傷つける男と癒す女の悲哀に満ちた「人生の秋」描く、映画『思秋期』

人生の折り返し地点を迎えた男女の出会いと絆、そして傷だらけの人間ドラマを描いた映画『思秋期』が、10月から東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。

同作は、傷つける男と癒す女の悲哀に満ちた「人生の秋」を描いた作品。怒りの感情を抑えられず、酒を飲んでは周囲に因縁をつけて大暴れを繰り返す男・ジョセフは、明るく聡明な女性ハンナに出会ったことで心を開くと共に癒されていく。しかし、ハンナが人知れずに抱えていたある闇が、2人の人生に衝撃をもたらす事件に発展してしまう。

監督および脚本を手掛けたのは、『ボーン・アルティメイタム』『ブリッツ』などに出演し、俳優として知られるパディ・コンシダイン。自己崩壊寸前に追い込まれたジョセフ役のピーター・ミュラン、ハンナ役のオリヴィア・コールマンなど、イギリスが誇る俳優陣が今を生きることに戸惑う等身大の大人たちを確かな演技で体現している。


『思秋期』

2012年10月から新宿武蔵野館ほか全国順次公開
監督:パディ・コンシダイン
製作:ディアミット・スクリムショウ
出演:
ピーター・ミュラン
オリヴィア・コールマン
エディ・マーサン
配給・宣伝:エスパース・サロウ

(画像:©CHANNEL FOUR TELEVISION/UK FILM COUNCIL/EM MEDIA/OPTIMUM RELEASING/WARP X/INFLAMMABLE FILMS 2010)

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