ジャン=ポール・グード、三宅純、デヴィッド・リンチら参加の『イメージメーカー展』

表現方法や分野の境界を越えて国内外で活躍する「イメージメーカー」達による作品を紹介する『イメージメーカー展』が、7月4日から東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催される。

日本とフランスの文化交流を推進する活動を行っているキュレーターのエレーヌ・ケルマシュターがディレクターを務める同展では、ジャンルの境界を取り除き、視覚芸術とデザインを融合させることで、世界の多元性を表現するアーティストの仕事を紹介。見るものに多角的な視点を与える作品群を通して、「デザインとは何か」という問いに対しての答えを提示するという。

参加作家は、1970年代から絵画、ポスターデザイン、写真、映画、ビデオなどの作品で洗練された力強いイメージを発表してきたジャン=ポール・グードをはじめ、作曲家の三宅純、舞台美術家で演出家のロバート・ウィルソン、映画監督で音楽家・画家としても活動するデヴィッド・リンチ、ファッションデザイナーの舘鼻則孝、写真家のフォトグラファーハルの6人。グードが手掛ける大型彫刻『ワルツァー(ワルツを踊る人)』のために、三宅は特別に制作した音楽を発表するほか、ウィルソンのビデオポートレートが日本で初展示される。

会期中は、ケルマシュターとグードによるオープニングトークや、舘鼻によるトークイベント、アートディレクターの浅葉克己と中島英樹による対談などの関連イベントも開催。

イベント情報

『イメージメーカー展』

2014年7月4日(金)~10月5日(日)
会場:東京都 六本木 21_21 DESIGN SIGHT
時間:11:00~20:00(入場は19:30まで)
参加作家:
ジャン=ポール・グード
三宅純
ロバート・ウィルソン
デヴィッド・リンチ
舘鼻則孝
フォトグラファーハル
料金:一般1,000円 大学生800円 中高生500円
※小学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料

オープニングトーク
『イメージメーカー』

2014年7月5日(土)14:00~15:30
会場:東京都 六本木 21_21 DESIGN SIGHT
出演:
エレーヌ・ケルマシュター
ジャン=ポール・グード
料金:無料(当日の入場券が必要)

トーク
『展示を語る/日本文化と伝統芸術の未来』

2014年7月19日(土)14:00~15:30
会場:東京都 六本木 21_21 DESIGN SIGHT
出演:舘鼻則孝
料金:無料(当日の入場券が必要)

ワークショップ
『鋳物(いもの)メーカー能作によるワークショップ』

2014年8月23日(土)
会場:東京都 六本木 21_21 DESIGN SIGHT
出演:株式会社能作
料金:無料(当日の入場券が必要)

トーク
『ビジュアルインパクト~広告を超えて表現すること~』

2014年9月13日(土)14:00~15:30
会場:東京都 六本木 21_21 DESIGN SIGHT
出演:
浅葉克己
中島英樹
料金:無料(当日の入場券が必要)

(画像上から:『イメージメーカー展』展覧会メインビジュアル、ジャン=ポール・グード『Slave to the rhythm』 ニューヨーク、1986 年、ロバート・ウィルソン『Marianne Faithfull』 2004年、デヴィッド・リンチ『Man in the Rain』 2008年 ©2014 Collection Foundation Cartier pour l’art contemporain SNC. All Rights Reserved)

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