おおはた雄一ニューアルバム『光を描く人』、郁子、重里が作詞で参加

おおはた雄一のニューアルバム『光を描く人』が、4月7日にリリースされる。

前作『Music From The Magic Shop』に続き、ニューヨークでレコーディングとマスタリングが施された同アルバムは、プロデュースも同じくジェシーハリスとリチャードジュリアンが手がけている。おおはたの楽曲だけでなく、ジェシーハリス、リチャードジュリアンが作曲した新曲や、作詞をクラムボンの原田郁子が手がけた“波間にて”、糸井重里が手がけた“キリン”など、計12曲が収録されている。

1月8日には新曲“キリン”を1回のライブで何度も演奏するという試み『同曲ライブ』でも話題を集めたおおはた。イベントの様子は「ほぼ日刊イトイ新聞」の特設ページでもチェックすることができる。なお、収録曲の“かすかな光”と“キリン”はコロムビアのウェブサイトから試聴可能となっている。

おおはた雄一
『光を描く人』

2010年4月7日発売
価格:3,150円(税込)
COCP-36046

1. 決別の旗
2. 今ならきっと
3. ひとりにしてくれ
4. 時々、分からなくなる
5. Bubbles
6. かすかな光
7. 波間にて
8. ガッタ ガッタ
9. キリン
10. バンジョー
11. white noise
12. 光を描く人

amazonで購入する

  • HOME
  • Music
  • おおはた雄一ニューアルバム『光を描く人』、郁子、重里が作詞で参加

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて