亜 真里男が極彩色で描く日本の美術、国内初の絵画展

スイスに生まれ、東京とベルリンを拠点に活動するドイツ人アーティスト「亜 真里男」の個展『美人画』が、7月8日まで東京・渋谷のBunkamura Galleryにて開催されている。

亜 真里男は幻想的に東京を提示した写真作品で、フランスやドイツを中心とするヨーロッパで大きな反響を得たアーティスト。2004年頃から自分自身を西洋の伝統技法を用いて現代の東京を表現する日本人画家、亜 真里男として活動をスタートさせながら、油彩による絵画作品に着手している。彼はこれまでマリオ・Aとして継続してきた写真制作を封印することで、自身が日本の生活の中で触れてきた対象を幻想的に描き、今日の日本の美術を表現しようと試みているのだろう。

本展は、新人作家・亜 真里男の日本における初の絵画展であり、新作の油彩画約15点を発表する予定。国内での本格的な展覧会としては6年ぶりとなるこの機会に、亜 真里男の世界を体験してほしい。


亜 真里男
『美人画』

2010年6月30日(水)~7月8日(木)
会場:Bunkamura Gallery
時間:10:00~19:30 (7月8日は17:00まで)
料金:無料

(画像上から:「美人画」2009年 油彩 97×162 cm、「新日本画(お茶室)」2010年 油彩 80.3×100 cm、「新日本画(東京)」2008年 油彩 97×162 cm、「Japanese Anime Love(隆)」2009年 油彩 97×194 cm)

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