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Chim↑Pom新作展は、原点の「サバイバル精神」を再確認する『SURVIVAL DANCE』展

若手アートグループ「Chim↑Pom」の企画展『SURVIVAL DANCE』が、10月15日まで東京・清澄白河の無人島プロダクションで開催されている。

Chim↑Pomは、2005年に結成された男女6人組のアートユニット。広島の上空に「ピカッ」という文字を飛行機雲で描いた『ヒロシマの空をピカッとさせる』や、今年5月の『REAL TIMES展』では、岡本太郎の壁画『明日の神話』に原発事故を描いた絵をゲリラ設置する『LEVEL 7 feat. 明日の神話』などで、アートの枠組みを越えた各方面から大きな反響を呼んだ。

同展では、厳しい状況を明るく動的に生き抜く生き方を、写真、映像、ペインティング、立体、インスタレーションといった様々な形態で披露。渋谷センター街のネズミを捕獲・剥製化したデビュー作『スーパー☆ラット』に代表される、世の中を生き抜くためのサバイバル精神が前面に押し出された、同ユニットの原点ともいえる新作になっているという。これまでも「社会問題」を「自分たちの問題」として真正面から向き合うため、実践を重ねてきた彼ららしい展示が期待できそうだ。

なお、震災以後における「不安」や「寂しさ」をテーマとした『K-I-S-S-I-N-G』展が、9月26日から東京・中目黒のThe Containerで開催される。

Chim↑Pom展
『SURVIVAL DANCE』

2011年9月24日(土)~10月15日(土)
会場:東京都 清澄白河 無人島プロダクション
時間:12:00~20:00、土日11:00~19:00
休廊日:月曜、祝日

Chim↑Pom
『K-I-S-S-I-N-G』展

2011年9月26日(月)~12月19日(月)
会場:東京都 中目黒 The Container

『オープニングレセプション』
2011年9月26日(月)19:30~21:30
会場:東京都 中目黒 The Container

(画像:©2011 Chim↑Pom)

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