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実写版『黒執事』に剛力彩芽が男装の麗人役で出演、執事役・水嶋ヒロの主人を演じる

2014年公開予定の映画『黒執事』の追加キャストが発表された。

今回発表されたキャストは、水嶋ヒロが演じる執事セバスチャン・ミカエリスの主人にあたる幻蜂汐璃役を演じる剛力彩芽。劇場版のオリジナルキャラクターとなる汐璃は、イギリスの名門貴族ファントムハイヴ家の末裔だが、男子しか当主になれないために男装して清玄と名乗っており、女王から難事件を裏で解決するという一族が代々受け継いできた任務を担いながら、セバスチャンと共に巨大な謎を追うという役どころだ。

剛力は今回の発表に寄せて、「とても緊張しています。原作も読ませていただきましたが、とても面白く一気に読んでしまいました。今回の役どころは、男装した女性と言うコトで、いろんな役作りを考えています。原作と内容が違う分、たくさんの意見があるかもしれませんが、実写化することでより人間の感情というモノを出していけたらと思います」と意気込みを語っている。

また、原作者の枢やなは、「爽やかなイメージのある彼女が『黒執事』に出演して下さるというお話を伺った時、とても驚きました。さらに剛力さんが演じるオリジナルキャラクターは男装の麗人だとか。なんという耽美設定!個人的に非常に萌えます!」とコメント。

同作のプロデューサー・松橋真三は剛力の起用について、「設定を考えたときに最初に思い浮かんだのが剛力彩芽でした。強い瞳を持ち、少年のようなショートヘアが印象的な彼女が、まさに運命を背負い、男装して生きるという倒錯した世界で生きる姿を描くことで、より一層原作の持つエッセンスを強めることができるのではないかと自信を持っています」とコメントしている。

『黒執事』は、雑誌『月刊Gファンタジー』で2006年から連載中の作品。現時点で単行本が16巻まで刊行されており、累計発行部数は海外分も合わせて1,500万部を超える人気作品だ。劇場版では原作者の承認を得て、原作から約130年後を舞台にしたオリジナルストーリーが描かれる。

作品情報

『黒執事』

2014年新春全国公開
監督:大谷健太郎、さとうけいいち
原作:枢やな『黒執事』(スクウェア・エニックス)
出演:
水嶋ヒロ
剛力彩芽
ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画

(画像上:幻蜂汐璃役を演じる剛力彩芽 ©2014 枢やな/スクウェアエニックス ©2014 映画「黒執事」製作委員会、画像下:セバスチャン・ミカエリス役を演じる水嶋ヒロ ©2014 枢やな/スクウェアエニックス ©2014 映画「黒執事」製作委員会)

幻蜂汐璃役を演じる剛力彩芽 ©2014 枢やな/スクウェアエニックス ©2014 映画「黒執事」製作委員会
幻蜂汐璃役を演じる剛力彩芽 ©2014 枢やな/スクウェアエニックス ©2014 映画「黒執事」製作委員会
セバスチャン・ミカエリス役を演じる水嶋ヒロ ©2014 枢やな/スクウェアエニックス ©2014 映画「黒執事」製作委員会
セバスチャン・ミカエリス役を演じる水嶋ヒロ ©2014 枢やな/スクウェアエニックス ©2014 映画「黒執事」製作委員会
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