加瀬亮が木下惠介監督役に挑む、原恵一の初実写監督映画『はじまりのみち』

2013年6月1日から全国で公開される木下惠介生誕100年記念映画『はじまりのみち』で、加瀬亮が木下惠介役として主演することがわかった。

同作は、戦時中に木下監督が倒れた母を疎開するため、2台のリアカーの1台には母を乗せ、もう1台に身の回りの品を積んで兄の敏三と便利屋の3人で山を越えたという実話が軸になるという。また、血気盛んな映画少年として軍部に睨まれたことで、松竹を一時離れるきっかけになった映画『陸軍』のエピソードも盛り込まれる。

監督は、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』や『河童のクゥと夏休み』『カラフル』など数々のアニメーション映画を手掛けた原恵一。なお、原は『はじまりのみち』が初の実写映画監督作となる。

キャストは加瀬をはじめ、惠介の母・たま役の田中裕子、兄・敏三役のユースケ・サンタマリア、便利屋役の濱田岳が明らかになっている。

原は加瀬に向けて 「加瀬さんは穏やかな印象ながら、芯の強さも感じさせる人。木下監督が監督を辞めようとしていた時期の、絶望からの再生をきっと繊細に演じてくれると思います」とエールを送っており、対する加瀬も「時代の激しい流れに巻き込まれながらも、青年時代の木下惠介監督がどうしても手放せなかったもの、その大切なものを、原監督と一緒に同じ道をゆっくりと辿りながら、みつめていきたいと思っています」とコメントしている。

『はじまりのみち』

2013年6月1日公開
監督・脚本:原恵一
出演:
加瀬亮
田中裕子
ユースケ・サンタマリア
濱田岳
配給:松竹

  • HOME
  • Movie,Drama
  • 加瀬亮が木下惠介監督役に挑む、原恵一の初実写監督映画『はじまりのみち』

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて