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『奇跡の人』を森新太郎が演出、家庭教師役に木南晴夏、ヘレン・ケラー役に高畑充希

森新太郎演出の舞台『奇跡の人』が、10月9日から東京・天王洲 銀河劇場で上演される。

『奇跡の人』は、1959年に初演された盲ろうの少女ヘレン・ケラーとその家庭教師アニー・サリヴァンとの関係性を描いた劇作家ウィリアム・ギブソンの戯曲が原作。現在も各国で上演されており、日本でも大竹しのぶと菅野美穂、田畑智子と石原さとみといった組み合わせで舞台化されてきた。

今回はスタッフやキャストを一新し、新演出版として上演。見えない、聞こえない、喋れない、という3重苦を抱えているために家族から甘やかされ、わがままに育ったヘレンと、母を病気で亡くして飲んだくれの父に捨てられ、二度と人を愛さないと誓う20歳の新人家庭教師アニーとの闘いの日々や、2人を取り巻く家族との関係性を描く。

アニーを演じるのは木南晴夏。ヘレンを、2009年版に続いて高畑充希が演じる。さらに、馬渕英俚可、白石隼也、平田敦子、北川勝博、青山伊津美、梅沢昌代、立川三貴らがキャストに名を連ねている。演出を手掛けるのは今年『第21回読売演劇大賞』の大賞および最優秀演出家賞や『芸術選奨文部科学大臣新人賞』を受賞した森新太郎。なお、同作は10月21日に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティでも上演される。

※記事掲載時、タイトルの表記に誤りがありました、訂正してお詫びいたします。

イベント情報

永谷園Presents
『奇跡の人』

演出:森新太郎
原作:ウィリアム・ギブソン
翻訳:常田景子
出演:
木南晴夏
高畑充希
馬渕英俚可
白石隼也
平田敦子
北川勝博
青山伊津美
梅沢昌代
立川三貴
上地春奈
鈴木崇乃
染谷麻衣
畑山菜摘
宝井ひなの
山田メリノ
※宝井ひなのと山田メリノはダブルキャスト

東京公演
2014年10月9日(木)~10月19日(日)全15公演
会場:東京都 天王洲 銀河劇場
※14日マチネは貸切公演

大阪公演
2014年10月21日(火)全2公演
会場:大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

料金:各公演 S席8,800円 A席6,800円

木南晴夏(左)と高畑充希
木南晴夏(左)と高畑充希
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