンへの変装など多岐に渡る作品を発表している。

今回森村が取り組むのは、1945年に撮影された『硫黄島にアメリカ海兵隊が上陸、スリバチ山に星条旗を立てる』という有名な写真にインスパイアされた新作のビデオ映像。この作品には「マリリン・モンローが、多くの観衆を前にピアノ演奏をする」シーンが含まれており、森村が扮するマリリンによるピアノ演奏の観客が募集の対象となる。なお、参加者には森村のサイン入り写真作品がプレゼントされる。

募集人数は300人となっており、確実に参加したい方は早めの予約がおすすめだ。撮影された映像は2010年3月から東京都写真美術館を皮切りに各地を巡回する展覧会『なにものかへのレクイエム(仮称)』で展示上映される予定となっている。

森村泰昌『戦場の頂上の旗』(仮題)
制作スペシャルイベント

2009年10月5日(月)開場18:00 開演19:00 終演20:00(予定)
会場:草月ホール(東京・赤坂)

募集人数:約300名
※満席になり次第応募を締め切らせていただきます。
参加者への特典:森村泰昌の小品写真(サイン入り)進呈
申し込み方法:「森村泰昌」芸術研究所申し込みフォームから
(今回は、ピアノ演奏の同時録音を行いますので入場は10歳以上の方に限らせていただきます。)

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