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移動と境界から生まれるパフォーマンス、気鋭演出家の新作公演『boat here, boat』

京都のパフォーミングアーツカンパニー「dots」を主宰する桑折現の新作パフォーマンス『boat here, boat』が、12月3日から神奈川の川崎市アートセンターで上演される。

学生時代にdotsを結成した桑折は、鮮烈なビジュアルとスケール感を持つ重層的な作品で注目を集めている演出家。自身のカンパニーを離れて制作された同作では「移動」と「境界」という2をキーワードをテーマに据え、「人をどう見せるか」「言葉をどう扱うか」という舞台芸術の原点と向き合ったという。

出演者は、太田省吾や三谷幸喜の作品をはじめ幅広く活躍する女優・谷川清美と、独自の身体観に支えられた表現を開拓し続ける気鋭の振付家・ダンサーの岩渕貞太のほか、海外からは、韓国を代表する振付家の1人であるチョン・ヨンドゥ、15歳でオーストリアに留学し、現在もウィーンを拠点に活動する佐幸加奈子という、異なるバックグラウンドを持った個性的な顔ぶれとなる。

また、音楽は「静寂の中の強さ」をテーマに国内外で様々な作品を発表し、これまでもdotsの舞台作品に音楽を提供してきた作曲家、原摩利彦が担当している。

『桑折現 新作パフォーマンス boat here, boat』

2011年12月3日(土)~12月5日(月)全公演共に15:00~
会場:神奈川県 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
構成・演出:桑折現
音楽:原摩利彦
出演:
谷川清美
チョン・ヨンドゥ
岩渕貞太
佐幸加奈子
料金:
前売 一般3,200円 ユース2,500円 高校生以下2,000円
当日 一般3,500円 ユース2,800円 高校生以下2,000円

(画像上:『boat here, boat』フライヤー)

『boat here, boat』フライヤー
『boat here, boat』フライヤー
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