ロシアアヴァンギャルドの寵児、アレクサンドル・ロトチェンコの作品157点を紹介

アレクサンドル・ロトチェンコの展覧会『ロトチェンコ ―彗星のごとく、ロシア・アヴァンギャルドの寵児―』が、東京のギンザ・グラフィック・ギャラリーで3月2日から開催される。

ロトチェンコは、後にロシアアヴァンギャルドと呼ばれるようになる革命芸術運動を牽引していた人物の1人。彼の活動は、立体から建築、インテリア、家具、グラフィック、写真まで様々な領域に踏み込み、その全てが実験精神に満ち溢れると共に、後世にも多大な影響を与えている。

同展では、ロトチェンコの孫にあたるアレクサンドル・ラヴレンチェフの貴重な収蔵作品の中から、グラフィックの原画をはじめ、印刷されたグラフィック、広告ポスター、コラージュ、写真など、グラフィックデザインと写真など計157点を紹介。3月16日にはデザイナー・建築家の矢萩喜從郎を招いたトークショーも行われる。


第307回企画展
『ロトチェンコ ―彗星のごとく、ロシア・アヴァンギャルドの寵児―』

2012年3月2日(金)~3月27日(火)
会場:東京都 銀座 ギンザ・グラフィック・ギャラリー
時間:11:00~19:00(土曜は18:00まで)
休館日:日曜、祝日
料金:無料

『ギャラリートーク』
2012年3月16日(金)18:30~20:00
会場:東京都 銀座 DNP銀座ビル3F
出演:矢萩喜從郎

(画像上から:『ロトチェンコ ―彗星のごとく、ロシア・アヴァンギャルドの寵児―』イメージビジュアル、ドヴロリョート(ロシア航空産業開発会社)のための広告ポスター 1923年 ©Archive Rodchenko、レジノトレストのためのおしゃぶりの広告 1923年(1980年に復元) ©Archive Rodchenko、パリにおける現代装飾美術・産業美術国際博覧会 「ソ連の装飾美術」カタログ表紙 1925年 ©Archive Rodchenko)

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