ニュース

タナダユキ監督の新作は『四十九日のレシピ』、永作博美、二階堂ふみ、岡田将生ら出演

伊吹有喜の小説『四十九日のレシピ』が映画化され、2013年に公開されることがわかった。

『四十九日のレシピ』は、亡くなった母の「幸せに生きるためのレシピ」を通じて、残された家族が心の傷を抱えながらも自身の人生について考え直し、前進していく物語を描いた作品。2011年にはNHKでドラマ版が放送されたが、映画版ではキャストを一新し、映画『百万円と苦虫女』『俺たちに明日はないッス』などで知られ、11月17日から新作『ふがいない僕は空を見た』も公開されるタナダユキ監督がメガホンをとる。

今回発表されたキャストは、夫婦生活が上手くいかず、疲れ果てた様子で東京から戻ってきた主人公・百合子を演じる永作博美をはじめ、百合子の父・良平役の石橋蓮司、日系ブラジル人・ハル役の岡田将生、一家の前に突然現れる不思議な少女・イモ役の二階堂ふみ、百合子の夫・浩之役を原田泰造。脚本は若松孝二監督の『キャタピラー』を手掛けた黒沢久子が担当する。なお、永作は原作について「泣いて、笑って、とても優しく朗らかな読後感。本作中に描かれている四十九日を成功させたいと思いました」とコメントしている。なお、撮影は年内に岐阜、愛知を中心に行われるとのこと。

『四十九日のレシピ』

2013年に全国で公開予定
監督:タナダユキ
脚本:黒沢久子
原作:伊吹有喜『四十九日のレシピ』(ポプラ社)
出演:
永作博美
石橋蓮司
岡田将生
二階堂ふみ
原田泰造
配給:ギャガ

(画像: 『四十九日のレシピ』出演者(左上から時計回りに永作博美、石橋蓮司、原田泰造、二階堂ふみ、岡田将生))

 『四十九日のレシピ』出演者(左上から時計回りに永作博美、石橋蓮司、原田泰造、二階堂ふみ、岡田将生)
『四十九日のレシピ』出演者(左上から時計回りに永作博美、石橋蓮司、原田泰造、二階堂ふみ、岡田将生)
画像を拡大する(1枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

Dos Monos“Clean Ya Nerves (Cleopatra)”

トラックが持つドロドロとした不穏さを映像で表現したのは、『南瓜とマヨネーズ』などで知られる映画監督の冨永昌敬。ストリートを舞台にしたノワール劇のよう。ゲストで出演している姫乃たまのラストに示す怪しい動作が、見る人間の脳内にこびりつく。(久野)

  1. 入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ 1

    入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ

  2. ゆずが語る、ゆずへの期待を背負ったことで解放できた新たな側面 2

    ゆずが語る、ゆずへの期待を背負ったことで解放できた新たな側面

  3. Queen・フレディ在籍時の6度の日本ツアーに密着 300点超の写真収めた書籍 3

    Queen・フレディ在籍時の6度の日本ツアーに密着 300点超の写真収めた書籍

  4. ゲスの極み乙女。の休日課長こと和田理生が「テラスハウス」に入居 4

    ゲスの極み乙女。の休日課長こと和田理生が「テラスハウス」に入居

  5. 光宗薫が個展『ガズラー』を銀座で開催 ボールペンの細密画&滞在制作も 5

    光宗薫が個展『ガズラー』を銀座で開催 ボールペンの細密画&滞在制作も

  6. 鈴木康広の作品『ファスナーの船』が隅田川を運航 期間限定で 6

    鈴木康広の作品『ファスナーの船』が隅田川を運航 期間限定で

  7. 『神酒クリニックで乾杯を』に松本まりか、栁俊太郎ら&主題歌はアジカン 7

    『神酒クリニックで乾杯を』に松本まりか、栁俊太郎ら&主題歌はアジカン

  8. 「RADWIMPSからのお手紙」が100通限定配布 渋谷駅地下コンコースに登場 8

    「RADWIMPSからのお手紙」が100通限定配布 渋谷駅地下コンコースに登場

  9. 立川シネマシティの「次世代映画ファン育成計画」とは? 意図や想いを訊く 9

    立川シネマシティの「次世代映画ファン育成計画」とは? 意図や想いを訊く

  10. アジカン後藤と関和亮が語り合う、ゆとりなき今の社会に思うこと 10

    アジカン後藤と関和亮が語り合う、ゆとりなき今の社会に思うこと