ニュース

花代と点子が親子で日本舞踊、国立劇場公演のための資金募集

花代と娘の点子による日本舞踊公演への資金募集プロジェクトが、パルコのクラウドファンディングプラットフォーム「BOOSTER」でスタートしている。

1990年代から写真家、音楽家、現代美術家として幅広く活動を続ける花代と、モデル、女優、アーティストとして活動する18歳の一人娘・点子。花代は日本の古典芸術を学ぶため、花柳流で7年間にわたって日本舞踊の修行を行ったほか、点子も自身が育ったドイツから日本を訪れるたびに花柳流で日本舞踊を学んだという。

今回の公演は、今秋から点子がニューヨークの大学に進学するにあたって、親子での表現活動の集大成として企画されたもの。公演は6月21日に東京・永田町の国立劇場で行われる予定で、集まった資金は舞台制作費に充てられる。目標金額は150万円となり、金額に応じた支援のリターンには点子や花代の作品、花代と点子による「出張舞踊」、楽屋への招待、同公演のために作られるZINEなどが用意されている。資金の募集は6月14日まで受付中だ。

なおプロジェクトページには、椹木野衣による応援メッセージや、中原昌也、宇野亞喜良、ベルンハルト・ウィルヘルム、カイ・アルトフによる「応援画像」が掲載されている。

宇野亞喜良による「応援画像」 ©宇野亞喜良
宇野亞喜良による「応援画像」 ©宇野亞喜良
花代と点子が共演した『胡蝶』公演風景 2014年
花代と点子が共演した『胡蝶』公演風景 2014年
左から花代、点子
左から花代、点子
画像を拡大する(3枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

『悲しみに、こんにちは』予告編

映画『悲しみに、こんにちは』予告編。両親の死によって、都会から田舎の伯父伯母のもとに引き取られることになった少女・フリダ。スペイン・カタルーニャで過ごす彼女の、きらめくようなひと夏の様子が、新鋭監督による瑞々しい感性によって描かれています。映画批評サイト「ロッテン・トマト」100%Fresh獲得も納得の一作です。(久野)

  1. 『デザインあ展』が科学未来館で開催。体験型作品も多数の会場内をレポート 1

    『デザインあ展』が科学未来館で開催。体験型作品も多数の会場内をレポート

  2. 吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』 生活保護描く新ドラマ 2

    吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』 生活保護描く新ドラマ

  3. ドラマ『恋のツキ』に安藤政信&欅坂46・今泉佑唯が出演 恋物語をかき乱す 3

    ドラマ『恋のツキ』に安藤政信&欅坂46・今泉佑唯が出演 恋物語をかき乱す

  4. ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現 4

    ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現

  5. 夏帆「ドッキドキ」 TOWA TEI「SRATM」新曲“ダキタイム”PVに出演 5

    夏帆「ドッキドキ」 TOWA TEI「SRATM」新曲“ダキタイム”PVに出演

  6. SNSでイラストの支持を集めた雪下まゆが語る、作風への葛藤 6

    SNSでイラストの支持を集めた雪下まゆが語る、作風への葛藤

  7. アニメキャラ100の名言が新宿地下を占拠 『Netflix “アニ名言”ジャック』 7

    アニメキャラ100の名言が新宿地下を占拠 『Netflix “アニ名言”ジャック』

  8. 『華氏451度』『一九八四年』などSF作がTシャツに 早川書房×トーハン企画 8

    『華氏451度』『一九八四年』などSF作がTシャツに 早川書房×トーハン企画

  9. 細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像 9

    細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像