高良健吾×呉美保監督の映画『きみはいい子』、尾野真千子が虐待する母親役に

呉美保監督の新作映画『きみはいい子』が2015年に公開される。

同作は、『第28回坪田譲治文学賞』や2013年度の『本屋大賞』で第4位を獲得した中脇初枝による5編連作の同名短編集から『サンタさんの来ない家』『べっぴんさん』『こんにちは、さようなら』を映画化するもの。幼児虐待や虐待の連鎖、ネグレクト、いじめ、学級崩壊といった学校や家庭の問題を通して、誰かの一言や思いやりによって生まれる可能性のある光を描く。

義父から虐待を受けている児童を救うために立ち上がる小学校の新人教師・岡野匡を演じるのは高良健吾。さらに、3歳の娘・あやねの母で、公園ではほかの母親たちと笑顔で接するが、家に帰ると自身が子どもの頃に受けていた虐待の記憶から、あやねに虐待をしてしまう同作のヒロイン・雅美を尾野真千子が演じる。監督は『そこのみにて光輝く』などで知られる呉美保。脚本を『そこのみにて光輝く』で呉とタッグを組んだ高田亮が手掛ける。なお、同作は6月下旬から北海道・小樽でクランクインする予定。

作品情報

『きみはいい子』

2015年公開予定
監督:呉美保
脚本:高田亮
原作:中脇初枝『きみはいい子』(ポプラ社)
出演:
高良健吾
尾野真千子
配給:アークエンタテインメント

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