日常のシンプルな美しさを追求、フィリップ・ワイズベッカー展『PARTS AND PIECES』

パリ、ニューヨーク、バルセロナを拠点に活動するフィリップ・ワイズベッカーの個展『PARTS AND PIECES』が、9月24日から東京・青山のgallery ART UNLIMITEDで開催される。

フィリップ・ワイズベッカーは、日常生活の中にある家具などの簡素な美しさに注目し、鉛筆や定規を用いてシンプルかつ独特なタッチで描き出す作家。主にニューヨーク、パリ、バルセロナなどで個展を開催しているほか、2008年には三越の企業広告で『読売広告大賞』を受賞するなど、日本でも高い評価を集めている。

同展では、そんな彼のシンプルな作風を極限まで追求した作品をはじめ、ライフワークとして制作している『Dessin』シリーズの一部を紹介。さらに、同シリーズの中から3冊を作品集として発売するという。なお、同作のアートディレクションは、葛西薫が務めている。

また同展と並行し、東京・目黒のCLASKAでも9月22日からワイズベッカーの個展『Line Works』を開催。こちらもあわせてチェックしておこう。

フィリップ・ワイズベッカー展
『PARTS AND PIECES』

2011年9月24日(土)~10月15日(土)
会場:東京都 青山 gallery ART UNLIMITED
時間:13:00~19:00
休廊日:日、火曜、祝日
※初日は17:00から作家在廊

フィリップ・ワイズベッカー展
『Line Works』

2011年9月22日(木)~10月23日(日)
会場:東京都 目黒 CLASKA Gallery & shop “DO” 本店
時間:11:00~19:00

(画像中:作品集『ACCESSOIRES』より、画像下:作品集『MARC'S CAMERAS』より)

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