『バラカン・モーニング』最後の1日を密着取材、『SWITCH』のラジオ特集

ピーター・バラカンの特集記事が、11月20日発売のカルチャー誌『SWITCH Vol.32 No.12』に掲載されている。

同特集は、「架空の海賊ラジオ」をコンセプトに掲げた特集「RADIO SWITCH for MUSIC」内に掲載。今年9月末をもって終了したInterFMのラジオ番組『BARAKAN MORNING』の最後の1日に密着したドキュメント「MAGIC RADIO ピーター・バラカンの一日」をはじめ、バラカンが選ぶロックの名盤30枚を紹介する記事、バラカンが細野晴臣と久保田麻琴と語りあう対談「僕たちはこんな音楽を聴いて育った」、バラカンが自身のルーツを語ったロングインタビューなどが掲載される。

さらに同誌にはaikoがラジオ愛を語る巻頭記事「あたしとラジオ」が掲載されるほか、THE BAWDIES、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、佐野元春、柴田元幸らが登場。また、森本千絵、黒田征太郎、高木正勝による対談も収録される。

なお、SWITCHのオフィシャルオンラインショップから購入するとaikoの特典ポスターが付属する。

書籍情報

『SWITCH Vol.32 No.12』

2014年11月20日(木)発売
価格:972円(税込)
発行:スイッチ・パブリッシング

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