ニュース

役所広司がきこり役、若手映画監督役の小栗旬との邂逅描く映画『キツツキと雨(仮)』

『南極料理人』などで知られる沖田修一が監督・脚本を務めた、ヒューマンエンタテイメント映画『キツツキと雨(仮)』の製作が決定した。

ある日、とある山村に映画の撮影隊が現れる。迷惑も顧みず、我が物顔で住人を撮影に巻き込んでゆく撮影隊に戸惑う村人たち。そんな中、ひょんなことから撮影を手伝う羽目になったきこりの克彦だったが、次第に映画の面白さに引き込まれ、現場をまとめきれずパニック寸前の新人映画監督・幸一と交流を深めていく。そして、60歳のきこりと25歳の映画監督の触れ合いは、いつしか村と撮影隊の奇妙なコラボレーションへと発展していった。

出演は、きこりの克彦役を役所広司、新人監督の幸一役を小栗旬が演じることが決定しているほか、高良健吾、臼田あさ美、伊武雅刀、山崎努などバラエティ豊かなキャストが発表されている。なお、同作の製作発表に寄せて主演の役所は、「大震災の後、日本中が必死になって復興しようとしている中、この映画のスタッフ、キャストは皆、こんな時に映画を作っていてよいのだろうか?という思いでいたと思います。しかし、虚構の世界を作る仕事を持つ我々に出来ることは、この作品をお客さまに観ていただき、心から零れる笑顔を引き出すこと」とコメントしている。

映画『キツツキと雨(仮)』は、2011年内の全国劇場公開を予定している。

『キツツキと雨(仮)』

2011年全国公開予定
監督・脚本:沖田修一
出演:
役所広司
小栗旬
高良健吾
臼田あさ美
伊武雅刀
山崎努
配給:角川映画

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

yahyel“TAO”

音楽と映像、そしてその相互作用によって完成するyahyelの芸術表現が完全に別次元に突入したことを証明するミュージックビデオ。クライムムービーとそのサントラのような緊迫感に終始ゾクゾクする。一体いつ寝てるんですかと聞きたくなるが、監督はもちろん山田健人。「崇高」という言葉を使いたくなるほどの表現としての気高さに痺れる。(山元)

  1. 安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像 1

    安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像

  2. 大野智がNHK『LIFE!』でダンス披露 『嵐にしやがれ』とのコラボ企画 2

    大野智がNHK『LIFE!』でダンス披露 『嵐にしやがれ』とのコラボ企画

  3. 三島由紀夫作の舞台『熱帯樹』に林遣都、岡本玲ら 演出は小川絵梨子 3

    三島由紀夫作の舞台『熱帯樹』に林遣都、岡本玲ら 演出は小川絵梨子

  4. TOSHI-LOWとフェス。アーティスト兼主催者目線で、現状を語る 4

    TOSHI-LOWとフェス。アーティスト兼主催者目線で、現状を語る

  5. 『ULTRA JAPAN 2018』開催。日本におけるEDM人気の立役者が5周年 5

    『ULTRA JAPAN 2018』開催。日本におけるEDM人気の立役者が5周年

  6. 渡辺あや脚本『ワンダーウォール』、静かに話題呼ぶ京都発ドラマ地上波再放送 6

    渡辺あや脚本『ワンダーウォール』、静かに話題呼ぶ京都発ドラマ地上波再放送

  7. 安室奈美恵の1994年からの歴代CM45本を一挙公開 AbemaTVの生放送特番 7

    安室奈美恵の1994年からの歴代CM45本を一挙公開 AbemaTVの生放送特番

  8. 平手友梨奈の「予測不可能」な生き様。初主演映画『響 -HIBIKI-』が公開 8

    平手友梨奈の「予測不可能」な生き様。初主演映画『響 -HIBIKI-』が公開

  9. 崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々 9

    崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々

  10. Amazon.co.jpが音楽イベントのストリーミング配信を開始。その狙いを訊く 10

    Amazon.co.jpが音楽イベントのストリーミング配信を開始。その狙いを訊く