ニュース

B級感満載で描く狂気で滑稽な作品、公募展『1_WALL』に輝いた我喜屋位瑳務展

昨年開催された第1回公募展グラフィック『1_WALL』においてグランプリを受賞した我喜屋位瑳務の個展『暗黒宇宙特攻隊VS悪魔大統領』が、6月24日まで東京・銀座のガーディアン・ガーデンで開催されている。

我喜屋位瑳務は、子供の頃に見ていたホラー映画やアクション映画にインスピレーションを得て、「狂気と滑稽」をテーマに絵を描いているアーティスト。何も考えずにまず手を動かし、思いついたままに絵を仕上げていくという作品は、カラーインクやアクリル絵の具などで描くドローイングにはじまり、雑誌の切り抜きや使用済みの封筒、伝票などを使ったコラージュにまで及んでいる。

自分のことをひねくれているという我喜屋らしく、上手い絵やかっこいい絵は意識せず、B級感満載で描いた膨大な作品の数々が会場を埋め尽くしている。会場では作品パンフレットも販売中だ。

我喜屋位瑳務展
『暗黒宇宙特攻隊VS悪魔大統領』

2010年6月7日(月)~ 6月24日(木)
会場:ガーディアン・ガーデン
時間:12:00~19:00(水曜のみ20:30まで)
休館日:日曜
料金:無料

関連イベント

ライブペインティング

2010年6月18日(金)
時間:14:00~16:00、17:00~19:00

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

カネコアヤノ“光の方へ”

カネコアヤノの新作『燦々』より、すでに先行配信もされている屈指の名曲“光の方へ”のスタジオライブ映像。Tシャツ一枚に素足の飾り気ない佇まいが、音源よりも強気な歌声が、遠くを見つめたり、マイクをすっと見据えたり、手元を確認したりする一瞬一瞬が、いちいちかっこいい。カネコアヤノは、常に、今が一番最高なアーティストだと思う。(山元)

  1. PEDROのアユニ・Dと田渕ひさ子が語る「音楽が開く心の扉」 1

    PEDROのアユニ・Dと田渕ひさ子が語る「音楽が開く心の扉」

  2. ヨルシカインタビュー 自分を滅却し、芸術に人生を捧げた2人の決断 2

    ヨルシカインタビュー 自分を滅却し、芸術に人生を捧げた2人の決断

  3. 『HiGH&LOW THE WORST』ドラマ版が完結。映画に向けてキャストをおさらい 3

    『HiGH&LOW THE WORST』ドラマ版が完結。映画に向けてキャストをおさらい

  4. 三浦春馬が歌いながらダンスする「グロップ」新CM 振付はs**t kingzが担当 4

    三浦春馬が歌いながらダンスする「グロップ」新CM 振付はs**t kingzが担当

  5. ビリー・アイリッシュ×Bershkaがコラボ、カプセルコレクション発売 5

    ビリー・アイリッシュ×Bershkaがコラボ、カプセルコレクション発売

  6. 伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨が荒れた教室に 『惡の華』メイキング 6

    伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨が荒れた教室に 『惡の華』メイキング

  7. Hump Backが「生活」を歌う理由。人の優しさを信じるために 7

    Hump Backが「生活」を歌う理由。人の優しさを信じるために

  8. 星野源、全楽曲のストリーミング配信が解禁 8

    星野源、全楽曲のストリーミング配信が解禁

  9. 佐久間由衣の主演映画『“隠れビッチ”やってました。』主題歌はKitri新曲 9

    佐久間由衣の主演映画『“隠れビッチ”やってました。』主題歌はKitri新曲

  10. 吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る 10

    吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る