自分専用ギャラリーで誰でも作品販売、オンラインマーケット「COBO」オープン

プロ・アマ問わず誰でもハンドメイド作品を展示、販売、購入することができるオンラインギャラリー「COBO(コーボ)」がオープンした。

「COBO」は、ファストファッションが定着した現状の中で、画一的なデザインではなく個性を追求したいと思っている人や、自分の作品を披露したいと考えている人たちが気軽に集い、「クリエイト」自体の魅力をもっと感じられる場があればという思いから生まれたギャラリーだ。

登録したユーザーにはそれぞれ専用のギャラリーが提供され、作品の公開や販売が可能。また自分自身が制作を行わない場合も、他のクリエイターの作品を紹介するバイヤーとしてギャラリーを持つことも可能だ。

なお、CINRA.NETでは、株式会社COBO代表の佐藤亨樹と、クリエイター向けの情報コミュニティサイト「CREATORS BANK」プロデューサーの堤田和久の対談を掲載中。ぜひこちらもチェックしてみてほしい。

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