筒井康隆のベストセラー小説、『七瀬ふたたび』が初の映画化

作家・筒井康隆の小説『七瀬ふたたび』が、主演に芦名星を迎え『七瀬ふたたび The Movie』として映画化されることがわかった。なお、同作の映画化は初となる。

『七瀬ふたたび』は、筒井康隆が手がけた小説『家族八景』『エディプスの恋人』とあわせて「七瀬」シリーズとして知れる作品。シリーズ累計で430万部を売り上げるなど、『時をかける少女』とあわせて筒井の代表作となっている。

主人公の火田七瀬は、人の心を読むことができる「テレパス」だった。透視、念動力、未来予知など様々な能力を持つテレパス達は、その能力が原因で組織に追われる日々を送っていた。止まることのない組織の手によって次々と組織に追い詰められ、命を落としていくテレパス達。その中には七瀬が密かに愛していた予知能力者の岩瀬の姿もあった。追われる彼らは自分たちの存在する意味を見つめながらも、最後の戦いに挑む。

キャストは七瀬を演じる芦名星に加え、佐藤江梨子、田中圭、前田愛らが七瀬をサポートするテレパスとして登場。彼らを追い詰める組織のリーダーを吉田栄作が演じる。公開は、2010年6月よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかを予定している。

『七瀬ふたたび The Movie』

2010年6月よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて全国公開
監督:小中和哉
脚本:伊藤和典
キャスト:
芦名星
佐藤江梨子
田中圭
前田愛
ダンテ・カーバー
今井悠貴
平泉成
吉田栄作

配給:IMJエンタテインメント

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