ウィレム・デ・クーニング日本初個展、60年代の女性像を中心に35点を展示

『ウィレム・デ・クーニング展』が、10月8日から東京・京橋のブリヂストン美術館で開催される。

1904年にオランダ・ロッテルダムに生まれ、1926年に渡米したデ・クーニングは、ジャクソン・ポロックと並ぶアクションペインティングの代表的なアーティストの1人。具象と抽象の狭間のような表現と激しい筆触を特徴とした作品により、ポロックやマーク・ロスコらと共に、第二次世界大戦後にアメリカで隆盛した抽象表現主義の画家として知られている。

同展は、数多くのデ・クーニング作品をコレクションする、リョービ・ファウンデーション所蔵のジョン・アンド・キミコ・パワーズ・コレクションからの作品27点を中心に、35点の展示作品で構成。パワーズ夫妻がデ・クーニングから直接入手した1960年代の「女」を主題とする作品群などに日本国内の美術館が所蔵する作品を加えた、油彩画、水彩画、素描、彫刻が展示される。さらに、かつてパワーズ夫妻が所蔵し、現在はニューヨーク近代美術館が所蔵する1965年の作品『女』も出展される。

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イベント情報

『ウィレム・デ・クーニング展』

2014年10月8日(水)~2015年1月12日(月・祝)
会場:東京都 京橋 ブリヂストン美術館
時間:10:00~18:00(1月2日を除く金曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜(祝日の場合は開館)、12月26日~1月1日
料金:一般800円 シニア600円 大高生500円
※中学生以下無料

『デ・クーニングとパワーズ・コレクション、そして1960年代のアメリカ美術』
2014年10月10日(金)18:00~19:30(17:30開場)
会場:東京都 京橋 ブリヂストン美術館ホール
講演:マイケル・フィンドレー(ニューヨーク、アクアベラ・ギャラリー ディレクター)
定員:130名(先着順)
料金:400円

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