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オノ・ヨーコ大規模個展開催、広島、長崎、東北への鎮魂と未来の希望道を表現

オノ・ヨーコの大規模個展『希望の路 YOKO ONO 2011』が、10月16日まで広島市現代美術館で開催されている。

1933年生まれのオノ・ヨーコは、半世紀以上にわたり視覚芸術、パフォーマンス、音楽、フィルム、詩などの多様なメディアを駆使しながら前衛芸術家としての活動を展開。1960年代以降のコンセプチュアルアートの先駆的な存在として、高く評価されてきた。

同展は、2011年の芸術賞『第8回ヒロシマ賞』に輝いた彼女の受賞記念展。原爆が投下された広島、長崎、そして東日本大震災で被災した東北の人々に対する鎮魂と、未来への希望の路を指し示す新作のインスタレーションを中心に展示される。愛と平和のメッセージを送り続ける彼女の強い意思を、作品を通して感じることができるだろう。


『第8回ヒロシマ賞受賞記念 オノ・ヨーコ展 希望の路 YOKO ONO 2011』

2011年7月30日(土)~10月16日(日)
会場:広島県 広島市現代美術館
時間:10:00~17:00
休館日:月曜(ただし9月19日、10月10日は開館、9月20日、10月11日は休館)
料金:一般1,000円 大学生700円 高校生500円

『オノ・ヨーコ作品・パフォーマンス映像上映会』

2011年9月11日(日)10:30~ 映像作品上映(3作品)、14:00~ パフォーマンス映像上映
会場:広島県 広島市現代美術館
料金:無料
※申込不要、途中退場可

『学芸員によるギャラリートーク』

2011年10月1日(土)14:00~15:00
会場:広島県 広島市現代美術館
※要展覧会チケット、申込不要

(画像上から:オノ・ヨーコと新作インスタレーション《とびら》(部分) 広島市現代美術館、2011 ©Yoko Ono Photo by Keiichi Moto、オノ・ヨーコとジョン・レノン 《ベッド・イン》モントリオール 1969 Photo by Ivor Sharp ©Yoko Ono、《戦争は終わった!》1998-99 ニューヨークの47丁目とブロードウェイ交差点に掲示されたビルボード Photo by Karla Merrifield ©Yoko Ono、《ウィッシュ・ツリー(願かけの木)》2009 Courtesy of Yoko Ono イギリス、ゲーツヘッドのバルティック現代美術センターでの展示風景)

オノ・ヨーコと新作インスタレーション《とびら》(部分) 広島市現代美術館、2011 ©Yoko Ono Photo by Keiichi Moto
オノ・ヨーコと新作インスタレーション《とびら》(部分) 広島市現代美術館、2011 ©Yoko Ono Photo by Keiichi Moto
オノ・ヨーコとジョン・レノン 《ベッド・イン》モントリオール 1969 Photo by Ivor Sharp ©Yoko Ono
オノ・ヨーコとジョン・レノン 《ベッド・イン》モントリオール 1969 Photo by Ivor Sharp ©Yoko Ono
《戦争は終わった!》1998-99 ニューヨークの47丁目とブロードウェイ交差点に掲示されたビルボード Photo by Karla Merrifield ©Yoko Ono
《戦争は終わった!》1998-99 ニューヨークの47丁目とブロードウェイ交差点に掲示されたビルボード Photo by Karla Merrifield ©Yoko Ono
《ウィッシュ・ツリー(願かけの木)》2009 Courtesy of Yoko Ono イギリス、ゲーツヘッドのバルティック現代美術センターでの展示風景
《ウィッシュ・ツリー(願かけの木)》2009 Courtesy of Yoko Ono イギリス、ゲーツヘッドのバルティック現代美術センターでの展示風景
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