木下理樹と日向秀和の新ユニット始動、来年はアヒト参加の音源もリリース

木下理樹(ART-SCHOOL)と日向秀和(ストレイテナー、Nothing's Carved In Stone)が新ユニット「killing Boy」を始動させたことがわかった。

killing Boyは、年末に開催される年越しフェスティバル『COUNTDOWN JAPAN 10/11』の12月31日公演に出演が決定していたバンドだ。出演発表時にはメンバーなどの詳細は一切明かされておらず、注目を集めていた。

当日は、ボーカル、ギター、シンセサイザーを担当する木下と、ベースとシンセサイザーを担当する日向の2人に加え、サポートメンバーとしてギターに伊東真一(HINTO、ex.SPARTA LOCALS)、ドラムに大喜多崇規(Nothing's Carved In Stone)が参加。4人編成で初ライブに挑む。

なお、2011年には木下の自主レーベル「VeryApe Records」より音源もリリース。ゲストミュージシャンにアヒトイナザワ(VOLA & THE ORIENTAL MACHINE)がパーカッションで参加することも決定している。

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