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第145回芥川賞・直木賞の候補作、現役大学生・水原涼ら全11作が明らかに

第145回『芥川賞』候補作品と『直木賞』候補作品が発表された。

芥川賞候補は、石田千『あめりかむら』(『新潮』2月号)、戌井昭人『ぴんぞろ』(『群像』6月号)、円城塔『これはペンです』(『新潮』1月号)、水原涼『甘露』(『文學界』6月号)、本谷有希子『ぬるい毒』(『新潮』3月号)、山崎ナオコーラ『ニキの屈辱』(『文藝』夏号)の6作品。なお、水原は平成生まれの現役大学生。受賞すれば男性最年少の受賞者となる。

直木賞候補は、池井戸潤『下町ロケット』(小学館)、島本理生『アンダスタンド・メイビー』(中央公論新社)、高野和明『ジェノサイド』(角川書店)、辻村深月『オーダーメイド殺人クラブ』(集英社)、葉室麟『恋しぐれ』(文藝春秋)の5作品。島本は、過去3回芥川賞候補に挙げられている。

選考会は7月14日17:00から東京・築地の新喜楽で行われる。

第145回『芥川賞』候補作品

・石田千『あめりかむら』(新潮2月号)
・戌井昭人『ぴんぞろ』(群像6月号)
・円城塔『これはペンです』(新潮1月号)
・水原涼『甘露』(文學界6月号)
・本谷有希子『ぬるい毒』(新潮3月号)
・山崎ナオコーラ『ニキの屈辱』(文藝夏号)

第145回『直木賞』候補作品

・池井戸潤『下町ロケット』(小学館)
・島本理生『アンダスタンド・メイビー』(中央公論新社)
・高野和明『ジェノサイド』(角川書店)
・辻村深月『オーダーメイド殺人クラブ』(集英社)
・葉室麟『恋しぐれ』(文藝春秋)

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