ニュース

第143回芥川賞・直木賞候補作発表、本屋大賞の大賞作品も

第143回芥川賞候補作品と直木賞候補作品が発表された。

芥川賞候補は、赤染晶子『乙女の密告』(新潮6月号)、鹿島田真希『その暁のぬるさ』(すばる4月号)、柴崎友香『ハルツームにわたしはいない』(新潮6月号)、シリン・ネザマフィ『拍動』(文學界6月号)、広小路尚祈『うちに帰ろう』(文學界4月号)、穂田川洋山『自由高さH』(文學界6月号)の6作品。イラン人作家のシリン・ネザマフィは2度目の候補作となる。

直木賞候補には、乾 ルカ『あの日にかえりたい』(実業之日本社)、冲方 丁『天地明察』(角川書店)、中島京子『小さいおうち』(文藝春秋)、姫野カオルコ『リアル・シンデレラ』(光文社)、万城目学『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』(筑摩書房)、道尾秀介『光媒の花』(集英社)が選出された。『天地明察』は2009年の本屋大賞を受賞しているほか、『光媒の花』も山本周五郎賞を受賞している。

選考会は7月15日17:00から築地の新喜楽で行われ、同日に受賞者が発表される。

第143回芥川龍之介賞候補作品

・赤染晶子『乙女の密告』(新潮6月号)
・鹿島田真希『その暁のぬるさ』(すばる4月号)
・柴崎友香『ハルツームにわたしはいない』(新潮6月号)
・シリン・ネザマフィ『拍動』(文學界6月号)
・広小路尚祈『うちに帰ろう』(文學界4月号)
・穂田川洋山『自由高さH』

第143回直木三十五賞候補作品

・乾 ルカ『あの日にかえりたい』(実業之日本社)
・冲方 丁『天地明察』(角川書店)
・中島京子『小さいおうち』(文藝春秋)
・姫野カオルコ『リアル・シンデレラ』(光文社)
・万城目学『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』(筑摩書房)
・道尾秀介『光媒の花』(集英社)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

yahyel“TAO”

音楽と映像、そしてその相互作用によって完成するyahyelの芸術表現が完全に別次元に突入したことを証明するミュージックビデオ。クライムムービーとそのサントラのような緊迫感に終始ゾクゾクする。一体いつ寝てるんですかと聞きたくなるが、監督はもちろん山田健人。「崇高」という言葉を使いたくなるほどの表現としての気高さに痺れる。(山元)

  1. 香取慎吾が「慎吾母」に ファミマ「お母さん食堂」メインビジュアル公開 1

    香取慎吾が「慎吾母」に ファミマ「お母さん食堂」メインビジュアル公開

  2. 森山未來が蒼月潮、山本美月がウテナに、テレ東『このマンガがすごい!』 2

    森山未來が蒼月潮、山本美月がウテナに、テレ東『このマンガがすごい!』

  3. 安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像 3

    安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像

  4. 乃木坂46が『anan』ジャック 表紙は白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥ら7人 4

    乃木坂46が『anan』ジャック 表紙は白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥ら7人

  5. 「女の子は皆めんどくさい」コレサワが伝える、女子の本性と本音 5

    「女の子は皆めんどくさい」コレサワが伝える、女子の本性と本音

  6. 渡辺あや脚本『ワンダーウォール』、静かに話題呼ぶ京都発ドラマ地上波再放送 6

    渡辺あや脚本『ワンダーウォール』、静かに話題呼ぶ京都発ドラマ地上波再放送

  7. 崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々 7

    崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々

  8. 高畑充希×山崎賢人がオタク役、福田雄一監督の実写『ヲタクに恋は難しい』 8

    高畑充希×山崎賢人がオタク役、福田雄一監督の実写『ヲタクに恋は難しい』

  9. Corneliusが世界で認められるまで。海外進出のカギは何だった? 9

    Corneliusが世界で認められるまで。海外進出のカギは何だった?

  10. 『ULTRA JAPAN 2018』開催。日本におけるEDM人気の立役者が5周年 10

    『ULTRA JAPAN 2018』開催。日本におけるEDM人気の立役者が5周年